昨日長々やっちゃったし、サブくんのブレポコは貯蓄期で特に進展がないので、ここでひとつ以前から思ってた要望をはじめ、ポコログ１回分ほどはないよなって話をいくつか。
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特性の話。
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そう、これこれ。昔々は見られませんでしたが、今ではちゃんと確認できるようになった特性たち。おかげである程度は事前に準備できますよね。
で。どう考えても特性なのに未だに分からないやつがあるんですよね。それが“浮遊”。地雷踏まなかったり、トラバサミ踏まなかったり。穴の上を通過したり。あれ、なんで今でも表示してくれないのかな。ついでに弓っぽいキャラとかに浮遊キラーでも持たせるとかそういう特性キラーみたいなのがあっても良さそうなのにな、なんて思ってたりします。
状態異常シールドの種類は始まるまで分からないってのも不便なんですが、あれはまあ能力だから特性表記がないことは百歩譲れる。雑な初見殺しはシンプルにつまらない、というのは別軸としてありますが。
浮遊、明文化しませんか？そろそろ。
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最近オートなぞりのルート選択基準について考えています。まあＢＳ稼ぎのポポロンステージが暇なだけなんですが。
こういうやつですね。こういう、謎のなぞり残しには理由があるんじゃないかなと思うんですよね。思考ルーチン的な穴が。効率ではなく、選択ルールとしてこの道を取れないのかなと。
ここまで考えてきた限り、左から右へと１列ずつ埋めたがる傾向があることはほぼ確実かなと思います。可能なら左下を目指し、右上か右下を終点とすることが多めです。
これとか割と顕著な例。
また、斜め移動を多用する傾向がありますが、どうも“上移動時に障害物に当たると左右方向ではなく斜め下にいく”ことが多い様子。最初の図なら左下ポポロンの下マス、5.3倍のあたりとかそう。右→下ではなく鋭角に右下へ動きます。しかし、下移動時にぶつかると右を選びがち。その後、列をなぞりたいというルールにより上へ曲がるケースが多いです。
“斜め移動時には目的の列へ移動するまで方向転換をしない”っぽいという特徴もありそう。右上ポポロンをぐるっと回って、左から５列目に行こうとしますが、途中で曲がらず直進してます。で、５列目に来たらそのまま下ベクトルを維持して移動。そこからは可能な限り埋められるよう斜め移動を駆使して…
みたいなことを考えてたり。確実なルールの発見まではたどり着いてないですが、情報から規則を探すってのがどうも好きみたいです。
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メインのブレポコが実は終わってません。サブくんをやってる間にＢＳ稼ぎだけやってて、1000～2000くらい貯まっては一気に使ってガッと進めてて、今エリア５の半ばというところ。
ポイント的には余裕も余裕の量があるはずなのですが、多分勝てそうだよなと思うとイマイチ火がつかない、私の悪い癖が出てます。やりきると思うけど週末に駆け込むことになりそう。
サブくんのブレポコ、実際楽しいんですよ。明らかに不便で不利な手持ちと制限なのに。工夫らしい工夫が出来る余地もあまりないのに。
ホラー映画とかサバイバル系とか絶叫マシンとか、そういうハラハラの非日常感からくる楽しさに近い気がするんですが、あれって要は“いつでも戻れる安全な場所”があるからこその非日常なわけで。
ポコダンでいえば、メインでどうとでも勝てるだろうからこそ、仮に最終的に勝てないとしても足掻くことを楽しめてるというか。
そう考えるといかにも余裕かましてるみたいで、人から見たら性格悪い楽しみ方してるのかなあ、と考えてみたりも。
私自身、他の人がどう縛ってプレイしててもそうは感じず、これでやれるのかスゴイなーくらいの感想なので、たぶん気にしすぎだとは思うのですが。
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ミカエル、もうすぐみたいですね。極絶追加自体が久しぶりなので楽しみな反面、『ポコダンの最難関コンテンツとは最新コンテンツのことである』みたいな悪癖が出てないといいなって思ってます。
極絶降臨っていうカテゴリーでやる以上、ある程度は横並びの難易度で揃えて欲しいもの。もちろん多少のブレは生じますが、心意気はそうあって欲しいなと思ってます。
極絶降臨自体、時間制限があるのがどうにも好きではなくてあんまりやれてないんですよね。なんなら単体ではクリアしてないものもある。
まずはメインギミックがおもしろいと感じるものだといいな。めんどくさいが勝つと繰り返すのがしんどくなるし。楽しみにはしてます。キャラ性能も。この図鑑にも載せないとな。
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ということで、今回は小話の詰め合わせセットでした。たぶんこういうの、季節ごとにあるんじゃないかなと思います。ま、息抜きに。