タイトルをご覧になられて、「本間好っきゃのーこのおっさん
」とお思いでしょう、が、しかし287投入後も「くろしおC」として、色は変われど381のままで孤軍奮闘するその列車の駅発Vを撮ったものの、「パンダシート」が窓越しにほんの一瞬映るだけで、じっくり撮るにはどうすりゃ良いのかと。「そや、そのくろしおに乗ればええんや。」と、言う訳で、「いつ迄も在ると思うなクロとクハ」的に和歌山~天王寺間を乗車取材してまいりましたので上記タイトルをご案内致します
入ってすぐの「パンダシート」を。下手に座ると「たれぱんだ」になりそうな気がしたので、撮影だけで。


そして5号車に戻りまして。ブラインド昇降ハンドルとガイドレールはもう無くて、カーテンに更新されて。

屋根にクーラーの出っ張りが無い分床下に移りまして、天井にはフラットに吹き出し口が並んでおります。

時代は流れ、室温計も文字盤が「ジェイエヌアール」のアナログ式から「ジェイアールロゴ」のデジタル式に。

以上、和歌山から天王寺迄、約50分の「くろしおC」の普通車指定席の旅でした。座席はかつての「しなの」と同じく座布団が前方へスライドする「簡易リクライニング式」でした。が、しかし223等での普通の転換クロスシートと比較すると幾分、くつろげた様な気がしました。

場所柄、少々暗いですがこの日の大トリは降車しました天王寺の駅発Vをどうぞごゆっくりご覧下さいませ。
取材日
2013.06.29
