おもちに、おせち、、、炭水化物は悪者ではない⁈ | 吉田輝幸オフィシャルブログ「吉田輝幸のPCPブログ」Powered by Ameba

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「身体を変え、常識を変え、世界を変える」

あけましておめでとうございます神社
三ヶ日とも、お天気が良く気持ちの良いお正月ですね虹富士山

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お正月と言えば、お雑煮、おもち、お節(お芋の煮物、レンコン)、お蕎麦、あんこ、、、といつも以上に炭水化物を口にする事が多いのではないでしょうかナイフとフォーク

炭水化物=太るビックリマーク

という印象を持っている方も多いかもしれませんが、炭水化物は決して悪者😈というわけではありません!!

【炭水化物の豆知識】
①脳、血管に不可欠
②唯一インスリン分泌できる栄養素
③血管、筋肉の修復と新生
→炭水化物を取らないと筋肉は減り、血管が硬くなり、動脈硬化などのリスクが上がります
④食べない日が続くと、身体がエネルギー不足による省エネモードになり体脂肪が燃えにくくなる=体脂肪が増えやすくなる

炭水化物は食べ過ぎると、吸収しきれなかった分が脂肪に変わりますが、適量であれば身体にとってとても重要な栄養素なのですニコニコOK

ちなみに、、、もし炭水化物を食べ過ぎても果物やお砂糖(ケーキ、菓子パンなど)よりは体脂肪に変わりにくいですよウインクキラキラ


でも、、、
食べ過ぎて脂肪になってしまったものは運動で消費するしかないので、「食べすぎた〜」という方は運動しましょう照れ筋肉

2018年も一緒にトレーニング頑張りましょうニコニコアップアップ