滋賀県大津市の小さなパソコン教室「ぱそこんる~む123」 -4ページ目

滋賀県大津市の小さなパソコン教室「ぱそこんる~む123」

滋賀県大津市にある小さなパソコン教室「ぱそこんる~む123」を主宰する竹内よしひろが教室のこと、エクセル、ワード、の技、日常を語ります。

こんにちは、滋賀県大津市のちいさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」の竹内よしひろです。

早いものでも8月も半分過ぎ、お盆期間中ですが、お昼から、Excel(エクセル)の単発の受講がありました。

以前からの受講生の方で、たいていはメールでご質問頂いて、お答えさせて頂くパターンなのですが、今回の内容は少し複雑でしたので、お越し頂きました。



以前、
Excel(エクセル)で文字を入力をする時、プルダウンリストから入力する
と言うので、Excel(エクセル)の「データの入力規則」の機能を使って、あらかじめ用意しておいたリストの内容から値を選択して入力する方法についてご紹介致しました。

この方法は、入力ミスを防ぎ効率よく入力するためには便利な機能です。

実は今日の受講生方のご質問は、

「このデーターの入力規則のリストを2段階に使って、一つ目のリストに入力した内容に応じて、2つ目のりストに表示される内容を変えたい。」

と言う事でした。

具体的には、、次の様に科目欄に入力した「食費」とか、「交通費」とかの内容に応じて、それぞれの詳細を入力するセルに表示されるリストの内容を変えると言う物です。


 科目欄の内容が「交通費」の時は、詳細を入力するセルには交通費の詳細として、リストには、それに応じて「通行料、駐車料、運賃」の様に表示されます。

indirect_22.png

 同様に、「住居費」の時は、リストには「家賃、管理費、修繕費」の様に表示されます。


indirect_23.png



今回はこれを、「データの入力規則」と「INDIRECT(インダイレクト)関数」を併せてリストを連動させる方法をご紹介します。



方法


 「科目」の項目の表を次の様に作ります。

 一番左に見出しとして「科目」と入力し、続いて項目を入力していきます。


indirect_31.png


 この表のそれぞれのセル範囲に名前を付けます。

 この表をドラッグして範囲選択します。(A1~K1)


indirect_32.png



 リボンメニューの「数式」タブを選択します。


 「定義された名前」グループの「選択範囲から作成」をクリックします。


indirect_07.png


 「選択範囲から名前を作成」のダイヤログボックが表示されます。


 「左端列」にチェックが入っていることを確認します。


 ここでは、左端列「A1」に入力されている「科目」がセル範囲の名前になり、名前を付けた範囲は「B2~K2」の「収入、食費、交通費・・・・・」になります。


 「OK」ボタンをクリックします。


indirect_08.png



 科目の項目の下に、それぞれの詳細内容を入力します。


indirect_33.png


 科目の項目とその詳細の範囲をドラッグして選択します。(B2~K5)


