雑記 P

雑記 P

ローマは1日にしてならず
まずは1日1ブログ!

Amebaでブログを始めよう!

 

まぁ、えっと、あの、その、んー

 

まぁ、ブラックっちゃブラックだよね。

割と。それなりに。

 

そもそも「ブラック企業」って

どういった会社のことを指すの?

っていうところからなんだけど

 

「新興産業において若者を大量に採用し

過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし

次々と離職に追い込む成長大企業」

 

もしくは

 

「従業員の人権を踏みにじるような

全ての行為を認識しつつも

適切な対応をせずに放置している企業」

 

どちらもwikipediaより参照

 

あー

 

うん

 

なんとも言えん。笑

 

あんまりマジな話をすると

色々まずい可能性があるから

ふわっとだけ話すけど

 

定められてる休みは

取れたり取れなかったりで

労働時間もそれなりに長いし

 

休み取れないのは社員の責任で

楽したければ売上上げろっていうけど

それも矛盾してるしね。

 

まぁ、そんな感じで

割とブラックな業界だってのは

否めないんだけども。

あ、今では時代の流れに沿って

それなりにホワイトな飲食会社も

出来上がってきてるみたいよ。

 

得られることもそれなりにあったなぁと

離れた今では思うこともあり。

 

ブラックブラック愚痴を言っても

今更何にもならないので

個人的に得られたこと

プラスになった面を紹介しよう。

 

それはずばり

 

・労働体力、精神力が鍛えられたこと

 

それなりに長時間労働だったり

(MAXで36…おっと口が滑っちゃった)

休みがいきなり消えたり

店長ともなると

日々上司と部下との板挟みだったり

毎日数字とにらめっこしてたり…

 

そんな生活を3年も送ってれば

そりゃまぁ、色々と耐性も付くわけで。

 

今、フリーランスの勉強中なわけだけど

朝9時から講義で

昼休みが12時から

そのあとは夜ご飯の19時過ぎまでと

ご飯が終わったら1時頃まで

個人の作業でパソコンに向かう

みたいな生活を送ってる。

 

1日13,4時間くらい

パソコンに向かってることになるけど

ぶっちゃけ、体力的には全く

しんどいとか感じない。

 

あ、けど肩と腰はやばい。

途中から立って作業するくらいやばい。

どれくらいやばいかっていうと

俺がやばいとしか言えんくらいやばい。

もうほんとそんくらいやばい。

 

閑話休題。

 

そう。長時間作業をするだとか

動き続けるだとか

そういったことに耐性ができてしまっている。

 

いや、もちろんのんびりできるなら

それにこしたことはないんだけども。

今は大事な勉強の時期だしなぁ

なんて思うと、しんどいなんて思わない。

 

元から忍耐力があるかといえば

決してそう言えるほどではないはずなので

多分、居酒屋に勤めてたおかげだろうな

とポジティブに思うことにしている。

 

あ、あとすごく単純な話で

料理が作れるようになったことかな。

 

と言っても居酒屋飯の男飯だけど

日頃の食事には困らない程度に

料理スキルは身に着いたよね。

 

あと、あれ

人が集まってるとことかで

料理できるともてはやされる。

すごーいって言われる。

ちょっと嬉しい。

 

はい。

 

というわけでまぁ

今後どんな仕事をするにしても

少なくとも体力、精神力の面で

困ることはないだろうなぁ

ってのが、飲食やっててよかったと思える

一番の面だね。っと。

 

どうも。

温泉大好き温泉県(大分県)

出身のぴーです。

とはいえ、家の近所に温泉はなかったので

出身はあんま関係なく

単に好きってだけなんですけど。

 

ところでみなさん

温泉は好きですか?

温泉好きな方は

正しい入り方、って

ご存知ですか?

 

いやまぁぶっちゃけ

好きに入ればいいんですけどね。

マナーさえ守っていれば。

 

けど、せっかく入るなら

温泉の効能なんかもしっかり受けたいし

体に負担がかからないように

楽しみたいですよね?

