限界突破概要
- 限界突破:+7
- スキル上げ:8レベルまでは必須級
- ソウル:AS攻撃力/攻撃力 魔力
- 鬼滅スキポをつぎ込むならここ。むしろ鬼滅スキポなんて専用アイテムがあるなら99コストまで減らしておくのは基本とさえ言えそう。ソウルもASが鉄板だが、マルチで全員ASソウルになり魔力なしなんてこともある。周回における火力は限定ソウルが無くとも十分あるので魔力をつけてしまうのもあり。
・CS火力もムチャクチャ高い。キラーもコンボアップも倍率CSもないのに、単なる無補正ブレチェンですら20万近い合計ダメージを出せる。
・必中LSの効果範囲に物理攻撃が含まれるのはかなりレア。これにより周回も攻略も安定性が段違いになる。
・色々振り切ったアタッカーではあるが、あくまでアタッカーなので助っ人なし環境などではギミック対策キャラやS変換に枠を取られ、採用から外れることもある。
・ないない、こんな火力そうそうあってたまるか。という本音はあるが、必中LSに限れば火属性にはそこそこ選択肢がある。書道オーディン、比古清十郎あたりは用途的にも近しいものがある。物理必中は番長ギルガメッシュでしか代用出来ず、あちらはCSASの必中がない。
2022年末に襲来し、ポコダンの環境を大きく変えた。あまりの無双ぶりに復刻要望も多く、当図鑑内アンケートにて『どのキャラとでも引き換えられるチケットがあれば誰と交換するか』という質問において堂々の1位を獲得。この度はれて復刻と相成った。
ポチパにおいて、LSは大きく分けて二択ある。攻撃力アップLSと必中LSだ。振れ幅が生じるが最大値の高い前者と安定感の後者。以前は一長一短というところだったが、煉獄さん登場以降は一気に必中LS派が増加。どんどん偏っていくことになる。
あまりの人気ぶりに、後に登場したエヴァコラボにおいて主人公であるシンジすらも自身の色違い、煉獄シンジ郎状態で実装させてしまうほど。
火属性の倍率ダメージAS界隈は比較的不作と言うか選択肢が少なく、長年困っていたところだったが、彼の登場以降は煉獄さんと借りた煉獄さんだけで事足りるように。
そのASは位置指定型で距離により威力が下がっていくもの。指定地点が30倍、そこから正方形範囲に一回り離れるごとに26→22→18→14倍まで低下する。
なお、攻撃力が異常な値であることから、14倍の位置であっても一流の倍率ダメージASより威力が高い。
位置指定型であるため、足下にポコロンのない大型ボスなどに関しては中心部の選択が出来ないが、まるで意に介さない火力があるため、他のキャラほど気にならない。
コラボ期間中はタイプ弱点まで適用されることから、猗窩座であっても余裕で焼き付くすことが可能。しかし、コラボ終了後においてもLSと火力を中心に活躍を続けられる、真の意味での当たりキャラ。ちなみに煉獄さんがいるとクリスマスの限定ソウル掘りは異常に楽になる。
一家に一台。いるといないとではかなりの違い。様々な面で快適さをもたらしてくれる、ポコダンアタッカー界が誇るレジェンド。