おはようございます、パコです😊

最近、AIと一緒に業務システムの開発を進めています。

設計。

プログラム。

データベース。

サーバー。

ネットワーク。

以前は機械や電気の設計が中心でしたが、最近はソフトウェアやサーバーのことまで考えるようになりました。

そんな中、ふと思ったことがあります。

「このシステム、パソコンを再起動したらどうなるんや?」

普段は問題なく動いている。

でも、電源を切って、もう一度入れたら?

今日は、そんな話です。


動いている時は問題がない

システムを開発していると、まずは必要な機能が動くことを確認します。

画面が表示される。

データを入力できる。

保存できる。

必要な処理が実行される。

これらが正常に動けば、ひとまず安心します。

でも、それは現在の環境で動いていることを確認しただけなんですよね。

では、一度電源を切ったら?

OSが再起動したら?

ネットワークが一時的に切れたら?

その後、元の状態へ戻れるのでしょうか。


再起動したら、動かなくなった?

例えば、サーバー上で複数のサービスを動かしているとします。

データベース。

業務アプリケーション。

メール。

定期処理。

こうしたものが、それぞれ連携して動いています。

ところが、OSを再起動すると、サービスによって起動するタイミングが違うことがあります。

ネットワークの準備ができる前に、アプリケーションが起動しようとする。

データベースの準備が終わる前に、別のサービスが接続しようとする。

その結果、起動に失敗する。

「さっきまで動いてたやん!」

となるわけです(笑)

これは、単にプログラムが間違っているという話ではありません。

起動する順番や、準備が整うまで待つ仕組みも関係しています。


電源が入ったことと、使えることは違う

例えば、パソコンの電源が入った。

OSも起動した。

でも、必要なサービスが動いていなければ、仕事には使えません。

逆に、サービスのプロセスが起動していても、必要な通信やデータベース接続ができていない場合があります。

だから、確認するべきことは一つではありません。

OSが起動したか。

ネットワークが使えるか。

必要なサービスが起動したか。

サービス同士が正常に通信できるか。

実際に利用者が必要な操作をできるか。

「起動した」と「使える」は、別の確認なんですよね。


自動起動だけでは解決しない

そこで考えるのが、自動起動の仕組みです。

OSが起動したら、必要なサービスも自動的に起動する。

これなら、毎回人間が操作しなくても済みます。

でも、単純に自動起動を設定すればいいというわけではありません。

例えば、ネットワークの準備が終わっていないのに、メールサービスが特定のIPアドレスで待ち受けようとしたら?