 

というわけで

温泉県に生まれたものの

さして詳しくは知らなかったので

色々調べてみましたよっと。

 

・温泉に入る前後は水分補給をしっかりと

 

温泉に入ると汗をかきますよね。

サウナなんて言わずもがなですし

そうでなくても普段以上にお湯に浸かるんで

気付かないうちにたっぷりと汗をかきます。

 

入浴後は喉が渇いているので

自然と水分補給をするでしょうが

(なんで温泉入った後のコーヒー牛乳って

あんなにおいしいんでしょうね)

入る前に水を飲んでおくってのは

案外、忘れがちですもんね。

 

入浴中、突然水分不足になった

なんてことにならないように

温泉に入る前にこそ

しっかりと水分はとっておきましょう。

 

・「かけ湯」をする

 

十分に水分をとった後は

さっと体を洗って湯に浸かる…

って人も多いでしょうが

その前に「かけ湯」をしましょう。

 

かけ湯は、温泉の泉質や温度に

体を慣らすために大事なことです。

 

特に、美肌効果のある温泉に入る場合は

一度湯に浸かってから体を洗った方が

効果的だそうで。

男性は特に日頃

肌の手入れに気を使わない人が多いでしょうから

たまには意識してみてもいいんじゃないでしょうか。

 

とはいえ、体の汚れを落としてから

湯に浸かるのはマナーですからね。

そのためにも、まずは「かけ湯」を

忘れずに。

 

・頭にタオルを乗せるのにも意味があった

 

温泉にタオルを入れないのは

みなさん知ってるマナーだと思いますが

実は、頭にタオルを乗せるのは

そのためだけじゃなかったんです。

 

温泉に入ると血流がよくなって

のぼせてしまった経験がある人も

多いと思います。

それを防ぐために

冷たい水で冷やしたタオルを

頭に乗せるのが効果的。

 

また、冬の露天風呂に入る場合は

逆に脳の血管だけが収縮してしまうのを防ぐために

熱いお湯で濡らしたタオルを乗せましょう。

 

・一気に肩まで浸からない

 

温泉を楽しみにしてるからと言って

一気に全身でお湯に浸かってしまうと

水圧や温度の変化を体に受けてしまいます。

 

それを防ぐためにも

足元からゆっくりと入り

少し半身浴を楽しんだ後

全身で浸かるようにしましょう。

 

温泉に少しずつ

体を慣らしていく、というイメージですね。

 

・一度に長湯せず、適度に休憩を

 

温泉に行くと、ついつい長湯してしまいますが

ずっとお湯に浸かりっぱなしだと

そのあと湯冷めしてしまうことがあります。

 

少し浸かったらいったん出て

適度に体を冷まし、また入浴することによって

湯冷めも防ぐことができますよ。

 

個人的に、冬の露天風呂が大好きで

全身浴→半身浴→全身浴→半身浴…と

ひとつのお風呂に1時間はざらにいます。

何をするでもなくぼーっとして

現実逃避、もとい

日頃の疲れやストレスを洗い流すのが

至福の時間なわけです。

 

 

というわけでまぁ

ちょいちょい調べて書きましたけれども。

せっかくリラックスしに来てるのに

そんな色々気にしてられんわ!

という意見もごもっとも。

 

最初に書いた通り

マナーさえ守っていれば

好きな入り方で構わないものの

より温泉を楽しむことができるので

頭の片隅にでも

置いといてみてはいかがでしょうか。

 

今、ぼくが参加している「田舎フリーランス養成講座

フリーランスとしての何かしらが勉強できる…のだろう

ということは分かるんだけど、具体的に何を教えてくれるの?

ってなるよね。

 

スタートしてまだ6日目だけど、少しずつ分かってきた内容を

ざっくり、分かりやすくまとめたよ。

「いなフリ」に興味がある人も

ぴーが今、何をしているのか知りたい人も

これを読めば、ばっちり分かる「いなフリ」入門編、スタート!

 

 

・何を教えてくれるの?

「いなフリ」に興味がある人なら

まず最初に気になるのは、学べる内容だよね。

大きく、2つに分けて説明するよ。

 

① フリーランスとしての生き方

最初に教えてくれるのは、フリーランスと呼ばれる人たちの

生活、仕事の内容、実際の収入

どうしてフリーランスを目指したか、など

フリーランスってどういう人たちなの?」という部分。

 

がっつり仕事して稼ぐ人もいれば

のんびりした生活を優先する人もいる。

それぞれの仕事のやり方だったり

どれくらいの収入で、どんな生活をしているかだったり

リアルな話をたくさん聞くことができる。

 

 

②具体的な収入の得かた

ぼくがこの1週間で教わったのは

・ライティング

・サイト制作

・広告収入

の、3種類に分けられる。

 

もちろん、それぞれに必要な知識やテクニック

例えば、仕事を獲得するための、提案のコツだったり

読みやすい文章の書き方だったり

サイト制作に必要な、HTMLと呼ばれる言葉だったり

もっとたくさんの内容を、現在フリーランスとして

実際に活動している講師のみなさんから

直接、教えてもらうことができる。

 

ひとまず教わったのはこんな感じ。

あとはタスク管理の方法・考え方とか。

 

 

・じゃあ、参加するメリットって?