indirect_34.png


 リボンメニューの「数式」タブを選択します。


 「定義された名前」グループの「選択範囲から作成」をクリックします。


indirect_07.png


 「選択範囲から名前を作成」のダイヤログボックが表示されます。

 「上端行」にだけチェックを入れます。


 ここでは、上端行に入力されている「科目」の項目が、それぞれのセル範囲の名前になります。


 「OK」ボタンをクリックします。



indirect_10.png



 これで、準備ができましたので、データの入力規則のリストに設定していきます。


 科目を入力する先頭のセルをクリックしてアクティブにします。

indirect_28.png



 リボンメニューの「データ」タブをクリックします。


 「データの入力規則」をクリックします。


indirect_12.png


 「データの入力規則」のダイヤログボックが表示されます。


 「設定」タブをクリックします。


 「入力値の種類」の「▼」をクリックします。


 「リスト」を選択します。

 「元の値」に「=科目」と入力します。


 この「科目」が先ほど付けた、科目のセル範囲の名前です。


 「OK」ボタンをクリックします。


indirect_29.png



 そのセルをドラッグしてコピーします。


indirect_30.png


 データの入力規則のブルダウンリストが設定されました。

indirect_35.png




 次ぎに、連動して詳細を入力するセルにリストを設定します。


 詳細の項目を入力するセルをクリックしてアクティブにします。

indirect_36.png



 リボンメニューの「データ」タブをクリックします。


 「データの入力規則」をクリックします。


indirect_12.png


 「データの入力規則」のダイヤログボックが表示されます。


 「設定」タブをクリックします。


 「入力値の種類」の「▼」をクリックします。


 「リスト」を選択します。

 「元の値」に「INDIRECT関数」を使って、引数にに、先ほどの「科目」の入力されているセル「C3」を指定し「=INDIRECT(C3)」と入力します。



「C3」に入っている項目と、先ほどそれぞれの詳細欄に付けた名前が一致して連動される仕組みです。


 「OK」ボタンをクリックします。


indirect_37.png


 そのセルをドラッグしてコピーします。


indirect_38.png



 これで完了です。


 項目欄に入力された内容によって、詳細欄に表示されるリストの内容が変化します。


indirect_23.png  indirect_22.png

こんにちは、滋賀県大津市のちいさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」の竹内よしひろです。

大変ご無沙汰致しております。

最近は、パソコン教室以外の仕事と言うか、用事が忙しくてブログの方をサボっておりました。

毎日暑いですが、お陰様で元気にしております。

今日は小学生の男の子が来てくれて、Scratch(スクラッチ)ゲームのプログラミンをしていました。

Scratch.png


実は、パソコン教室の方は、5年前に教室を始めた時の原点に戻って、これからの未来を背負う子ども達を中心にシフトしていこうと思います。


子どもたちには、単なるパソコンの操作方法の指導やプログラマーを養成ではなく、情報リテラシーとプログラミングリテラシー、情報モラル教育を通じて、これからの子どもたちに求められる問題解決能力、論理的思考力と創造性の育成のお手伝いが出来ればと考えております。



最近は、仕事の連絡や打ち合わせでも従来のメールを使わずにFacebookのメッセンジャーや、場合によってはLINEを使ったりする機会もあります。


これらのツールがリアルタイムに会話するようにやりとりが出来るので便利です。


しかし、これの同じ様なツールはチャットとして、20年以上前から使っていたので、私にとってはそう珍しい物ではあります。


でも、メールと違って、話に取り留めがなかったり、タイムラインとしてその場限りで流れてしまうので、過去の履歴を遡って見直す必要があるときには不便です。


メールの場合が、私のパソコンには20年位前の物も保存されていますので、今でも簡単に読みかえす事が出来ます。


また、チャットやメッセンジャーは原則サーバーを返して行われるために、自分の手も元(ローカル環境)にはその記録は残ってません。


手元に残して整理するには、必要な部分だけをにコピー&ペーストしてメモ帳などのエディタやEvernote(エバーノート)整理して保存するのですが、Facebookのメッセンジャーの場合は結構面倒です。