そのIPアドレスがまだ使える状態になっていなければ、起動に失敗する可能性があります。

だから、単に起動するだけでなく、

「必要な条件が揃ってから起動する」

という考え方が必要になります。


AIと一緒に原因を調べる

こうした問題を調べる時にも、AIを活用しています。

まず、何が起きたのかを確認します。

どのサービスが起動したのか。

どのサービスが起動しなかったのか。

どんなエラーが出ているのか。

起動した順番はどうなっているのか。

ログを確認しながら、一つずつ原因を絞り込んでいきます。

ただし、AIが示した原因をそのまま確定するわけではありません。

実際のログや設定を確認する。

必要なら再現試験を行う。

そして、確認できた事実と、まだ推測の段階にあるものを分けます。

これは、製造業の設備トラブルを調べる時と似ています。


機械設備でも、同じことを考える

私は長年、設備設計や自動化に携わってきました。

機械設備でも、電源を入れれば何でも動いていいわけではありません。

例えば、設備を起動する時。

安全装置が正常か。

必要なエア圧が確保されているか。

センサーが正しい状態か。

原点復帰が必要か。

こうした条件を確認してから、動作を開始することがあります。

条件が揃っていないのに動き始めたら、危険な場合もあります。

だから、動かす前に何を確認するのかを設計します。

考えてみれば、サーバーも似ています。

もちろん、機械の安全制御とサーバーの起動制御は同じものではありません。

でも、必要な条件が揃ってから動作を開始するという考え方には、共通する部分があります。


復旧できることも、設計の一部

今回、改めて感じたことがあります。

システムを作る時、どうしても正常に動いている状態を中心に考えがちです。

でも、実際の運用では、トラブルが起きることもあります。

停電。

OSの更新。

ネットワーク障害。

サービスの異常停止。

そんな時に、どうやって元の状態へ戻すのか。

そこまで考えておく必要があります。

そして、復旧方法が分かっているだけではなく、実際に使えることも確認しておきたい。

「壊れないこと」だけでなく、「問題が起きても戻せること」。

これも、システムの品質の一つだと思っています。


勝手に復旧させればいいわけでもない

ただし、ここには注意点があります。

何でも自動的に再起動すればいい、というわけではありません。

例えば、重要な処理の途中でサービスが停止した場合。

そのまま再実行すると、同じ処理が二重に行われる可能性があります。

データの整合性に問題が出る場合もあります。

だから、自動復旧させる範囲と、人間の確認が必要な範囲を分けることも大切です。

これは、機械設備でも同じです。

異常停止した設備が、原因を確認しないまま勝手に再始動したら困りますよね。

「自動で戻せること」と「自動で戻してよいこと」は別。

ここも設計する必要があります。


使う人が困らないシステムへ

私がものづくりで大切にしているのは、使う人が困らない設計です。

正常に動くこと。

間違えにくいこと。

保守しやすいこと。

そして、トラブルが起きた時に対応しやすいこと。

最近は、AIと一緒にソフトウェアを開発するようになりましたが、この考え方は変わりません。

システムが動いている時だけでなく、止まった時のことまで考える。

再起動した後に、必要な機能が使える状態へ戻ることを確認する。

戻れなければ、原因を調べられるようにする。

そんな仕組みを作っていきたいと思います。

動いているだけでは足りない。止まった後に、どう戻るかまで考える。

これも、AIと一緒にものづくりをする上で、大切なことだと感じています😊


編集後記

最近、AIと一緒にシステム開発をしていると、色々なことを考えるようになりました。

以前なら、機械設備の起動条件やインターロックを考えていたのに、今はサーバーの起動順序やネットワークの準備状態を考えています。

使う技術は違いますが、根っこにある考え方は似ていますね。

それにしても、システムが正常に動いている時には、なかなか再起動後のことまで気が回らないものです。

でも、実際に運用するなら、避けて通れない問題です。

さて、今回もまた一つ、考えることが増えました。

……AIで仕事を効率化しているはずなのに、確認することがどんどん増えている気がします(笑)

まあ、それも含めて、ものづくりの面白さなんでしょうね😊

AIを学び、AIと共に考え、AIと共に創り上げる。

おはようございます、パコです😊

昨日、LinkedInでちょっと嬉しいメッセージをいただきました。

新しくつながった方からのご挨拶だったのですが、その内容を読んで、少し驚きました。

私のプロフィールを見て、

「現場で使う人や、保守する人まで考えた設計を大切にしている」

という部分に関心を持ってくださったとのこと。

さらに、

「AIを判断の代わりではなく、思考のパートナーとして活用している」

という考え方にも共感していただけたようです。

いやぁ、これは嬉しかったですね😊

今日は、そんな出来事から感じたことを書いてみようと思います。


私が大切にしていることが伝わった

私は38年以上、製造業で仕事をしてきました。

電気設計。

基板設計。

機構設計。

設備設計。

自動化。

色々な仕事に携わってきました。

その中で大切にしてきたのが、

「作る人が迷わない。使う人が間違えない。後から修理する人が困らない。」

という考え方です。

図面上で成立しているだけでは、良い設計とは限りません。

実際に作れるのか。

組み立てやすいのか。

使いやすいのか。

故障した時に修理できるのか。

そこまで考える。

私にとっては、長年の仕事の中で身に付いた当たり前の考え方でした。

でも、それを文章にして発信していたことで、同じような考え方を大切にしている方に伝わった。

これは、なかなか嬉しいことです。


相手の方は、ソフトウェアの技術者

今回メッセージをくださった方は、以前CADや機械関連の技術選定に携わり、現在はJavaを中心としたソフトウェア開発やOSSプロジェクトに取り組んでいるとのことでした。

