最近、AIとの付き合い方が少し変わってきた。

 

最初は分からないことを質問するために使っていた。

その後は、文章作成や情報整理を手伝ってもらうようになった。

そして今、感じているのは、

「AIは第二の脳になれるのだろうか?」

ということだ。

 

もちろん、本物の脳の代わりにはならない。

考えるのは人間だし、判断するのも人間だ。

しかし、記憶や整理という面では、AIは非常に頼りになる。

仕事をしていると、「あの案件はいつだっただろう?」「以前どんな話をしただろう?」と思うことがある。

年齢を重ねるにつれて、こうした場面は少しずつ増えてきた。

昔は手帳やメモ帳を見返していた。

その後はパソコンのフォルダやメールを検索するようになった。

 

そして今は、AIに相談しながら必要な情報へたどり着くことができる。

これは単なる検索とは少し違う。

情報を探すだけでなく、整理し、関連付けてくれるからだ。

例えば仕事の振り返り。

工数の集計。

ブログのネタ整理。

アイデアの整理。

こうした作業をAIと一緒に行うことで、自分の頭の中がすっきりすることがある。

だからといって、AIに依存するつもりはない。

経験や直感、人との関わりは人間にしかできない。

 

しかし、人間の記憶を補い、考えるための余裕を作ってくれる存在にはなれると思う。

若い頃は、パソコンがここまで身近になるとは思わなかった。

そして今はAIだ。

 

技術の進歩によって、人間は少しずつ能力を拡張してきた。

AIもまた、その延長線上にあるのかもしれない。

私はまだ使い始めたばかりだ。

それでも最近、

AIは単なるツールではなく、「第二の脳」に近い存在になりつつあると感じている。


編集後記

年齢を重ねると、「忘れること」が増えます。

しかし、それは悪いことばかりではありません。

大切なのは、忘れないことではなく、必要な時に思い出せること。

AIはその手助けをしてくれる存在になりそうです。

これからどこまで活用できるのか、楽しみにしています。