正直に言うと、ここで学べる内容って

自分1人でも勉強できることが多い。

今や、ネットで調べればほとんどの情報は手に入るし

フリーランスの働き方なんて

それこそ千差万別。ごまんとある。

 

サイトでも書籍でもSNSでも

学ぼうと思えばいくらでも学ぶことができる。

 

じゃあ、なんでこの講座に参加するのか。

1つは、現役でフリーランスとして

活動している人から直接

教えてもらえるというメリットがあるからだ。

 

例えば、講演会なんかに行ったとして

講師が大衆に向けて話すだけで

質問コーナーなんてのもそんなに時間は取れない。

 

闇雲に方法だけ勉強してても

自分が今後どうなっていくのかの

ビジョンなんかは見えづらい。

 

けど、いなフリなら

色んな方法でフリーランスとして

活動してる人たちから直接話を聞けるし

いつでも相談させてくれるし

関わる時間が長い分

親身になって教えてくれる。

 

そして何より

「現役の人から直接教えてもらえる」

ってのが、何より自分の成功イメージを

掴むのにうってつけだと思う。

 

同世代の人たちもたくさんいて

その人たちも数年前から

今の働き方を始めたんだよ、って話を聞くと

数年でここまでやれるの!?

マジ!?俺も頑張る!!

って気になるよね。

(注:実際のぴーはこんなにテンション高くなりません)

 

会社に勤めていても同じだけど

フリーランスにとって何よりも

モチベーションを保ち続けること

って重要だと思う。

 

会社員なら、多少やる気がない日だって

会社に行かなければ怒られるし

最低限くらいは仕事をしなければいけない。

けど、それさえこなしていれば

給料はいつも通りもらえてしまう。

 

フリーランスはそうじゃない。

仕事をしたくなければやらなくていいし

誰に怒られることもない。

 

けど、その分しっかり自己管理をして

やるべきことをこなさなければ

誰も、給料は保証してくれない。

 

やればやっただけお金は得られるけど

やらなければただの1円だって入ってこない。

それがフリーランスだ。

 

だから、モチベーションを高く保つことと

明確なビジョンを持つこと

この2つがとても重要になる。

 

いなフリでは

似たような目標を持ってる仲間と

目指す将来の自分を見せてくれる講師がいる。

これが、いなフリに参加する最大のメリットかな、と

1週間を終えて思ったのでした。

 

新しいことを学び始めて3日。

ここから何かを始めるにあたって

現状の分析と振り返りをしたくなったので

ついでに自己紹介をします。

 

 

1992年11月30日生まれのA型

大分県中津市育ち。

(唐揚げで有名な街。コンビニより唐揚げ屋さんのが多い街)

 

幼いころは体も気も弱く

幼稚園の初登園日には園の前で泣きわめいたり

小学校の入学式翌日に風邪ひいて出遅れたり

そんな子供でしたが、今はそれなりに元気です。

 

「ぴーちゃん」というあだ名の由来は

元々苗字の頭文字から「ひーちゃん」だったのが

当時天然パーマが激しく、髪が鳥の巣みたいだったので

「ひーちゃんじゃなくてぴーちゃんやん」

ということでめでたくぴーちゃんになりました。

 

当時はその由来から好きじゃなかったけど

今では気に入っている名前です。

 

 

中、高と吹奏楽部で打楽器を担当し

一応ドラムが叩けたため、高校の文化祭では

同級生とバンドを組み演奏。

今でもたまーに叩きます。一応叩けるよ、くらいの腕前です。

 

高校は進学校に通っていたものの

1年生の秋に「あ、俺勉強嫌いやん」

ということに気付き、その後一切勉強もせず

テストは赤点すれすれでさまよってました。

 

その間、吹奏楽部、文芸部、合唱部、放送部

加えて生徒会に所属し、勉強以外の学生生活を

大いに謳歌してました。

 