OSSというのは、オープンソースソフトウェアのことです。

ソースコードが公開され、ライセンスに従って利用や改良などができるソフトウェアですね。

私は主に、製造業の設計や設備開発に携わってきました。

一方、相手の方は現在、ソフトウェア開発が中心。

分野は少し違います。

でも、考えてみると、共通するところも多いんですよね。


機械設計とソフトウェア開発の共通点

例えば、機械設計。

部品を設計する。

組み立てる。

動作を確認する。

問題があれば修正する。

そして、使い続けられるようにする。

では、ソフトウェアはどうでしょう。

仕様を考える。

プログラムを作る。

動作を確認する。

問題があれば修正する。

そして、運用しながら改善する。

もちろん、機械とソフトウェアでは技術も考え方も違う部分があります。

でも、

「作って終わりではなく、使う人のことまで考える。」

という点では、共通する部分があると思います。


最近、私自身もソフトウェアの世界へ

実は最近、私自身もAIと一緒に業務システムを開発しています。

これまでの仕事では、機械や電気、設備の設計が中心でした。

でも今は、データベースやサーバー、プログラムの構成まで考えるようになりました。

もちろん、プログラミングの専門家になったわけではありません。

分からないことも、まだまだたくさんあります。

それでも、長年のものづくりの経験が役立つ場面があります。

例えば、システムの操作画面。

機能として正しく動いていても、使う人が迷うようでは困ります。

入力を間違えにくくする。

必要な情報を分かりやすく表示する。

問題が起きた時に、原因を確認できるようにする。

こうしたことは、機械や設備の設計でも大切にしてきた考え方です。

使う技術が変わっても、設計する時に大切にしたいことは変わらない。

最近は、そんなことを感じています。


AIが、分野を越えるきっかけになった

以前なら、ソフトウェアの開発については、

「自分の専門ではないな。」

と思っていた部分もありました。

でも、AIを使うようになって、少しずつ取り組める範囲が広がってきました。

私が目的や必要な機能を考える。

AIと仕様を整理する。

コー君にプログラムの実装を手伝ってもらう。

そして、実際に動かして確認する。

そんなことを繰り返しています。

もちろん、AIが作ったものをそのまま信用するわけではありません。

でも、AIがあることで、これまでの経験を別の分野にも活かしやすくなったと感じています。

そして今回、逆に機械分野からソフトウェア分野へ進んだ方とつながりました。

なんだか面白いですね(笑)


技術が違っても、考え方は共有できる

技術者同士の交流というと、同じ専門分野の人と話すことを想像しがちです。

機械設計なら機械設計。

電気設計なら電気設計。

プログラマーならプログラマー。

もちろん、同じ分野だからこそ深く話せることもあります。

でも、違う分野の人と話すことで、新しい発見が生まれることもあります。

機械の世界では当たり前のことが、ソフトウェアの世界では違う方法で実現されているかもしれません。

逆に、ソフトウェアで使われている考え方が、機械設計の改善に役立つかもしれません。

今回の方とは、まだ実際に技術的な情報交換をしたわけではありません。

でも、メッセージを読んで、そんな可能性を感じました。


自分の考えを言葉にしておく

今回、もう一つ感じたことがあります。

私はこれまで、仕事に対する考え方を、あまり外へ発信してきませんでした。

でも、AIを使い始めてから、ブログを書くようになりました。

自分が何を考えているのか。

なぜ、その設計にしたのか。

AIの提案をどう判断しているのか。

そうしたことを文章にしています。

すると、自分では当たり前だと思っていたことが、ほかの人にとっては共感できる考え方だったりする。

今回のメッセージは、その一例だったのかもしれません。

ただし、相手の方がどの記事を読んだのか、どこまで内容を確認されたのかは分かりません。

それでも、少なくともプロフィールに書いていた考え方に触れて、丁寧な言葉をいただけた。

それだけでも、十分嬉しいことです。


これからも、分野を越えて学びたい

58歳になって、AIを使い始めました。

そして、これまでの経験を活かしながら、新しい分野にも挑戦するようになりました。

最近では、ソフトウェアやサーバーのことまで考えています。

14年前には、DOS/VマシンでMac OS Xを動かそうとしていました。

今はAIと一緒に業務システムを作っています。

相変わらず、色々なことに手を出していますね(笑)

