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1.今日の質問箱-感情のコントロール-
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今日の質問箱では、PCS講師の、宇野、山咲があなたの質問にお応えします。
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感情をコントロールするのが難しいです。
すぐに出来事に反応してしまって、あとで後悔することが多々あります。
うまく自分の感情をコントロールするにはどうしたらいいでしょうか。
回答を聞く
http://pla.vc/ongen/pcmmail/pcm025.mp3
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2.今までのアイデンティティを脱いで新しいアイデンティティに着替える
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我々人間は自分に対するいろいろなイメージを持っているかもしれません。
「私はかっこいい」
「私はダメな人間だ」
「私は勇敢だ」
「私は人前では苦手だ」
「私は母親だ」
「私はサラリーマンだ」
「私は薬剤師だ」
こういう風に、自分をどのように認識しているのかを
プロコミュニケーションモデルでは、
「アイデンティティ」と呼んでいます。
我々人間は、意識では違うと否定するかもしれませんが、
無意識的に自分を表現するこの「アイデンティティ」がお気に入りになってたりします。
例えば、
「私はうつ病で10年間入退院を繰り返しています。」
といった場合、
意識で
「それは違う」
と否定したとしても、
無意識的に自分を表現する言葉なので、
なかなかその状態から抜け出れないことがあります。
なぜなら、その状態でいることに無意識的にメリットを感じているからなのです。
もしかしたら、サラリーマンの場合、
「この状態でいると会社を休める」のかもしれないし、
心の病で年金や生活保護を受けている場合、
「病気であるからこそ、お金がもらえている」のかもしれません。
もしくは、家族や周りにとって
「息子が病気であるからこそ、いつまでもむすこと一緒に暮らせる。」
「娘が病気であるからこそ、結婚せずに家を離れずに暮らせる。」
のかもしれません。
いずれにしても、
それらのメリットのために上記の例の場合、
「うつ病であるというアイデンティティ」がお気に入りになっているのです。
これは何もうつ病患者だけではありません。
「私はダメな人間だ」
「私は人前では苦手だ」
という場合もこれらがお気に入りになっているのです。
では、これらの状況から抜け出すためにはどうすればいいのでしょうか?
それは、まずそうである自分を認識することです。
そして、「どんな自分になりたいのか?」を再認識するのです。
今までのアイデンティティを脱いで、新しいアイデンティティに着替えてみませんか?
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http://blog.pcsw.jp/?page_id=932