煌威流術士 エターナル | ポコダン モンスター採点図鑑

ポコダン モンスター採点図鑑

ポコロンダンジョンズに登場するモンスターは数多く存在します。その中でも限界突破が可能な星7のキャラを中心として評価、解説していきます。記事内各項目の見方などについては『テーマ』→『はじめに』よりご確認ください。


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総合評価&適性チャート
6.5/10点
(⇔雷 7.5)

限界突破概要

ステータス成長:バランス型
スキル変化
 +4:LS(効果アップ)
 +7:CS(倍率アップ)

 

オススメあれこれ
  • 限界突破:0
  • スキル上げ:不要
  • ソウル:癒し
  • 広範囲かつ優秀な吸収率を持つCSがメイン武器。ダブルゲージ運用まで見越せば限定ソウルより癒しとかの方が効果的かも。

 


ここが得意、ここが苦手
 ・雷エターナルほどではないが十分な威力を持つCSは、なかなか高い吸収回復能力を有している。ヒット数が少ないことを活かしたダブルゲージ運用もあり。

 ・雷エターナルと異なり、移動後変換機能がある。反射を経由すれば相当なアドバンテージに繋がることも。


 ・60コスト4変換はお世辞にも優秀なコスパとは言い難い。雷エターナルほどではないが移動そのものの意味を高める必要はある。

 ・ASは反射対応だがCSは非対応。同環境でのASが便利なだけに惜しまれる。


相性の良いキャラは?
 ・反射ブロック
 →本来4変換でしかないASの変換数を激増させられる。

 ・ダブルゲージ環境
 →CS火力が高めになる分吸収量も多く、割と短期決戦に持ち込んでいきやすい。


無いときの代用キャラは?

 ・善逸伊之助(位置移動+列変換AS)

 →回復性能はないものの、反射と相性のいい位置移動つき列変換が便利。ASコスト帯がだいぶ異なるので気をつけたい。




 上方修正により変換機能を手に入れたことで雷エターナルとも差別化することが出来た。


 地味にLSが強い。無条件75%は結構な性能。大航海などでは簡易変換×LS枠×ヒーラー枠の兼任として活躍してくれる。


 ASが単体で機能するものになったこともあり、全体的には雷エターナルより使いやすくなっている。だが、個性の強さという意味では雷エターナルほどではないし、変換があるとはいえこのくらいのコスト感になると指定変換のオラクルの方が良いような気もしてくる。


 便利になれば利用率が上がるわけではない、というちょっと悲しい実例。十分に強いんだけどね…。