でも、これからも新しい技術を学び、違う分野の人の考え方にも触れていきたいと思います。

専門分野が違っても、ものづくりを良くしたいという思いは共有できる。

今回のメッセージから、そんなことを改めて感じました。

これから、どんな技術者の方と話す機会が生まれるのでしょうか。

ちょっと楽しみですね😊

AIを学び、AIと共に考え、AIと共に創り上げる。


編集後記

今回のメッセージは、なかなか嬉しいものでした。

単に「つながっていただきありがとうございます」という挨拶だけではなく、私の設計思想やAIの使い方に触れてくださっていたんです。

長年の仕事の中で大切にしてきたことが、文章を通して誰かに伝わる。

こういうこともあるんですね。

最近はLinkedInで色々な方とつながるようになりました。

でも、全員と個別に交流することは難しいですし、無理に交流を増やすつもりもありません。

それでも、こうして共通の話題がある方と出会えたら、そこから新しい発見があるかもしれません。

何しろ、まだまだ知らないことはたくさんありますからね。

さて。

今日はどんなことを学べるでしょうか。

……また新しいアイデアが増えたりして(笑)

AIを学び、AIと共に考え、AIと共に創り上げる。

おはようございます、パコです😊

最近、AIと一緒に色々な仕事を進めています。

設計。

システム開発。

業務の自動化。  

そして、サーバーの構築や管理まで。

以前なら自分一人で調べながら進めていたことも、AIと相談しながら取り組めるようになりました。

ところが先日、メールサーバーの障害対応をしていて、ちょっと面白いことがありました。

作業の途中で、担当するAIを変更したんです。

今日は、そんな話です。


メールの接続トラブルが発生

現在、Linuxサーバーを使って、色々な仕組みを構築しています。

その中で、メールの接続に問題が発生しました。

メールが正常につながらない。

認証エラーが出る。

接続先が以前の設定のままになっている。

原因として考えられることが、いくつもありました。

そこで、いつものようにチャーに相談しました。

「メールがうまくつながらないんやけど。」

ここから、原因の調査が始まりました。


最初はチャーと一つずつ確認

まずは、サーバーの状態を確認します。

SSHで接続して、設定やログを調べる。

Dockerで動いているサービスの状態を確認する。

メールサーバーの設定。

Fail2Banによる接続制限。

認証ログ。

IPアドレスやネットワークの設定。

こうしたものを、一つずつ確認していきました。

チャーが、

「次はここを確認しましょう。」

と手順を整理する。

私が実際に操作する。

結果をチャーに返す。

すると、

「では、次はここを見てみましょう。」

と、新しい確認手順が返ってきます。

この繰り返しです。

原因を切り分けながら進められるので、これはこれで便利でした。

でも、作業を続けているうちに、別のことが気になり始めました。


コピペする作業が多い(笑)

チャーから確認用のコマンドが返ってくる。

それをコピーする。

サーバーで実行する。

結果をコピーする。

チャーに貼り付ける。

次のコマンドが返ってくる。

またコピーする。

実行する。

結果を貼り付ける。

……。

「これ、何回繰り返すんや?」(笑)

