以前、台北に有る本社へ直接注文していたEFiXが先ほど届きました。

注文したのは4月19日でした。

まだかなぁ…何て思ってると。
5月半ばに、「もうすぐバージョンアップかあるから出荷は5月26日以降です。」
と言うメールが届き。
あ、そうなんだ…と、しばらく待つ事にしました。

5月も終わり、6月も2週目に入ろうかと言う時に、
「おかしい?何故届かないの?」という疑問がおこり、すぐメールで問い合わせてみました。

すると、なんともトンチンカンな事を言うのです。
「古いバージョンのEFiXを送ってくれたら、V4.0にして送り返すから」と。

いやいや、違うやん。
こちらにまだ届いてないから、送ってちょうだいって言う話をしてるんだから。
それから何度かやり取りを繰り返すも、送られてくる内容は同じものでした…

まぁ確かに、語学力が足りないのは認めますがそこまで分からなくはないと思う。
仕方が無いので、ちょっと文面を変えてみた。

内容的には、「アップデートの事は分かった。しかし4月19日にEFiXを注文したが、2か月経ったのに届いてない。発送が出来てるのか確認して下さい」と。

次のメールで、やっとまともな返事がきました。
「倉庫に残っていたので、6月12日に発送しました」

思いっきり突っ込みたい気持に駆られましたが、
とりあえずちゃんと送ってくれたと言う事なのでしばらく待ってました。

そして今日、やっと届いた訳です。
しかもバージョンは4.0になっていたので、
しきりにバージョンアップを勧めてたメールは何だったんだ?
てっきりV3.1が来るものだと思っていたのに…。

それはさておき、一応起動チェックまでしたところです。

V4.0はどれくらいドライバーが増えたのか楽しみです。
また対応したマザーボードも増えていると思うので、色々調べてレポートしたいと思います。


追伸:
台北から日本まで、1週間掛らなかったのにビックリした
連絡が上手く出来れば、直接買い付け出来そうだ。


一度お店の紹介をしてみたいと思いましたので、ここに来られたらご一読下さい

神戸大倉山のパソコン専門クリニック PC Paco 

これが正式名称になります。
もともとパソコン修理とデータ復旧だけでやろうと思っていた為、
パソコンクリニックとしていた訳なのですが。

パソコンの販売やパーツの販売などもしていますので、
最近はパソコンショップ PC Pacoと名乗っている事が多いです

そして、うちは店舗を構えていません。
店舗を構えると経費が掛るので、その分修理費用など安くさせて頂いています。
ただ民家の一角なので、持込み修理をされる方は来辛いかなぁ…。

でも周辺に駐車場も沢山あるので、お急ぎの時でもお気軽にご相談下さい。

営業日は日曜日と祝日以外で、営業時間は10時~20時です。
基本仕事が有れば、時間外勤務やお休み返上で頑張っています。

お仕事のモットーは、努力を惜しまない事です。
そしてお客様を敬う事です。

努力をせずにダラダラやったり、
上から目線で偉そうな事を言ってるようなのが一番嫌いなので。

お仕事にしている事
パソコンの修理
メーカー・BTO・自作など色々 
パソコンの作成…自作機・オンラインゲーム専用機
パソコンの改造…メーカーBTO・自作など色々
④データの復旧…ハードディスクUSBメモリーNAS・LANDISK・RAID
USBメモリーコネクタ折れの修理
⑥iphone・ipad修理とカスタマイズ…ホームページ作成中
とこんな感じで事業を展開してます。

それからパソコンエンジニアとしての自己紹介です。
*会社概要 も参考にしてみて下さい。

社会人になりたての時(20歳)から技術系の派遣会社に就職し、
さまざまな大手家電メーカーをまわり色んな事を学びました。

回路の設計・回路の組み立て・回路の評価方法や基板の設計方法など。
色んなものを作ったり、修理したり、評価したりしました。
その経験がパソコンの修理に今すごく生かされています。

例えばノートパソコンで、突然電源が入らなくなったって事が有ったとします。
素人がやってるパソコン屋さんでは、
たいして見もせずに基板交換だって言いだす所が有ります。

しかし回路がある程度分かる人なら、まずヒューズを確認していきます。
もしヒューズが切れてたら交換ないし接続を試みます。

そこで動くのか、一瞬電源が入ってまたヒューズが切れるのか、全然電源が入らないのか。
この3つの内のどれかで対応が変わってきます。

動いた場合、ヒューズに流れてる電流値を測って異常値になっていないか確認します。
正常値なら問題なしです。

一瞬電源が入ってまたヒューズが切れた場合。
どこかの回路がショートしているか壊れている可能性が高い。
ショートしているだけなら異物が無いか確認して、原因を取り除く事が出来るかもしれません。
もし回路的に壊れていてショート状態になっている場合は部品を特定する事が難しい為、
素直に基板の交換をした方が良いと思います。

ヒューズを繋いでも反応が無い場合。
電源がちゃんと来ているのか?
ヒューズより前で断線が無いのか?
電源がどこまで来ていて、どこから出ていないなどが確認出来ます。