 

その後進路を決めなければいけなくなり

母親の影響で幼いころから好きだった

お菓子作りの道に進むために

製菓専門学校に進学することを決意。

 

しかし、通っていたのは進学校。

親と先生はそう簡単に頷いてくれませんでした。

 

必死の説得の末、ある条件を提示されました。

それは「国立大学に受からなければ

学費は全額自分で払え」というもの。

 

それは嫌だ、ということで数か月勉強し

なんとかとある国立大学に合格。

めでたく、博多にある専門学校への進学を決めたのでした。

 

 

専門学校ではパティシエを目指していたものの

様々な現実に直面し、挫折。

1年生の頃に研修旅行で行ったフランスに憧れ

フリーターをしながらワーホリの資金を貯めよう

 

と、思っていたのですが

進路担当の先生に「ひとまず就職しとけ」と言われ

かと言って2年生の秋から就職先を探す気にもなれず

勧められるがままに、大手居酒屋チェーンへと

就職したのでした。

 

初めての就職、初めての東京暮らし

不安と緊張を胸に抱えながら

入社した後に待ち受けていたのは

まさに飲食店と言わんばかりの

重労働の日々。

 

最近コンプラコンプラうるさいので

詳細は書きませんが

(飲食店の内情を聞きたい人は

こっそり声かけてね)

自分の時間が作れないことに不満を感じ

丸3年勤めたあと、退職しました。

 

 

その後は同じ会社でアルバイトをしながら

「好きなことを仕事にしたい」という思いから

カメラマン&ライターのかさこさんが主宰する

「好きを仕事にする大人塾、かさこ塾」に参加。

 

好きなことを仕事にして生活している人や

これからそうしようとしている人

副業でやっている人、主婦業の合間にやっている人

全国各地の色んな人々から刺激を得て

自分もこんな風になりたい!と

刺激を受ける日々でした。

 

 

しかし今度は「好きなことってなんだろう」

という悩みに直面してしまい

何をするでもない毎日を過ごしてしまっていました。

 

ある日、「何をしたいか」ではなく

「どういう生き方をしていきたいか」

ということに焦点を当てて考えたところ

 

「好きなときに好きなところで、

好きな時間で働きながら

色んな人と会って生きていきたい」

 

という考えに至り、その結果として

フリーランスという働き方を目指すことになりました。

 

 

丁度その頃、塾生の知り合いから

田舎フリーランス養成講座」の存在を聞き

参加しよう、と決めたのです。

 

その後、居酒屋に勤めていたころの上司に

新規オープンのBARに誘われ

現在は恵比寿でバーテンダーをしながら

ひと月の間お休みをもらい

こうして田舎フリーランス養成講座に

参加している、というわけです。

 

 

簡単な自己紹介のつもりが

半生を振り返る、みたいになってしまいましたが

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

ぴーに興味を持ってくれた人は

直接でも、SNSでも、声かけてくださいね。

そして、あなたの生き方、考え方

なんかを教えてください。

 

もちろん、飲んだり食べたり遊んだり

のお誘いも大歓迎です!

 

 

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色々な業種、働き方を模索して

「フリーランス」という働き方をしたいと思い

田舎フリーランス養成講座」というものに

参加したものの。

 

そもそもフリーランスって何?

何の仕事をしているの?

どうやって仕事を得ているの?

 

と、具体的な内容を把握してないことに

参加してから気付くという失態を犯した。

 

が、幸いここは

そんな基礎の基礎から教えてくれる場所。

遠慮なく先輩方の話を聞き

ひとまず、自分なりに落とし込めたので

その内容、生態系をここに記そうと思う。

 

 

フリーランスって何?

フリーランスとは

「特定の企業や団体、組織に専従しておらず

自らの技能を提供することにより社会的に独立した

個人事業主もしくは個人企業法人である」

wikipediaより引用

 

なるほど。ざっくり考えると

会社で働いて給料もらう人じゃなくて

個人で仕事を獲得して稼ぐ人

って感じね。

 

・何の仕事をしているの?

これに関しては、本当に沢山の内容がある。

今回、講師として関わっていただいてる方々の話を聞くだけでも

 

・ライター

・カメラマン

・サイト制作

・広告制作、運用

・講師

・ブログ運用

 

などなど。もっと沢山ある。

 

・どうやって仕事を得ているの?