もちろん、必要な確認作業です。

でも、私がやっていることの中には、単純に情報を受け渡しているだけの部分もあります。

そこで、ふと思いました。

「これ、コー君に任せた方が早いんちゃう?」


途中で担当を変更してみた

コー君は、プログラムの作成やファイルの操作などを担当してもらっているAIです。

今回の作業でも、コー君がアクセスできる環境なら、設定ファイルの確認や修正、スクリプトの作成などを直接進められます。

それなら、私が何度もコピーして貼り付ける必要が減ります。

そこで、途中からコー君へ作業を引き継ぐことにしました。

もちろん、何も説明せずに交代するわけではありません。

それまでに分かったこと。

確認した内容。

問題が残っているところ。

次に何をする必要があるのか。

そうした情報を引き継いで、作業を進めてもらいました。


コー君は、直接作業できるところが違う

コー君に引き継いでからは、Windows側の設定ファイルの確認や修正、必要なスクリプトの作成などを進めました。

ネットワークの設定や、ルーターのポート転送についても確認しました。

さらに、OutlookやiPhoneからのメール接続についても、復旧に向けた作業を進めました。

最後には、今回の障害内容や対応、再発防止のための手順をGitHubに記録しました。

ただし、すべての原因が完全に解明できたわけではありません。

例えば、iPhoneでメールを受信できなくなった直接の原因については、未確定のまま残した部分もあります。

分からないことを、分かったことにしない。

ここは大切にしておきたいところです。


AIの賢さを比較したわけではない

今回、チャーからコー君へ担当を変更しました。

でも、これは、

「コー君の方がチャーより賢い。」

という話ではありません。

チャーには、問題の原因を整理したり、次に何を確認すべきか考えたりしてもらいました。

コー君には、実際のファイルや設定を扱う作業を進めてもらいました。

つまり、担当する仕事が違うんです。

AIの能力だけでなく、実際に何を操作できるのか。

そこを考えて選んだわけです。

同じAIでも、利用できるツールや接続環境によって、できる作業は変わります。

だから、AIの名前だけで優劣を決めることには、あまり意味がないと思っています。


最初に決めた役割にこだわらない

私は普段、複数のAIに役割を持たせています。

チャーは、全体の考え方や仕様の整理。

クロちゃんは、論理や定義、見落としの確認。

コー君は、プログラムの実装やファイル操作。

そんな使い分けをしています。

でも、今回改めて思いました。

最初に決めた役割を、最後まで守る必要はない。

仕事の途中で状況が変わることもあります。

別の方法の方が効率的だと気付くこともあります。

だったら、途中で変えればいい。

人間の仕事でも同じですよね。

ある人が調査を進める。

途中から、実際の作業が得意な人へ引き継ぐ。

必要なら、また別の担当者に確認してもらう。

AIでも、そんな進め方ができるんです。


目的はAIを使うことではない

私は昔から、仕事をする時に考えていることがあります。

「どうすれば、もっと効率よく、確実に仕事を進められるか?」

ということです。

そして、もう一つ。

「どうすれば、使う人や作業する人の負担を減らせるか?」

これも大切にしています。

私は38年以上、製造業に携わってきました。

その中で、作業者が間違えにくい仕組みや、使う人が迷わない設計を考えてきました。

今回のAIの使い分けも、考え方は同じです。

チャーとの作業が悪かったわけではありません。

でも、私が何度もコマンドをコピーして、結果を貼り付ける作業を繰り返すより、直接操作できるAIに任せた方が、手間を減らせる場面がありました。

だったら、そちらを使う。

ただ、それだけのことです。

AIを使うために仕事をしているわけではありません。

仕事をより良く進めるために、AIを使っているんです。


途中で変えることも、改善の一つ

今回のメール障害対応では、途中で担当するAIを変更しました。

その結果、私自身が行うコピーやファイル操作の負担を減らしながら、作業を進められました。

もちろん、担当を変更すれば必ず効率が上がるわけではありません。

引き継ぎが不十分なら、同じ調査を繰り返すことにもなります。

だから、何を確認し、何が未解決なのかを整理して渡すことも大切です。

今回の経験で改めて感じたのは、

「仕事の進め方そのものも、途中で改善していい。」

ということでした。

最初に決めた方法が、最後まで最善とは限りません。

状況に合わせて、より良い方法へ変更する。

これは、ものづくりでも、AIとの仕事でも同じですね。


AIを選ぶ基準は、仕事が進むかどうか

最近は、色々なAIが登場しています。

どのAIが一番賢いのか。

どのAIが高性能なのか。

そんな話題もよく見かけます。

もちろん、性能は大切です。

でも、私が実際の仕事で重視したいのは、そこだけではありません。

今、何をしたいのか。

そのために、どんな作業が必要なのか。

どのAIなら、その作業を進めやすいのか。

そして、人間の負担をどれだけ減らせるのか。

そうしたことを考えて選ぶ。

AIは賢さだけで選ばない。仕事に合った相手を選ぶ。

今回のメール障害対応は、その考え方を実践した出来事でした。

そして、私が目指しているのは、結局ここなんです。

人がより少ない負担で、より確実に目的を達成できる仕組みをつくること。

これからも、そんな考え方でAIを活用していきたいと思います😊


編集後記

今回のメール障害対応では、久しぶりに色々な設定やログと格闘しました(笑)