断線や電源が壊れていた場合は、簡単に直る事が有るのですが。
電源がヒューズをこえて途中まで来ていて、それから先が出ていないと言った場合。
回路的に壊れていると見て間違いはないので、基板を交換した方が良いと思います。

こんな感じで一つの故障を見ても、
知っているのといないのとでは色々差が出てくると思います。

ヒューズ一つで直るのか?基板を交換しなくちゃならないのか?
この差は修理の値段にも係わってくるので、大変重要です。

ちょっと脱線したような感じですが、技術的には自信ありと言うところです。
それを証明するのにちょうど良いのが、USBメモリーのコネクタが折れた時の修理ですね。

今のところ30件以上取り扱って来ていますが、
ほぼ100%の復旧率でお返しさせて頂いています。

ただ怖いのが、この連勝記録がどこで途絶えてしまうかですね…
そんな事が無いように、細心の注意で作業はさせて頂きますが。

過去のコネクタ折れの修理に関するブログ
USBメモリーの修理&データ復旧依頼です。 
USBメモリーの修理依頼です。 
USBメモリーの修理依頼2です。 
USBメモリーの修理依頼3・・・これはひどいです。 
他にも多数ありですが、代表的なものと言う事で紹介させて頂きます。

あとパソコンを修理したいと思った時、どうしてますか?

ネットでパソコンの修理屋さんを調べてみて。
初めの方に出て来たお店だからと言って選んだりしてないでしょうか?
本当に腕の良い職人さんがいるお店なのかどうかは分かりませんよ。

今のネットのSEO対策(ホームページのランキングを上げる事)は、
お金を積む事でキーワードを独占したり、
リンクの数を何百何千件と買う事も出来ます。
ある意味お金を積めば、ある程度のホームページなら上位に食い込めます。



お店選びは、まずは見積もりを取ってみる事です。
原因がどこでどの程度の金額で修理が出来るのか?
きちんと出してくれるところを探して下さい。
また何社か合い見積もりを取る事も重要ですよ。

もし弊社をご用命の場合は、http://www.pcpaco.jpよりお問合わせをお願いします。

上手くご紹介できたかは微妙ですが、宜しくお願い致します


この間はLEDライトの光り方を見てみたけど

今回は何個のLEDライトをつなげて、何列にするのか検証してみた

市販LEDライトの液晶パネルを分解すると、LEDライトが何mm間隔で並んでるかが判明。

LEDライトの中心間の幅は8.5mmと結構幅が有る。

実際にこのLEDライトを液晶パネルにつけてみたら、輝度ムラが出来ていた。
*前回の実験の様子はこちらから
http://ameblo.jp/pcpaco/entry-11266122623.html 

そう言う訳で、新たにLEDライトユニットを作る際は、配置の間隔が重要になりそうです。

実験で並べた間隔は5mmでしたが。

15.4インチを基準に考えた場合、数が多くなりコスト面でも割高になってしまいます。

今考えているのが、下に書いた組み合わせです。
あまり大きな基板にすると高くつく為、15.4インチの半分で考えてます。
*実際に使用する際は、2個を繋いで15.4インチにはめ込みます。

① 21個 = 7.857mm LED 7個直列 × 3並列
② 22個 = 7.500mm LED 11個直列 × 2並列
③ 23個 = 7.173mm LED
 -個直列   
④ 24個 = 6.875mm LED 6個直列
 × 4並列 
⑤ 25個 = 6.600mm LED 5個直列
 × 5並列
  
回路の乗数を計算すると。
①1.2V × 7個 = 8.4V
  LED1個の電圧降下が1.2V、7個使用するので8.4Vになります。
  19V - 8.4V = 10.6V
  想定している大元の電源電圧は19V。そこから電圧降下分を引くと10.6V。
  10.6V ÷ 0.02A = 530Ω  
  LEDの定格電流値は20mA。上で計算した電圧値から抵抗値を算出します。
  530Ωと言う値は標準でない為、
市販の抵抗値で560Ωを使用します。
  10.6V × 0.02A =  0.212W ⇒ 0.25W以上の抵抗器が必要
  抵抗に掛る電力には余裕を持たせる必要があるので、市販の抵抗を元に計算すると。
  0.25W = 84.8%,0.33W = 64.2%,0.4W = 53% となりました。
  70%以下で使用したいので、0.33Wの抵抗が使えそうです。
  
  15.4インチディスプレイに取り付けた場合。
  この回路が3個×2 = 6個必要なので、回路全体に必要な電流値は、
  0.02A × 6個 = 0.12A 必要となります。

以下は説明文を省きます。 

②1.2V × 11個 = 13.2V
  19V - 13.2V =  5.8V
  5.8V ÷ 0.02A = 290Ω ⇒ 300Ω
  5.8V × 0.02A = 0.116W
  0.2W = 58%
  0.02A × 4個 = 0.08A 必要となります。 

