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| 総合評価＆適性チャート | |
6.5/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＣＳ(コスト軽量化)
＋７：ＡＳ(威力アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋７か０
- スキル上げ：北斗スキポで６レベ化(80コスト)はあり。
- ソウル：ＡＳ攻撃力/攻撃力 癒し
- 北斗キャラは限定スキポをそこまで必要としないつくりが多く、案外マミヤの６レベ化が最適かもしれない。周回にも使えるように調整するかヒーラーでとどめるかで限凸度合いを変えたい。
ここが得意、ここが苦手
・全敵対象で周回にも向くＡＳを所持。
・回復性能が全体的に高く、ダブルゲージ環境でも通用しうる。
・火力面では低めであり、道中突破以降のボス戦では活躍ぶりがおとなしくなる。
・回復量は敵の数に対する依存度が高く、ボスとのタイマンになるとヒーラーとしての役割を果たしきれないことも。
相性の良いキャラは？
・回復以外の要素がほぼなく、それゆえ誰とでも合わせていけるが強烈なシナジーというものも特段持ち合わせていない。
無いときの代用キャラは？
・火マーメイド(全敵対象の低コストダメージ＋ドレインＡＳ)
→ＣＳ機能は異なるが、周回の使用感はかなり近い。
・パステル(交換所、低コスト固定ダメージ＋ドレインＡＳ)
→80コスト帯での周回用。交換所産で手に入れやすいが、限凸難度は高い。
北斗周回で活躍しそうな子。ザコ集めに向いてそう。
比較的シンプルなヒーラーデザインになっているため、初心者でも扱いやすい。
逆に言えば回復以外することが無いに等しく、また、敵の数がいないと性能が激減することもあり、ボス戦開幕でザコを掃除したらそこでお仕事終了となってしまう。
周回要素は強いが、トドメの役割を別途用意する必要があることは留意しておきたい。
威力に比して回復量が高い、低火力高吸収タイプのＣＳなので、回復量で戦うダブルゲージ戦には好都合だったりする。火力が高すぎない、物理攻撃タイプが通常であることがメリットに転ずるため、同環境では採用を真面目に考えて良いレベル。
飛び抜けた強さはないが、特に初期の快適さを向上してくれる存在であり、排出率換算で考えれば非常に優秀なキャラともいえる。