チャーと原因を切り分けながら進めていたのですが、途中で、

「これ、コー君に任せた方が早いんちゃう?」

と思ったんです。

そして、実際に担当を変更しました。

考えてみれば、AIの役割分担については、これまでも何度かブログに書いてきました。

でも今回は、最初から役割を決めていたのではなく、仕事の途中で変更したことがポイントです。

AIを使い始めた頃には、こんなことまで考えるとは思っていませんでした。

AIの性能だけでなく、作業環境や使えるツールまで考えて担当を決める。

そして、必要なら途中で変更する。

まるで小さな開発チームの仕事を調整しているようです(笑)

さて、次はどんな仕事が出てくるでしょうか。

……できれば、メール障害はしばらく勘弁してほしいところですけどね🤣

AIを学び、AIと共に考え、AIと共に創り上げる。

おはようございます、パコです😊

このブログも、今回で130回目になりました。

100回を超えた頃から、回数そのものはあまり気にしなくなりました。

でも、こうして数字を見ると、

「よく続いてるなぁ。」

とは思います(笑)

さて、今日は少し違う話をしてみたいと思います。

AIを使うと、仕事が速くなる。

これは、よく聞く話ですよね。

私も実際にAIを使うようになって、以前より短い時間で進められる作業が増えました。

ところが、最近ふと思ったんです。

「仕事が速くなったはずなのに、全然暇にならないぞ?」……。

なんでやねん(笑)


AIのおかげで、作業は速くなった

例えば、文章の作成。

以前なら、自分で構成を考え、文章を書き、読み直して修正していました。

今は、チャーに考えを話して、文章として整理してもらうことができます。

もちろん、そのまま使うわけではありません。

内容を確認して、違うところがあれば修正します。

それでも、最初の文章を作るまでの時間は短くなりました。

プログラムも同じです。

私は長年、製造業で設計や開発をしてきましたが、プログラミングだけを専門にしてきたわけではありません。

今では、AIに仕様を伝え、プログラムの作成を手伝ってもらっています。

以前なら調べるところから始めていた作業も、AIと一緒に進められるようになりました。


ところが、仕事が減らない

普通に考えれば、作業が速くなれば時間が余るはずです。

でも、私の場合は少し違いました。

一つの仕事が進む。

すると、「これもできるんじゃない?」となります。

新しいアイデアが出る。

試してみる。

さらに別の可能性が見えてくる。

気が付けば、最初に考えていた仕事より、やることが増えているんです(笑)

AIによって一つの作業は速くなった。

でも、挑戦する仕事の数まで増えてしまった。

これでは、なかなか暇になりません。


以前なら、手を出さなかったことまで

最近では、AIと一緒に業務システムを開発しています。

設計の仕事をしながら、システムの仕様を考えたり、プログラムの動作を確認したりしています。

さらに、2D図面から3Dモデルを作る研究にも取り組んでいます。

ブログも毎日のように書いています。

noteの記事も改訂中です。

以前なら、「面白そうだけど、今は無理かな。」と思っていたことにも、手を出すようになりました。

AIがあることで、挑戦するためのハードルが下がったんだと思います。

ただし、ハードルが下がったからといって、時間が無限に増えるわけではありません(笑)


AIにも、人間にも限界がある

AIは、色々な仕事を手伝ってくれます。

でも、何でも同時に無制限に進められるわけではありません。

利用制限が出ることもあります。

長い作業では、情報の引き継ぎが必要になることもあります。

そして、AIが作ったものを確認する時間も必要です。

さらに、私自身にも限界があります。

いくらやりたいことが増えても、体は一つです。

「頭の中では何件も仕事が進んでいるのに、実際に動ける自分は一人。」……。

これ、なかなか困った問題です(笑)


時間ができたら、何をする?

