御乗車下さいまして有難うございます
決して、クールファイブの曲のパクリではございませんが
「同じ出掛けるなら、徳島方面へキハ４０系狙いで行くとしよう、窓枠原型で、更にはキハ１８５系にも逢えるかも知れないし。」で行ってみますと、来る列車✖️２、ＪＲ型の四桁気動車ばかりで、「アカン、どうやら今回はボウズや。徳島運転所には多数待機中やのに
それでも鳴門線なら休日でもきっと、、」の思いで１６時台に漸く鳴門行でキハ４０とキハ４７のユニットに遭遇しまして、事前に、キハ１８５系も加えて、１８きっぷの５／５最終回としましての静止画と駅発動画を交えまして、上記タイトルをご案内致します
「同じ出掛けるなら、徳島方面へキハ４０系狙いで行くとしよう、窓枠原型で、更にはキハ１８５系にも逢えるかも知れないし。」で行ってみますと、来る列車✖️２、ＪＲ型の四桁気動車ばかりで、「アカン、どうやら今回はボウズや。徳島運転所には多数待機中やのにそれでも鳴門線なら休日でもきっと、、」の思いで１６時台に漸く鳴門行でキハ４０とキハ４７のユニットに遭遇しまして、事前に、キハ１８５系も加えて、１８きっぷの５／５最終回としましての静止画と駅発動画を交えまして、上記タイトルをご案内致します先ずは、ホーム付近には、キハ１８５系特急むろとが停泊中で。
次に、同じく徳島止の特急剣山が。「おや、これはもしや。」
次に、ステンレス板の貼り文字であれど、国鉄フォントは健在。
次に、❷号車のキッズコーナー入口にはアンパンマン靴箱２本
次に、座席のアンパンマンには２つの表情が有りまして。
次に、エンブレムの駅長さんは何と敬礼しております。
次に、その車の正体は、「ゆうゆうアンパンマンカー」でした。
次に、鳴門行で遂に入線。キハ４０ ２１１０でした。
次に、車内のアクリル形式銘板はほぼ原型を留めております。
次に、車内製造銘板は、客車と気動車の名門工場の様で。
次に、牟岐方に回ると、キハ４７ １１８でした。
次に、車内銘板は無しの為、妻板楕円銘板は、国鉄のまま。
最後になりますが、上の列車の、徳島駅発Ｖにて撤収でした。
長らくの御乗車お疲れ様でした
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取材日
２０２３．０８．２７