教育研究所の指導員
 
私が脱サラして2年目に教育委員会担当者から
「小学校のパソコン指導」のお話がありました
 
週1回で3校を担当するとのこと・・・アセアセ
 
このころ「行政主催パソコン講習会」が各都道府県で
開催され、応募・講師・副講師を担当してきたなかでの
教育委員会担当者との接点になります
 
Windows98の時代
教卓PCは WindowsME
 
なにかあるごとに「仕事ください💦」を口癖のように言ってたことが
功を奏したと・・・
 
 
日程を併せて担当者と一緒に各小学校周り&校長・教頭との面談
 
このときすでにパソコン講習会やご高齢者サークル講師もしていたため
調整が難しかったのですが、快くお受けくださいましたニコニコ
 
各小学校で1年生から6年生まで授業を担当して、子供たちにからかわれる
日々を過ごしていました
 
もちろんわが子も同年代になりますが、校区が違い会うことはなかったです
 
Zoom(リモート)の学校間ビデオ通話を計画・実施したときは
運動会などの一大行事!?的な前日からの準備でした
 
 
 
3年間パソコン授業を担当してきたなか、ある先生から
不登校児童の支援としてパソコンを使ったIT指導員」のお話をいただいたのです
*隣市
 
さまざまな理由で不登校になっている子供たちに「うまく接することができるか?」
とても不安ななか 家庭訪問を繰り返し行い パソコン活用などすすめてきました
 
小学校2年から不登校になった男児は
私の下の息子と同学年・・・
しかもお姉ちゃんも不登校で・・・
 
さまざまなご家庭に5年間伺い、話を聞き、報告 を繰り返しましたアセアセ
 
短期間で成果が出る・でない ←そんなものさし?
 
 
 
私が感じたことは
一般企業の社会人と行政関係の社会人には大きな開きがあることですガーン
 
 
 
 
 
 
今日も読んでいただき有難うございます
 
 
 
 
 
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