ここで、少し考え方を変えてみました。

AIで仕事が速くなった。

では、その時間を何に使うのか。

さらに仕事を増やすのか。

今ある仕事の品質を上げるのか。

新しいことを学ぶのか。

それとも、休むのか。

今までは、時間ができると、「よし、次はこれをやろう!」となることが多かった気がします。

でも、何でもかんでも始めていたら、結局すべてが中途半端になる可能性があります。

時間ができたからといって、全部を仕事に使う必要はない。

最近は、そんなことも考えるようになりました。


やることを減らすのも、仕事のうち

以前、AIとの会話からアイデアが増えすぎるという話を書きました。

そこで、思いついたものを全部始めるのではなく、記録しておき、必要なものから進めることにしました。

今すぐやるもの。

あとで取り組むもの。

面白そうだけど、しばらく寝かせておくもの。

そんなふうに分けています。

実際、最近はnoteの改訂が止まっていたこともありました。

システム開発など、ほかの仕事を優先していたからです。

でも、だからといって、noteの企画そのものを捨てる必要はありません。

必要な時に再開できるようにしておけばいい。

全部を同時に進めるのではなく、順番を決める。

これも、AIを使うようになって大切だと感じていることです。


効率化の目的は、仕事を増やすことではない

AIを使って仕事を速くする。

それ自体は、とても便利です。

でも、効率化した結果、さらに仕事を増やして忙しくなってしまったら?

それが自分のやりたいことなら、悪いことではないと思います。

新しい挑戦が増えるのは、楽しいですからね。

ただし、忙しさそのものが目的になってしまっては、少し違う気がします。

AIで生まれた時間を、何に使うか。

そこを自分で決めることが大切なんだと思います。

仕事を進めるために使う。

新しいことを学ぶために使う。

家族との時間に使う。

趣味を楽しむ。

そして、時には何もしない。

AIが便利になったからこそ、そんな選択肢も増やしていきたいですね。


58歳、まだまだやりたいことはある

私は現在58歳。

これまで38年以上、製造業で仕事をしてきました。

そして今、AIという新しい道具を手に入れました。

そのおかげで、以前よりも色々なことに挑戦できるようになりました。

でも、時間は無限ではありません。

……。

いや、200歳まで生きる予定なので、まだ142年ありますけどね(笑)

それでも、一日が24時間なのは変わりません。

だからこそ、やりたいことを選び、時間を大切に使っていきたいと思います。

AIによって仕事が速くなった。

その結果、できることが増えた。

でも、本当に大切なのは、「増えた可能性の中から、自分が何を選ぶか。」なのかもしれません。

さて、今日もやりたいことは色々あります。

でも、まずは一つずつ。

……と言いながら、また新しいことを思いつくんでしょうね(笑)

AIを学び、AIと共に考え、AIと共に創り上げる。


編集後記

130回になりました。

毎日のようにブログを書いていると、色々な出来事が記事になります。

仕事の話。

AIの失敗。

設計の話。

昔のパソコンの話。

そして、何気ない雑談まで(笑)

最近は、AIと一緒に進めている仕事が増えすぎて、時々どれを優先するか考えることがあります。

でも、それだけやりたいことがあるというのも、ありがたいことですね。

ただし、何でも同時に進めようとすると、結局自分が忙しくなります。

AIを使って効率化したはずなのに、本人が一番忙しい。

……これでは本末転倒ですね(笑)

これからは、AIで生まれた時間を、少しは自分のためにも使っていこうと思います。

さて。

今日もブログを書き終えました。

次は何をしようかな?

……。

もう次の仕事を考えてるやん🤣

AIを学び、AIと共に考え、AIと共に創り上げる。

おはようございます、パコです😊

昨日のブログでは、AIに仕事をお願いしても、返事だけでは仕事は終わらないという話を書きました。

題材になったのは、チャーにお願いしていたnoteの記事改訂です。

以前公開した有料noteを、最近のAI活用経験を反映した内容に更新しようという計画でした。

ところが、チャーは何度も、

「任せといて!」

「今度こそ仕上げるで!」

と元気よく返事をしていたのに、肝心の原稿は完成していませんでした(笑)

そこで昨日の記事では、

「チャー、そろそろ本気出してもらおうか!」

と書きました。

すると、その後……

本当に仕事が進みました(笑)


