秋の夜長もイイけれど

皆さんこんにちはPCP小椋です

最近は段々と日も短くなって来て、夜の時間が長くなってきましたね

まさしく秋の夜長ってやつですね

皆さんはどうお過ごしでしょうか

自分は、録りためたアニメ番組を見ちゃいます特に「うしおととら」が面白い  

そうこうしている内に夜も更けて、寝る時間が少なくなってしまった

何て事ありますよね

今日は睡眠について書いて行きたいと思います。

 

人は眠る事で成長ホルモンを分泌して脳の疲労を回復させたり、ストレスを取り除いたり、体の成長を促したりします

睡眠が不足するとどういう事が起こるかというと…

・疲れが取れない

・病気への抵抗力が下がる

・肌が老化してくる

・太りやすくなってしまう

・学習能力の低下

など体に良くない事を引き起こしてしまいます

それがわかっていても中々眠れない、眠っても疲れが取れないといった方は以下の方法で睡眠の質を上げてみませんか

・眠る前3時間は食べ物を食べない

睡眠中なるべく他の臓器の働きを休ませる事が大事です。

一般に食べ物が消化されるのに4時間程度かかると言われています。

胃の中に食べ物が残っていると、消化にたくさんの血液が必要となり、リラックスして眠ることの妨げとなってしまうのです

・体温をあげ過ぎない

寝る前にお風呂に入ると体が温まって、交感神経が優位になります。交感神経が優位な状態でベッドに入ってしまうと、寝つきが悪くなってしまうのです

忙しい時は1時間前までにはお風呂を済ませるようにすると良いですね。この時、体温を上げ過ぎないよう、ぬるいお湯に入るように心掛けてくださいね

・ストレッチをする

肩こりやむくみなどが残ったまま寝てしまうと、睡眠中も緊張した体の状態になりかねないので、ゆっくりじんわりとストレッチすることが効果的です。

しっかり体がほぐれることで、質の良い睡眠を得られます

・照明を暗くする

非常に疲れている時など、電気をつけっぱなしのまま寝てしまうこともありますよねこれは睡眠の質を上げるためにはおすすめ出来ません。

寝るは部屋を真っ暗にする、または間接照明に切り替え、お部屋を暗くしましょう。

リラックスする音楽を聞くのも効果的ですよ


秋の夜長についつい夜更かししてしまいがちですが、疲れが溜まっている時などは特に、しっかりと睡眠を取るようにしましょう

また体を動かすも快適な眠りにつなかります

運動で快眠出来る体に変えていきませんか私達はそのお手伝いをさせて頂きます

興味のある方はコチラから

自分も気をつけなければ…