そこで、今回は、これらをログとして一括してダウンロードする手順についてご紹介致します。


方法


 Facebook(フェースブック)画面右上の「▼」の部分をクリックします。


 「設定」をクリックします。


log_01.png


 「一般アカウント設定」の下の方にある「Facebookデータをダウンロード」の「ダウンロード」のテキストリンクの部分をクリックします。


log_02.png


 「アーカイブを開始」のボタンをクリックします。


log_03.png


 Facebookアカウントのパスワードを入力します。

 「送信」ボタンをクリックします。


log_04.png


 「アーカイブを開始」のボタンをクリックします。


log_05.png


 「OK」ボタンをクリックします。


log_06.png



 なぜかココだけ英語ですが、「準備が出来たらメールを送るよ」と言う意味のようなので、メールを待ちます。



 次ぎに、日本語でも案内も出ました。


log_07.png


 まもなく、「Facebookダウンロードのリクエストが送信されました」のメールが届きます。

 このメールは確認するだけでOKです。


log_07a.png


log_07aa.png


 しばらくすると、「Facebookダウンロードの準備ができました」と言うメールが届きます。


 メール内のダウンロードページのURL(リンク)をクリックします。


log_08a.png



 ダウンロードのページが開きます。


 「アーカイブをダウンロード」のボタンをクリックします。


log_09.png


 Facebookアカウントのパスワードを入力します。

 「送信」ボタンをクリックします。


log_10.png


 ブラウザで「保存」をクリックしてダウンロードします。




 ZIPファイルがダウンロードされます。


 ZIPファイルを右クリックします。


 「すべてを展開」をクリックします。



 「展開」ボタンをクリックします。

log_13.png



 ダウンロードしたアーカイブファイルが展開されました。

 展開されたフォルダーをダブルクリックします。


log_14.png



 フォルダー内の「index.html」ファイルをダブるクリックします。


log_15.png


 ダウンロードされたFacebookのアーカイブページが開きます。

 左側のメニューの項目をクリックすれば、それぞれのページが開きます。

今回は、「メッセージ」が目的ですが、「ウォール」をクリックすれば、過去に投稿して内容も見ることが出来ていいです。


log_16.png


 「メッセージ」をクリックします。


log_17.png


 メッセージのログが開きます。


log_18.png


 後は、必要な部分をブラウザの検索機能なので抽出し、コピー&ペーストして、整理して保存します。

こんにちは、滋賀県大津市のちいさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」の竹内よしひろです。

本格的にジュニアのプログラミング教室の準備をしています。

ボリュームのある充実して内容になってきました。




昨日、「Google Chrome(クロム)ブラウザにログインして複数のアカウントを使い分ける」

でご紹介した、ユーザー切り替えについてです。


以前はChrome画面左上のアイコン画像でユーザーが切り替える様になっていました。


アバター_05.png



しかし、いつの間にかChromeの画面右上にユーザー名が表示されるようになり、このボタンをクリックしてユーザー切り替えを行うようになりました。



また、これは、「複数のユーザーを登録していない場合でも出て、煩わしいので非表示に出来ないかとのご質問がありました。


そこで、今回はこの「ユーザー名」ボタンを非表示に設定する方法です。


また複数のユーザーを設定している場合は従来通り画面左上のアイコンで切り替える様になります。



方法

 Chromeのアドレスバーに「chrome://flags/#enable-new-profile-management」と入力します。

「chrome://flags/」 とだけ入力して、一覧から「新しいプロフィール管理システムを有効にする 」の項目を探してもかまいません。





  「Enter」キーを押します。



 フラグの設定ページが開きます。




 「新しいプロフィール管理システムを有効にする 」の設定を「無効」にします。



 画面下の「今すぐ再起動」のボタンをクリックします。


アバター_10.png




 再起動されます。


 画面右上の「ユーザー名」のボタンが非表示になりました。





 複数のユーザーを設定している場合は従来通り画面左上にアイコン画像が表れます。


アバター_05.png



皆様にお願いです。
このブログのネタを募集いたしております。
パソコン操作に関するご質問をお受けし可能な限りこの場でご紹介させて頂きたいと思います。ご協力の程よろしくお願いいたします。


ご要望、ご質問は
こちら


今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは、滋賀県大津市のちいさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」の竹内よしひろです。

午前中はWord(ワード)の受講があり、午後は自主防災会総会の準備で市民センターに行ってきました。

そのほか、6月から道路交通法が改正されるのに合わせて自治会行事として、歩行者と自転車を対象とした交通安全教室を開催するため、警察の方に相談しました。

また、シニア対象の親睦行事の企画と、近隣に大型の建設の計画があり、その住民説明会の打ち合わせ、市への助成金の申請など自治会の仕事が盛りだくさんでした。

そして、これからは本業のパソコン教室のお仕事で、明日のジュニアプログラミング教室の準備でです。



ウエブサイト(ホームページ)を見るためのアプリケーションソフト、ブラウザと言えば少し前まではWindows OSのに付属しているInternet Explorer(IE)が主流でした。

しかし、現在では多様化し、Firefox(ファイヤフォックス)やChrome(クロム)をなどをお使いの方も多くなっています。

そんな中、Google Chrome(クロム)ブラウザはユーザー毎にログインして使うようになって、複数のパソコンと同期して同じ環境で使ったり、1台のパソコンに複数のアカウントで同時にログインしたりして使う事も出来ます。(ログインしなくてもブラウザとしては機能します。)


ログイン方法

 Google Chrome(クロム)ブラウザ右上の  (設定)をクリックします。


 「Chromeにログイン」をクリックします。


アバター_13.png



 「Googleアカウント」を入力します。


 「パスワード」を入力します。


 「ログイン」ボタンをクリックします。

アバター_08.png


 ログインが完了します。


 「OK」ボタンをクリックします。


 「OK」ボタンをクリックする事で、ブックマークや履歴などの設定がGoogleアカウントに同期されるので、他のパソコンで同じようにGoogleアカウントでログインすると、同期して同じ状態で使う事が出来ます。

また、パソコンを買い替えたり、不具合でブラウザーをアンインストールしたりした場合でむ、ブックマークや履歴を復元する事が可能です。


アバター_14.png






二つ目以降のアカウントを登録する方法


 ブラウザ右上の  (設定)をクリックします。


 「設定」をクリックします。


アバター_07.png



 「設定」が開きます。


 「ユーザー」の項目の「ユーザーを追加」のボタンをクリックします。


アバター_15.png


 「ユーザーの追加」が開きます。


 「ユーザー名」を入力します。(これは、Googleアカウントとは関係ないので、任意の物でOKです。)


