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| 総合評価＆適性チャート | |
5.5/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＡＳ(倍率アップ)
＋７：ＣＳ(キラー倍率アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：０
- スキル上げ：不要
- ソウル：ＡＳ攻撃力/攻撃力 ＣＳ攻撃力/攻撃力
- 無凸でも火力水準が高めなので必要が出るまでは特に種を使わず運用していい。ソウルはＡＳＣＳどちらに振っても良いが、発動機会の差を踏まえてＣＳにする方がいいかも。
ここが得意、ここが苦手
・全敵倍率ダメージＡＳと主副一致の倍率ＣＳを持ち、１ヒットあたりの火力が高い。
・ＣＳは倍率があることに加えキラー倍率も高く反射可能なので、ハマる場所での火力の跳ね上がり方がスゴい。
・ＡＳコストがやや重い。アーサーやヴァジュラなど同様のコスト帯、ＡＳ倍率ではあるが、それらがまとめて現在における重めの水準となっている。
・ＣＳは威力こそ高いが範囲が狭めで巻き込みにくい。
相性の良いキャラは？
・反射環境
→ＣＳを最大限活かせる環境。ただしＡＳが不向きになる可能性もある。
・基本的にアタッカーであり、他とのシナジーは薄め。この手のキャラは対バランスタイプや１マスサイズなど、敵によって採用不採用が変わることの方が多い。
無いときの代用キャラは？
・トライデント(低コスト倍率ダメージＡＳ)
→ダメージＡＳだけならこちらでも。コストもだいぶ軽いが威力は良い勝負。
・童虎(ランダム位置へのダメージＡＳ、高倍率ＣＳ)
→反射環境でのアタッカーであり、同環境ではＡＳが腐ることがあるという意味でも意外と近い。より極端なのが童虎、マイルドなのがターコイズ。
アリーナオメガ杯における常設での特効として登場。とはいえ、別に反射環境だったわけでもなく当時の４枠編成に居場所があったかと言われると怪しい。デュランダルよりは活躍したような気がする。
ただ、アリーナでの実装になった常設の中ではＡＳＣＳの癖が少ない方で、大航海などでの役割もある程度確保できている。
現在では重めとなるもののＡＳ威力もあるため、ミラー破壊において補助として使われることもある。バランスタイプが相手なら、その気になれば30万オーバーのダメージも狙えるなど決して凡庸なキャラではない。
その割に見かける機会が少ないのは、単に世が変換や彼よりもっと派手な火力を好んでいるだけ、ということだろう。