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限界突破概要
オススメあれこれ
- 限界突破:0
- スキル上げ:不要
- ソウル:物理攻撃力/攻撃力
- 連撃物理を活かそう。AS威力は攻撃力に依存しないうえ、上げてどうなる基礎値でもないため、ASソウルにこだわる必要はない。スライド時を意識して選ぶのもあり。
ここが得意、ここが苦手
・3×3などの大型サイズに対して最高峰のヒット数を誇るASは攻撃回数シールドの破壊に使える。
・AS1ヒットあたりのダメージが異常に低く、その範囲の特性上、ミスがやたら多い。ヒット数の最低保障は1×回数。
・ASが特徴でもあるが、コストがやたら重く二度の使用はなかなか厳しい。そのため、シールド対策キャラでありながら貼り直しに弱い。
・物理攻撃タイプに恵まれたもののステータスがかなり貧弱。7凸+ソウルまであってなお微妙。
相性の良いキャラは?
・ケンシロウ、シンジ、無一郎(必中LS)
→これがないと話にならない可能性もある。また、ケンシロウにとっても自身の必中LS対象の中では効果を最大限活かせる方のキャラとなる。
無いときの代用キャラは?
・ゲイボルグ(位置指定型複数回攻撃)
→攻撃対象や方法の自由度、命中精度など極めて優秀でコストも半分程度。アトラスは回数シールド破壊の代役となれる素質こそ持つが、コスト感の違いによる貼り直しへの弱さは意識しておくべき。
中ダメージって。…と、なりそうなものだが本人の攻撃力が極めて低く、この手の複数回攻撃は倍率ダメージだとしてもその倍率を低く設定されがち。結果的に中ダメージの方が良かったまである、不思議なケース。それが雷アトラスである。
手数はあるが一撃がネコパンチレベル。その方針が一貫しているため、攻撃回数シールド破壊という特定の目的以外での用途を狭くしてしまっている。
また、必中がないとヒット数が安定しないASなど、用途に合っていてもなお不安定さがつきまとう。ゲイボルグの常設版代役をつくるにせよ、もう少し手心とか加えられなかったものかという気になってしまう。
また、物理とASは手数で攻撃力の低さを補おうとしているが、CSに関してはただ単に弱いだけとなってしまったのもつらい。せめて足止め系追加効果でもあったなら、威力はないが被弾を防げる、なんて言えたものを。
なんやかんやと惜しいが、必中なら最大108ヒットと目を見張る数字も叩き出せる、ちょっと変わった子。