v(・◇・)なんでし
本人がうんちをつまんで放り投げても届く距離ではありませんので飛行中に飛ばしたもの(爆)と思われます。
止まり木に乗ろうとして向こう側に回って旋回した時に付けたのかな?
人が鳥と言う生き物と暮らすにはとても気を付けないといけない部分がありまして、人や足を使って移動する動物は基本的に地面のある範囲でしか移動できませんが
鳥は空気がある所であればその空間を立体として認識して自由自在に移動することが出来ます。
こういう動物と日々共に暮らしている事を忘れてはいけません。
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Twitterの方で、個人の方がとてもわかり易い小鳥のロスト防止サイトを立ち上げてくださいました。
[守ろう小鳥 飼い鳥のロストや事故を防ぎたい]
よくありがちな事故原因等、新しく鳥さんとの暮らしを始められた方々にも、ぜひ読んで知っていただきたい内容がわかり易く載ってています。
こちらのサイトさん、早速安全啓発動画を発信してくださっています。
キャリーやケージの取り扱い、安全対策についての動画です。
「恐らくこの内容をご存じではないかな?」
という飼い主さんにお知らせいただければと思います。
(・◇・)(・Σ・)
うちからは、
「鳥かごひっくり返す動画」の新しいものを出しています。
この動画はなるべく多くの皆さんに見ていただきたいので
著作権については放棄しますのでご自由にお使いください。
ただし、「この動画に出ている鳥かごは危険」というような誤解が生じる事の無いように拡散をお願いいたします。
この鳥かごは軽くて使いやすいので安全対策を施した上できなこの外出用キャリーとして使用しています。
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折角ですので
現在のうちでの(きなこの通院)でのケースの取り扱い方について載せておきます。
きなこは飛べますが、現在の所はプラケース+自家用車使用で通院をしています。
準備のやり方
①ケースを白いバンド(マジックテープ)で巻く
②ケースをトレイに入れる(トレイはお煎餅のスチール缶)
③トレイごと緑のバンドで巻く(荷締めバンド使用)
④トレイごとレジかごバッグに入れて移動
病院に到着した際には
→待合室に到着したら
①レジかごバッグを少しめくる(トレイは出さない)
②緑のバンドを外しておく
→診察室に入ったら
③バッグからケースを出す
④白いバンドを外して先生にケースを渡す
診察終了時はこの逆で
①診察室で白バンド巻き、ざっとバッグに入れる
②待合室で再度確認して緑のバンドを巻く
③再度安全を確認して退室
バッグを折りたたんでしまったり、緑の荷締めバンドをバッグから完全に出してしまうと
自宅を出た時と全く同じ状態に持っていくのに手間がかかりますので、なるべくケース周りの変動が起こらないようにこの様な方法をとっています。
(・Σ・)なんでし
ご参考まで
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ぴいちゃんの新型の465(今までと同じ物)
今やってます(爆)
ボクは3ヶ月くらい待たされてるのでち(・▽・;)
のろまなんでち(;==)(=◇=;)