AIを使うようになって、一番変わったことは何だろう。

そう考えた時、最初に思い浮かんだのは、**「挑戦する気持ちが増えたこと」**でした。

以前なら、「これは難しそうだからやめておこう。」

と思っていたことでも、今はまずAIに相談してみます。

設計のこと。

プログラムのこと。

ブログのこと。

英語のこと。

 

今までなら一人で悩んでいたことも、AIと一緒なら一歩踏み出せる気がするのです。

もちろん、AIがすべて解決してくれるわけではありません。

思ったような答えが返ってこないこともあります。

間違った情報が混ざることもあります。

それでも、「もう少し違う聞き方をしてみよう。」

「別の視点で考えてみよう。」

そんなふうに、次の一歩を踏み出す勇気をくれます。

 

振り返ると、このブログもそうです。

最初は、「本当に続けられるかな。」と思っていました。

 

AIと一緒に考え、一緒に文章を磨きながら、ここまで続けてくることができました。

AIは私の代わりに挑戦してくれる存在ではありません。

挑戦する背中を押してくれる存在です。

 

だから私は、これからも新しいことに挑戦していきたいと思います。

58歳だからではなく、58歳だからこそ。

まだ知らない世界に、一歩踏み出してみたい。

AIは、その一歩を応援してくれる心強い相棒です。


編集後記

新しいことを始める時は、誰でも少し不安になります。

一人で悩むより、誰かと考えながら進む方が前に進みやすいものです。

私にとって、その「誰か」がAIでした。

これからも、新しい挑戦を楽しんでいきたいと思います。

AIを使っていると、「AIが全部やってくれるんでしょ?」と言われることがあります。

確かに、文章を書いたり、アイデアを出したり、設計の相談に乗ってくれたり。

昔では考えられないほど、いろいろなことができるようになりました。

 

でも、実際に仕事で使っている私の感覚は少し違います。

AIは、「提案」はしてくれます。

でも、「決定」はしてくれません。

例えば設計では、AIが「こちらの方法もあります。」と提案してくれることがあります。

その案を見て、「なるほど。」と思うこともあります。

 

でも、そのまま採用することはありません。

加工方法はどうか。

コストはどうか。

強度は足りるか。

現場で組み立てやすいか。

そういったことを一つひとつ考えて、最後に決めるのは私です。

 

AIは責任を負うことはできません。

だからこそ、責任を持つ人間が判断しなければいけない。

私は、それがAIとの一番良い付き合い方だと思っています。

AIは、とても優秀な相談相手です。

でも、ハンドルを握るのは人間。

目的地を決めるのも人間。

その関係は、これから先も変わらない気がしています。


編集後記

AIはどんどん進化しています。

だからこそ、人間に求められる役割も変わっていくでしょう。

「答えを出す人」ではなく、「より良い答えを選ぶ人」。

そんな力が、これからますます大切になるのではないでしょうか。

AIを使い始める前の私は、自分の経験をもとに考えることが多くありました。

もちろん、人の意見も聞きます。

でも、どこかで「自分ならこうする。」という答えを持っていたように思います。

 

AIを使うようになってから、その考え方が少し変わりました。

ChatGPTに相談すると、一つの考え方を教えてくれます。

Claudeに聞くと、違う視点から答えが返ってきます。

Geminiは、また別の角度から意見をくれます。

どれも間違いではありません。

でも、どれも絶対の正解でもありません。

 

だから私は、「なるほど、そういう考え方もあるのか。」と受け止めることが増えました。

不思議なことに、その感覚はAIだけではなく、人との会話でも同じでした。

以前より、「なぜそう思ったんですか?」と相手の考えを聞くことが増えた気がします。

 

自分とは違う意見でも、すぐに否定するのではなく、一度受け止めてみる。

すると、自分では気づかなかった視点が見えてくることがあります。

 

AIとの対話は、単に知識を得るだけではありませんでした。

人の話を聞く姿勢まで教えてくれたような気がします。


編集後記

AIには、それぞれ個性があります。

だからこそ、一つの答えだけを信じるのではなく、いくつかの考え方を比べるようになりました。

その習慣は、人との会話にも役立っています。

相手の話を最後まで聞く。

それだけでも、新しい発見があるものですね。

AIを使い始めた頃は、「AIはどんどん賢くなるな。」

そんなことばかり考えていました。

新しい機能が追加されるたびに驚き、「ここまでできるのか。」と感心する毎日でした。

 

でも、最近ふと気づいたことがあります。

実は一番変わったのはAIではなく、私自身だったということです。

以前は分からないことがあると、「誰か教えてくれないかな。」と思っていました。

今は違います。

まず自分で考えます。

そしてAIに相談します。

返ってきた答えをそのまま使うのではなく、「なぜそう考えたのだろう。」と理由まで考えるようになりました。

 

さらにChatGPTだけではなく、ClaudeやGeminiにも同じ内容を相談してみる。

それぞれ違う意見を比べながら、自分なりの結論を出す。

そんな使い方が、いつの間にか当たり前になっていました。

 

AIは確かに進化しています。

でもそれ以上に、私の考え方や仕事の進め方が変わったのです。

疑問を持つこと。

比較すること。

確認すること。

そして最後は自分で判断すること。

AIは、その習慣を私に教えてくれました。

 

だから私は、AIを使っているというより、

AIと一緒に成長している。

そんな気持ちで毎日仕事をしています。


編集後記

新しい技術に出会うと、「便利になった。」

と思うことはよくあります。

でもAIは、それだけではありませんでした。

私自身の考え方まで変えてくれた。

それが、AIと出会って一番大きな変化だったように思います。

AIを使い始めた頃は、分からないことがあると「教えてください。」

そんな使い方をしていました。

 

でも今は少し違います。

AIに教えてもらうというより、一緒に考える時間が増えました。

例えば設計で悩んだ時。

私はまず、自分なりの考えをAIに伝えます。

すると、「この考え方にはこんなメリットがあります。」「こちらの方法も考えられます。」「この部分は見落としていませんか?」

そんな返事が返ってきます。

 

AIは答えを押し付けることはありません。

いくつもの選択肢を示してくれます。

その中から、「これは採用しよう。」「これは現場では難しい。」と判断するのは私です。

 

だから最近は、AIに頼っているという感覚ではありません。

AIと一緒に成長している。

そんな感覚です。

 

私が経験を伝える。

AIが新しい視点を返してくれる。

その繰り返しで、お互いの対話が深くなっていくように感じます。

AIは日々進化しています。

 

でも、人間も学び続けることができます。

58歳になった今でも、新しい考え方に出会える。

それが、AIと付き合う一番の楽しさなのかもしれません。


編集後記

昔は「もう歳だから」と思うこともありました。

でもAIと出会ってからは、「まだ知らないことがある。」

そう思えるようになりました。

学ぶことに年齢は関係ない。

私はこれからも、AIと一緒に学び続けたいと思います。