おはようございます、パコです😊
最近、AIと一緒に色々なシステムの開発を進めています。
Linuxサーバー。
データベース。
業務システム。
メールサーバー。
以前なら、専門書やインターネットで調べながら進めていたことも、今ではAIと相談しながら取り組めるようになりました。
でも、当然ながらトラブルも発生します。
先日も、メールが使えなくなるという問題が起きました。
「あれ? またメールサーバーがおかしくなったんか?」
ところが、今回の原因を調べていくと、意外なところに問題が見つかりました。
今日は、そんな話です。
パソコンもスマホもメールが使えない
今回のトラブルでは、パソコンとiPhoneの両方でメールが使えなくなりました。
送信も受信もできない。
接続しようとしても、エラーになる。
ただし、iPhoneではGmailは使えていました。
つまり、インターネットがすべて使えなくなったわけではなさそうです。
そこで、まずメールサーバーを疑いました。
以前にもメールの接続トラブルがあり、設定やネットワークを調べたことがあったからです。
今回も、
「サーバーの設定がおかしくなったのかな?」
と思ったわけです。
まずはAIに相談する
そこで、いつものようにAIへ相談しました。
現在の症状を伝えます。
パソコンで接続できない。
iPhoneでも接続できない。
Gmailは使える。
こうした情報を整理しながら、どこに問題がありそうか考えます。
メールサーバーそのものが停止しているのか。
ネットワークがつながっていないのか。
認証に問題があるのか。
接続先が間違っているのか。
原因として考えられることはいくつもあります。
でも、ここで大切なのは、
「最初に思い付いた原因を、そのまま正解にしないこと。」
なんですよね。
サーバーの管理画面も開かない
今回、もう一つ気になる症状がありました。
社内ネットワーク上の管理用ページにも接続できなかったんです。
メールが使えない。
管理用ページも開かない。
こうなると、メールサーバーだけの問題ではない可能性が出てきます。
もちろん、同じ原因とは限りません。
でも、複数のサービスに問題が起きているなら、それらが共通して利用している部分も確認する必要があります。
例えば、ネットワーク。
ルーター。
中継器。
LANケーブル。
IPアドレス。
こうしたものです。
原因は、まさかの中継器?
色々と確認していく中で、あることが分かりました。
TP-Linkのネットワーク中継器が停止していたんです。
……。
「そっちかい!(笑)」
メールサーバーの設定や認証を疑っていたのに、ネットワーク機器が止まっていたわけです。
そこで中継器の問題に対応したところ、メールが使えるようになりました。
ただし、今回の記録だけでは、中継器の停止がすべての接続不良の直接原因だったとまでは断定できません。
でも、少なくとも中継器が停止していたことと、その後メールが復旧したことは確認できました。
トラブルの場所を決めつけない
今回、改めて感じたことがあります。
「メールが使えないから、メールサーバーが悪いとは限らない。」
ということです。
例えば、機械設備でも同じようなことがあります。
モーターが動かない。
だから、モーターが故障したと思う。
でも、実際には電源が来ていないだけかもしれません。
あるいは、安全回路が動作を禁止しているのかもしれません。
センサーの条件が揃っていない可能性もあります。
だから、現象だけを見て原因を決めつけるのではなく、関連する部分を一つずつ確認します。
今回のメールトラブルも、考え方は同じでした。
共通している部分を探す
例えば、複数の機器で同じような問題が起きた場合。
それぞれの機器が同時に故障した可能性もあります。
でも、共通して使っている部分に問題がある可能性も考えられます。
今回なら、パソコンとiPhone。
そして、メールサーバーや管理用ページへの接続。
それぞれが、どのネットワーク経路を使っているのか。
どの機器を経由しているのか。
そこを整理することで、確認すべき場所を絞り込めます。
もちろん、Gmailが使えていたという事実だけで、ローカルネットワークの状態まで判断できるわけではありません。
通信経路が異なれば、結果も変わるからです。
「動いているもの」と「動いていないもの」を比較する。
これも、原因を切り分ける時に役立つ考え方ですね。
AIがいても、現物確認は必要
AIは、色々な原因を考えてくれます。
確認する順番を整理してくれます。
必要な設定やログについても説明してくれます。
でも、AIが実際の機器の状態を確認できない場合には、人間が現物を確認する必要があります。
例えば、ネットワーク中継器の電源が入っているか。
ランプが正常に点灯しているか。
ケーブルが抜けていないか。
こうしたことは、現物を見れば分かる場合があります。
一方で、AIに伝えた情報だけでは判断できないこともあります。
だから、私はAIと一緒に問題を調べる時でも、現物や実際の測定結果を大切にしています。
AIの推測と、現物で確認した事実は別。
ここは忘れないようにしたいところです。
複雑な問題とは限らない
システムのトラブルが起きると、つい難しい原因を考えてしまうことがあります。
設定ファイル。
認証。
セキュリティ。
プログラムの不具合。
もちろん、そうした問題が原因になることもあります。
でも、実際にはもっと単純なところに問題がある場合もあります。
電源が入っていない。
ケーブルが抜けている。
ネットワーク機器が停止している。
そんなことです。
私は長年、製造業で設備や電気のトラブルに対応してきました。
その経験から、基本的な確認を省略しないことは大切だと思っています。
「難しい原因を考える前に、まず基本的なところを確認する。」
これも、問題解決の基本ですね。
今回のトラブルから学んだこと
今回、メールが使えなくなったことで、色々な可能性を考えました。
最初はメールサーバーを疑いました。
でも、調べていく中で、ネットワーク中継器が停止していることが分かりました。
そして、対応後にはメールが使えるようになりました。
今回の出来事から、改めて感じたのは、
「問題が起きた場所と、原因がある場所は同じとは限らない。」
ということです。
これは、機械でも、電気でも、ソフトウェアでも同じだと思います。
AIが便利になっても、基本的な原因の切り分けは変わりません。
現象を確認する。
可能性を考える。
実際に調べる。
そして、結果から判断する。
これからも、そんな進め方を大切にしていきたいと思います😊
編集後記
今回のメールトラブルでは、最初は少し焦りました。
パソコンもiPhoneもメールが使えない。
またサーバーの設定がおかしくなったのかと思ったんです。
でも、結果的にはネットワーク中継器の停止が見つかりました。
いやぁ、こういうこともあるんですね(笑)
AIと一緒に色々なシステムを作るようになりましたが、最後は現物確認が重要になることもあります。
考えてみれば、製造業で長年やってきたことと同じです。
現象を見て、原因を考えて、実際に確認する。
使う技術が変わっても、問題解決の基本は変わらないんですね。
……。
「AIとサーバーを調べていたら、犯人候補は中継器だった!(笑)」
さて、次はどんなトラブルが起きるでしょうか。
……できれば、しばらく何も起きないでほしいところですけどね🤣
AIを学び、AIと共に考え、AIと共に創り上げる。