③目論見に合わない為、この組み合わせは無し。


1.2V × 6個 = 7.2V
  19V - 7.2V =  11.8V
  11.8V ÷ 0.02A = 590Ω ⇒ 620Ω
  11.8V × 0.02A = 0.236W
  0.33W = 71% 0.4W = 59% この場合0.33Wだとギリギリ…微妙なところ。
  設計的にスペースを稼ぎたい場合、回路にひと工夫を追加で0.33Wを使用か?
  0.02A × 8個 = 0.16A 必要となります。
 
⑤1.2V × 5個 = 6V
  19V - 6V =  13V
  13V ÷ 0.02A = 650Ω ⇒ 680Ω
  13V × 0.02A = 0.26W
  0.4W = 65%
  0.02A × 10個 = 0.2A 必要となります。  

部品点数と部品配置のし易さからいけば②の回路が最高。
輝度ムラがどうなるのかがカギになりそう。
さらに一つの回路が大きいので他のサイズの液晶には使えなさそう…

汎用性の高さを求めるのなら④の回路が良さそうです。
問題は部品の配置が難しそうなところ。
ここさえクリアになれば、色んなディスプレイのサイズに使えそう

⑤に関しては、ここまで幅を詰める必要はないかもしれないから。
また部品配置が成立しない可能性がある

以上の事から、①・②・④の回路を使って実験用の基板を設計してみます
前に液晶のバックライトをLEDに換えてみた実験をしたんだけど

今回は部品を選定し、回路を考え、色々なパラメーターを振ってみて、
どんな結果になるのか実験の過程をレポートしてみようと思う

でも最終的にモノになるかどうかは、今の段階では半分半分ってところだろうか

課題。
①コスト…作って行く上で、部品代がどのくらいかかるのか?
②手間…作るのにどのくらい時間が掛るのか?
③需要…作ってみたけど、必要とされるのか?
この辺りの課題がクリアー出来れば、商品化する気満々です

第一回目の基礎実験では、
チップLEDライト5個直列につなぎ、それを並列に2つ並べたモノを作りました。

下の写真では、
回路の両端に12V・13V・14Vと電圧を変えていった時の明るさの変化を確認
*回路中に電流制限用の抵抗又はダイオードを入れてない状態で実験。

12Vで点灯中…なんとなく点いてるかな程度
LEDライト1

13Vで点灯中…かなり明るい。

LEDライト2

14Vで点灯中…13Vより明るいけど、ここまではいらない感じ。 

LEDライト3

13Vと14Vでは、かなり良い感じで光りました。


では15.4インチのディスプレイに使用する為には、いくつのLEDとコストが掛るのか?

LEDライトを5つ並べた幅は約2.5㎝になりました。
15.4インチのディスプレイに対して、内臓の陰極管の長さが約33.4㎝。
必要なLEDの数は、66.8個で約67個となります。
もう少し間隔を調整すれば、60個程度に出来るかも。

そしてコストですが、LED1個当たりのお値段は44円です。
60個 × 44円 = 2640円
他には基板と抵抗・ダイオードくらいで、原価は3000円までに収まるのでは…と思ったら。

ノートパソコンの内部で、どこから電源を取るのかでもちょっと回路が変わる。
12Vでは暗そうなので、大元の19Vから電源を取ってくる必要がある。
19Vから12V~14Vで調整が可能な回路追加必須。
そう考えると、原価は倍くらいは掛るのかなぁ…基板の取り方次第か

あとは利益をどれくらい取るのか?
またどの程度の値段で需要が有るのか?
この辺りを十分踏まえて、値段をつけなくちゃ

ってか、まだ形にもなってないのに利益の事を考えるとは
取らぬ狸の皮算用でした

とりあえず、どんな感じで光るのか?って言うところは見れたし。
もう少し回路を煮詰めて行きたいと思います


今回のUSBメモリーは、SONYの4GBメモリー
とりあえず状態を確認するためにケースを割ってみました。

下の写真はケースを割ったところ。
分解したUSBメモリー

この時点で、コネクターの足が3本ケースの外に飛び出していました
*オレンジ色の線で囲ったところ
さらに飛び出した足に、コネクター接続用のランドが剥離してくっついてました

下の写真は、コネクター部分のアップです。
壊れたUSBメモリー


このUSBメモリーが幸いだったのは、
コネクターの足のそばに部品が有った事です。
またコネクターの足も折れずに残っていた事です。
これらを上手く使って今回は割りと綺麗に修理が出来ました

内容的には。
コネクターの足と部品が近くだった為、
コネクターの足と部品を直接半田付けする事が出来ました。

下の写真は、接続が終わったところです。
修理完了

修理完了後、元通りにプラスチックケースへ収納しました

下の写真は、修理の済んだUSBメモリーをパソコンに挿したところ。
ちゃんとLEDが点滅して、アクセスする事が出来るようになりました。
認識したUSBメモリー

中のデータも壊れたようなものは有りませんでした
今回の修理は、剥離したパターンが多かった割に綺麗に直ったケースです



もしUSBメモリーが折れたり壊れたりして、データが読めなくなってしまったら
お見積もりや検査は無料ですので、弊社へお問い合わせ下さい。

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