限界突破概要
- 限界突破:+7
- スキル上げ:不要
- ソウル:AS攻撃力/攻撃力 物理攻撃力/攻撃力 属撃 魔力
- 4凸時の内容は微妙で、7凸時の成長内容は良いというのがもどかしい。ASはポチるにせよなぞるにせよ起点としやすい追加効果がある。
・必中LSもありASコストも軽いため、周回リーダーとしても用いることが可能。周回、攻略共に対応しているのは便利。
・AS効果範囲が狭い。そのうえで位置指定型なので、足元にポコロンのないタイプのボスや大型ボスに対してはヒット数が稼ぎにくいときがある。
・回復機能がなく、LSボーダー以下のHPになってしまうと自力でリカバリー出来ない。
・クタニド(属性相性LS、属性防御力ダウンCS、多段ヒット+コンボブーストAS)
→本家。オルタ以上の多芸多才なキャラ。四大LSの一つを持つレジェンド枠。
アニバーサリーキャラと言っていいのか若干怪しい、スターライトシンデレラと同様のフワフワした立ち位置のキャラ。いい感じの時にガチャに混ざり込む。としか言えない。
必中LSに属性防御力ダウンつきの倍率ASという組み合わせはポチパにおける初手として完璧なもの。以降のダメージが期間中全て1.3倍になると考えても良い。複数のダメージASがあるときは必ず最初に使おう。
また、LSを使う使わないに関係なく、なぞり主体のパーティにおけるアクセントとしても有用なASとなる。
属性防御力ダウンをASタイミングで付与できるのは本家クタニドにもない要素であり、これを活かすのがクタニドオルタの基本となるだろう。
ASがダメージブースト性能に優れる反面、CSは強いが換えの効くものになっている。また本家クタニドに比べると出来る芸当の種類に乏しい部分は出てくる。本家クタニドが異常なだけではあるが、少なくともオルタはギミック対応が得意というタイプではない。
本家と別方面の強さと個性を持ち、そのうえ使いやすいというかなり便利な子。最大の難点は“次の入手機会がいつか分からない”ということだろう。たぶん6月には来ると思うが、断言もしにくい。機会は逃さず。