掃除機のコードの印の謎(謎) | ぴいちゃん工房

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止まり木作ってます。

 

皆さんのお家にもきっとあると思います。

掃除機です。

 

電源コードをぐりぐりーと引っ張りだすと

おおかたひっぱり出したところで黄色い印が出てきます。

 

もう少しひっぱり出すと、赤い印が出てきます。

 

さて、これは何の意味のある印なのでしょうか???

(?・◇・)ありー?

 

 

答えは

黄色→ここまでひっぱり出して使え

 

赤色→コードはここで終わり

という意味です。

 

(うちの掃除機は大型(850W)なのでコードも太いです)

 

特に肝心なのは黄色印の方で(赤も重要ですが)、

掃除機の電源コードは本体にに巻き取りリールがあってそこに巻き付けられています。

使う時は引き出して使いますが、これがリールに巻き付いたままの状態だと、電源コードは熱を持ちます。

 

糸巻状に巻かれた電線というのはそこに磁界(磁石のような力)が発生します。

磁界が発生する→電気が仕事をする(力を出す)→熱が発生するという仕組みです。(ニュアンス的に)

 

この糸巻状に巻かれた電線が回転軸に付いていて、周囲に磁石を配置したものが「モーター」です。

 

特に、掃除機などは、小さいゴミを吸い取る時は音は比較的小さいと思いますが、不意に大きなゴミを吸い上げてしまっうと「ぎゅおーん」と大きな音に変わります。

これは、音が静かな時は少ない電気の量で安定して動いていますが、大きいゴミによってホースの中の吸い込みが悪くなると、掃除機のモーターは吸い込みの回転を保とうと自分の判断で電気の流れる量を増やし、ゴミの抵抗に対抗してゴミを吸い込もうとします。

この「使う電気の量を増やす」がそもそもの発熱の原因にもなります。

 

コードは伸ばして使えば空気と触れる表面積が増えて勝手に冷えますが、巻き付いた状態だとこの冷却がありません。

また、コイル状から発生する磁界もありませんので、コードそのものの電気抵抗も少ないです。

 

 

 

コードリール

これを使う時は、必ずコードを全部引き出して使うのが基本です。

掃除機の電源コードと全く同じ理屈です。

 

自分たちがこれを使う時は、コードを巻きつけたまま使う事もありますが、それは使う器具の電気容量を考慮した上で状態を確認しながらの事で、数百ワット以上の大きな器具を使う場合は必ず全部引き出して使います。

そうしないと熱でリールが溶けちゃうんで。

 

 

 

なんで掃除機とか、鳥と関係ねー話なんだよ(==)と思われた方、

本当に鳥と関係ないと思いますか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明書に書いてある事

①電源コードは巻き付いた状態で使わない。コードを束ねない

②コンセント1か所に付きヒーター1台。他の物はつながない。2又タップも使わない。

③延長コードを使用しない。

 

1200Wとかですからね。

 

一般家庭のコンセントはおおよそ1500Wまでで、デロンギ繋いで、他のアレやこれや繋いで

何にも起きないのは「まぐれ」です。

電子レンジ用やエアコン用のコンセントは、差し込み一ヶ所+アース、となってはいないですか?

 

 

 

 

おもちのケージは、65W (・◇・)なんでし