これも、人によって様々だそうだ。

比較的多いのは「クラウドソーシング」という

依頼者(クライアント)とそれを請け負うフリーランスの

仲介を担当する斡旋サイトによるもの。

日々、多くの依頼が掲載され

自分の力量、求める条件に合った内容を探し

自己PR後、審査が通れば実際に取り掛かる

というようなもの。

 

現在、有名なクラウドソーシングと言えば

クラウドワークス」と「ランサーズ」で

クラウドワークスはベンチャー企業の案件が

ランサーズは大手企業からの案件が多いという。

 

また、ほかに仕事を得る手段として

知人からの紹介だったり

TwitterやFaceBookの発信から

活動に目を止めてもらい依頼が来る

といったこともあるそうだ。

 

まずはフリーランスを始めるきっかけとして

クラウドソーシングのサービスを利用して仕事をこなし

徐々にスキルアップをしていき、個人での受注にシフトする。

僕が話を聞いた先輩方は、そういった人が多かった。

 

 

では、なぜフリーランスという働き方を選んだのか。

企業に勤めていれば、安定した給料がもらえ

福利厚生などもあり、生活に不安を覚えることも

あまりないはずなのに。

 

これは僕個人が思っていたことと

先輩方がフリーランスを志した理由に

大きく共通することがあったのだけれども

「時間、場所にしばられて働きたくない」

ということが、大きな理由である場合が多いらしい。

 

毎日、満員電車に乗りたくない

ひとつの場所に留まりたくない

思い立ったときに旅行に行きたい

田舎でまったり暮らしたい

 

そんな動機(失礼)で始めた人たちが

活躍して、求める収入を得て

次のステップに進もうとしている。

そんな世界なんだなと実感した。

 

まだ2日目だけど

そこには僕の求めるものがあるということも

思ったより尚、楽な道ではないことも

少なからず分かってきたつもりではある。

 

僕の求めるフリーランスは

得たいと思った収入を得て

行きたいと思った場所に行って

会いたいと思った人に会って

そんな贅沢な生活ができる仕事。

 

そのために頑張らなきゃいけないことは

まだ大量にあるんだけど、ひとまず

フリーランスの生態系を学んだということで

今日はここまで。


自分が寝てるときの
謎の寝相とあほ面見れば
起きてる間の不安や悩みが嘘みたいに思える



ん?
どうやって寝てる様子を見るのって?
一緒に住んでる人に写メってもらえばいいよ

え?
一人暮らしには無理だって?

しょうがないなー。
代わりに、泊まりに来てた友達に撮られた
秘蔵の画像を晒してあげるよ。
いやほんとすげー格好してるよ。
これ見て元気出しなよ。







ね?笑えるでしょ?
起きてる間は延々と色んなことを悩み続けて
寝る直前まで悶々としていたのに
疲れ果てて眠ったと思ったら
こんな格好してるんだよ?
あほみたいっしょ?

これ見たときはそりゃもう全力で笑ったし
後に聞いた話、友達も声に出して笑って
これ写メるよ!?いい!?
って確認して、俺うなずいたらしい。

全く記憶にないけど。

もう、爆笑の声も、問いかけも
覚えてないくらいよく寝てたんだなー
しかもこんな寝相で。
って思った瞬間、
あ、俺まだまだ大丈夫だわ。
ってなったよね。

なんとなくしんどいなーとか
あれもこれもでいっぱいいっぱいで
不安だなーって人は
自分のあほみたいな寝相か
この写真でも見て笑えばいいよ。

こんな顔してわけわからん態勢で寝れるなら
こんな写真で笑えるなら
まだまだ大丈夫だな、って思えるよ。

「日本橋 ランチ」で検索すると
必ずと言っていいほど出てくる「つじ半」
リーズナブルな海鮮丼の店として
結構な有名店のようだ。

日本橋に着いたのは15時頃だが
夜の待ち合わせまで時間もあったし
滅多に来ない日本橋でもあったので
行ってみた。

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ランチタイムからは外れていたので
待つこともなく入ることができたが
昼時には行列ができ
1時間待ちは当たり前だそう。

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店内はカウンター12席のみ。
20代半ばの男が1人で入ると
ちょっとした場違い感が(笑)

メニューは「贅沢丼」のみで
松竹梅の内今回は竹を注文。
それにしても、時価の特上って
どんなもんがいくらで
出てくるんだろう。気になる。


注文後、刺身と丼のタレが出てくる。
店員さんの手際がよく
刺身を1切れ味わってる間に
メインの丼がすぐに提供された。

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どん!!!