 画像を選択します。


 「追加」ボタンをクリックします。


アバター_16.png


 続いて、追加したいGoogleアカウントでログインします。


アバター_08.png


 ログインが完了します。


 「OK」ボタンをクリックします。


 「OK」をクリックすると、ブックマークや履歴などの設定がGoogleアカウントに同期されます。


アバター_14.png


 ブラウザの右上にログインしているユーザー名が表示されます。


アバター_17.png



ユーザーを切り替える方法


 表示されたユーザー名の部分をクリックします。


 「ユーザーを切り替え」をクリックします。


アバター_18.png



 「登録済みのユーザーが表示されます。


 ログインしたいユーザーをクリックします。


アバター_19.png


別のアカウントでもログイン出来ました。





タスクバーには複数のChromeアイコンが確認出来ます。


アバター_20.png



ゲストとしてブラウジングする方法


ただし、自分のパソコン以外などで、一時的に使いたいときはブラウザにはログインしなしで、「ゲスト」として使う事がかのうです。 


 先ほどのユーザー選択ウインドウで、左下の「ゲストとしてブラウジング」をクリックします。



 ゲストモードでブラウザでが開きます。

ゲストとしてインターネットを閲覧した場合、閲覧履歴や Cookie は保存されません。また、ゲストユーザーが Chrome に関する情報や設定を表示したり変更したりすることもできません。





こんにちは、滋賀県大津市のちいさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」の竹内よしひろです。

午前中はWebサイト作成の受講があり、午後はカルチャーセンターの教室でした。

先日、Excel(エクセル)のVBAを使ってスロットマシーンのサンプルプログラムを作りましてが、それをちょっと改造して「LOTO6」の数字決定システムを作ってみました。






「Word(ワード)などのアプリケーションソフト作った物を印刷しようとした時、「印刷のプロパティ」に表示されるプリンター選択の中に覚えが無いプリンターがある」
とのご相談がありました。

通常使うプリンターには  のマークが付いていて、これはその通りいつも使っているプリンターです。



しかし、そのほかにある、

XPS_02.png


「Microsoft XPS Document Writer」 や、


XPS_04.png


「Send To OneNote 2013」 や、

XPS_03.png

「Fax」 と言ったプリンターは実際にはありません。


XPS_01.png


では、これで印刷すると、どうなるのでしょうか?


また、これらは何ものでしょうか?


実は、これは仮想プリンタと呼ばれるもので、実際の紙に印刷さされる物ではありません。


 「Send To OneNote 2013」 の場合はOfficeソフトののOneNoteのファイルとして出力されます。


 「Fax」の場合は、FAXモデムがパソコンに接続されたいたら、そのままFAXで送信する事が可能です。


 「Microsoft XPS Document Writer」 の場合は、Windows VistaからOSに組み込まれた仮想プリンタードライバーで、XMLベースの電子文書XPS(XML Paper Specification)のファイルとして出力されます。


電子文書と言うのは今ではPDF形式のファイルが一般的です。


たとえば、Word(ワード)で作った文章を、相手に送った場合、相手のパソコンにもWordがインストールされていなけらば開く事が出来ません。(専用のビューワーをインストールすると開けますが手間です。)


そこでPDFファイルに出力して渡せば、ほとんどの人は利用している無償のAdobe Readerを使ってPDF形式で文書ファイルを開く事が出来ます。


XPS形式のファイルも使い方や目的はPDFとほとんど同じで、あらゆるソフトで作ったファイルを、互いに問題なく表示できるようにするものです。

で、このXPSはいわばMicrosoft(マイクロソフト)版のPDFと言ったところです。


方法

 「ファイル」タブをクリックします。

XPS_06.png


 「印刷」をクリックします。


 「プリンター」右の▼をクリックします。


 Microsoft XPS Document Writer」を選択します。


XPS_07.png


 「印刷」ボタンをクリックします。


XPS_08.png


 従来のプリンターならここで紙に印刷されますが、今回は保存場所を指定するウインドウが開きます。


 ファイルに名前を付けます。


 「保存」ボタンをクリックします。


XPS_09.png



 XPSファイルとして保存されます。


XPS_10.png



XPSファイルを開く


 Windows Vista/Windows7にはXPSファイルを開く事が可能なXPSビューアーが標準装備されているのでダブルクリックで開くことができる。


XPS_11.png



これらの仮想プリンタードライバーは容易に削除出来ません。
どうしても削除したい場合は、削除出来るフリーソフトもあるようですが、あえて削除する必要はないでしょう。


むしろ、「Word(ワード)の用紙サイズを「A3」や「B4」に変更しようとしたら用紙リストにない」 でご紹介した様な便利な使い方も出来ます。



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