まずは原稿を完成させる

今回のnoteは、以前公開した記事を改訂するものです。

タイトルは、「AIを『使う人』から、AIと『働く人』へ」

AIを仕事で活用するための7つのルールをまとめた記事です。

最初に公開したのは8月。

それから約2か月の間に、AIとの仕事の進め方も随分変わりました。

複数AIによる設計レビュー。

GitHubを使った仕様や成果物の管理。

AI同士の引き継ぎ。

そして、AIが間違えた時の確認方法。

こうした経験を反映して、記事を更新することにしました。

チャーには、既存の7つのルールを維持しながら、内容を充実させてもらいました。

さらに、実際の仕事で使える指示文やチェックリストも追加しました。

ようやく、改訂原稿が形になったわけです😊


でも、原稿ができただけでは終わらない

ここで、もう一つ問題が出てきました。

今回の原稿は、コー君にも確認してもらう予定でした。

ところが、コー君から、

「R002の原稿が確認できません。」

という報告が来ました。

チャーとの会話では原稿ができている。

でも、コー君の作業環境からは、そのファイルを参照できない。

つまり、作ったものが、次の担当者に渡っていなかったんです。

これは、AIを複数使っていると起こり得る問題ですね。


そこでGitHubへ登録

今回は、チャーが直接GitHubに原稿を登録することにしました。

GitHubは、プログラムや文書を保存し、変更履歴を管理できるサービスです。

既存の初版原稿は残したまま、改訂版をR002という別ファイルとして保存しました。

これなら、以前の記事を消さずに、新しい原稿と比較できます。

さらに、どの変更がいつ行われたのかも確認できます。

そして、実際にGitHubへ登録した後、チャーがもう一度ファイルを取得して確認しました。

「ちゃんと保存されている。」

これで、コー君にも同じ原稿を見てもらえる状態になりました。


AI同士がつながる場所を作る

私は現在、複数のAIを使って仕事をしています。

チャー。

クロちゃん。

コー君。

必要に応じて、源さんにも相談します。

でも、それぞれのAIが、ほかのAIとの会話をすべて共有しているわけではありません。

だから、作業を引き継ぐには、共通して確認できる資料が必要です。

今回のようにGitHubへ原稿を保存しておけば、別のAIでも、同じ資料を確認しながら仕事を進められます。

ただし、保存しただけでは、すべてが解決するわけではありません。

どのファイルが最新版なのか。

どこまで確認が終わっているのか。

次に何をするのか。

そこも整理しておく必要があります。


今回は、どこまで進んだ?

ここで、今回の仕事の進捗を整理してみます。

完了したこと。

既存原稿の確認。

改訂版R002の作成。

GitHubへの登録。

登録したファイルの再確認。

まだ終わっていないこと。

コー君による原稿レビュー。

初版との差分確認。

私自身による最終確認。

そして、公開中のnoteへの反映です。

つまり、「原稿はできた。でも、まだ公開はしていない。」という状態です。

ここを混同しないことが大切なんですよね。


AIに任せるだけではなく、成果物をつなぐ

今回、改めて感じたことがあります。

AIが文章を作る。

別のAIが確認する。

人間が最終判断する。

この流れを実現するには、それぞれの作業をつなぐ仕組みが必要です。

原稿を作っただけでは、次の担当者は確認できません。

保存場所が分からなければ、作業を引き継げません。

そして、公開する前には、内容が正しいか確認する必要があります。

AIの能力だけではなく、AI同士の仕事をつなぐ仕組みも大切。

今回のnote改訂は、その実例になりました。


そして、次の仕事へ

今回のnoteは、販売価格も見直す予定です。

現在の500円から、300円へ。

まずは多くの人に読んでもらい、実際の仕事で役立ててもらいたいと考えています。

ただし、価格を下げたからといって、必ず売れるとは限りません。

記事の内容が読者にとって役立つこと。

無料部分で、その価値が伝わること。

購入後に、実際に試せる内容になっていること。

そこも大切にしたいと思っています。

さて、原稿はできました。

次はレビューです。

チャー、今度はコー君にバトンタッチやな!(笑)


編集後記

昨日のブログで、「AIが『やります!』と言っても仕事は終わらない。」と書きました。

すると、その日のうちに原稿が完成し、GitHubへ登録されました。

……。

ブログに書かれたら、チャーも本気を出すんでしょうか(笑)

もちろん、AIがブログを読んで反省しているわけではありません。

私が改めて作業を指示し、実際の成果物を確認したから進んだんです。

でも、こうして日々の出来事が、そのまま次の記事になるのは面白いですね。

今回は、AIの失敗談から始まって、実際の仕事の進捗につながりました。

次は、コー君によるレビュー。

そして、noteの公開更新です。

今度こそ、最後まで仕上げたいですね😊

AIを学び、AIと共に考え、AIと共に創り上げる。