海鮮丼というか
海鮮たたき丼といった感じ。
結構なボリュームだ。
わさびをタレに溶いて
全体にかけていただきます。

味は少し薄めだけど
素材の味も感じられて良い。
海鮮に野菜(きゅうりとか数の子とか)
が程よく混ざっていて
優しいお味である。

ある程度食べ進めたら
店員さんに鯛出汁をお願いすると
そのままお茶漬けとして
2杯目を楽しめるシステム。
ついでにご飯も足してもらえるので
お腹いっぱい食べたい人にも嬉しい。

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最初に出てきた刺身を残しておいて
茶漬けに加えて食べる。
刺身にかかっていたゴマだれが
またいいお味にしてくれる。
個人的にもう少し味が欲しかったので
タレとわさびを追加でもらった。


出汁も最後まで飲み干して
お腹いっぱい!
これで1,480円なら大満足だ。

みなさんにも日本橋でランチの際は
是非1度行って頂きたい。
多少並んででも食べる価値はある。


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※メニューでは梅が990円になっているが
先日値上げしたそう。

うまくいかないのは
どこかの段階が過剰だから。
どこで詰まってるのかを認識して
次の段階に流してやれば
またうまくいくようになるよ。


ブログを書く時間くらい
作れないでどうする
なんてブログを書いときながら
3日くらい何も書けなかった。

あれ?となって思い返すと
なるほど、咀嚼がうまくいってなかった。
口に食べ物を詰め込みすぎて
うまく噛めてなかったのだ。

それじゃ飲み込めない。
飲み込めなければアウトプット
することは難しい。

因みにここで言うインプットは
情報収集、感情の発生
咀嚼は
情報の整理、感情の享受
アウトプットは
言語化による発信、実際の行動。
という感じ。


まだ、詰め込んだものが
頭の中にとっちらかっている。
整理整頓。よく噛んで食べよう。

雪が積もった
その上を歩いた
ふと立ち止まって
振り返った



足跡がついていた
歩いてきた足跡が


25年生きてきた
ふと立ち止まって
振り返った


あった、足跡
藻掻いた手跡も
食い縛ってついた歯形も


自分には何も無い
ずっと、ずっと
立ち止まっている

そう思っていた
そんなことなかった


あったんだ
進んできた跡
立ち止まった跡
また進んだ跡

見つけたら
ほっとした

よし
また前を向いて
歩こう、進もう

しんどくなったら
少し立ち止まって
振り返って
足跡をじっと見て
あぁ、大丈夫
進んでるな、って

そして落ち着いたら
また歩こう

少しずつ
少しずつでもいいから
いつか迎える最期の日まで
自分の足で
歩き続けよう

俺もひと月前までは
起きて仕事行って帰って寝る生活で
ブログ書く時間なんてねーよ!

なんて思ってたけど
単にブログ書かなくてもいいや
と思っている言い訳でしかなかった。

例えば
13時半起床、15時出勤
5時退勤、7時就寝
みたいな生活をしているけど
ブログを書く気で生活してれば
時間なんてある程度捻出できる。

まず、出勤途中の電車の中。
大体ここで書き上げて
SNSを見る人が多い夕方~夜に
投稿する。

と言っても
電車に乗るのは精々20分程度。
そんな時間で書けるか!
というのはごもっとも。

では、どうしているのかというと
前の日の空いた時間に
内容を考え、下書きする。

仕事中はご飯を食べながらとか
他の店への移動中。
仕事が終わって家に帰るまでの間
晩ご飯を食べながら、風呂に入りながら
などなど。考える時間はある。
あとは寝支度をしながら
ベッドの中で軽く下書きまでできれば
上々だ。


日頃の生活の中で
ネタの収集も欠かせない。
仕事中の雑談、移動中に見るSNS
ニュースや広告
雑踏から聞こえてくる会話。
最近気になっていること
誰かに伝えたいこと。

ブログネタにしようと思ったら
すぐに携帯でメモを取る。
そのとき思ったまま
感じたままに。でないと忘れてしまう。


ブログなんて書かなくても
誰も困りはしないけど
書こうと思ってるけど時間が…
という人は、これを読んで
それがただの言い訳でしかないこと
時間が無い中でも書けることを
知っていただければ。