注意欠陥障害(ADHD)と呼ばれる子供の方がパフォーマンスは高いのです。
確かに、来週のテストの点数で、一生懸命先生の話を聞いてノートをとっている生徒と比べれば、明らかに、ノートをとっている生徒のほうが点数が高いでしょう。
しかしながら、来週図工の時間に、独創的な絵を書くという場合どうでしょう?
それは、明らかに注意欠陥障害(ADHD)と呼ばれる子供の方がパフォーマンスは高いでしょう。
何故かというと何かアーティスティックなことにパフォーマンスを発揮するには、入力する情報量の差が影響します。
足をばたばたさせながらいる子供は後ろの小さいホコリにも気づくだろうし、他の生徒がどのように先生の話を聞いているのかも見ることが出来ます。
しかし、先生の話を一生懸命聞いている子供は、ホコリにも気づくことはないだろうし、他の生徒がどのように先生の話を聞いているのかは見えないでしょう。
情報入力の絶対量は明らかに、注意欠陥と呼ばれる子供の方が多いでしょう。
アイディアは情報と情報の組み合わせでしかありません。
これをナポレオン・ヒルはハーモニクスアイディアと言いました。
人はそれぞれ違います。