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| 総合評価＆適性チャート | |
2.0/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＡＳ(威力アップ)
＋７：ＬＳ(確率アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：０
- スキル上げ：不要
- ソウル：魔力
- 基本的な役割は無凸でいける。ＬＳの確率アップは確かに嬉しいが結局最後は運任せ。試行回数で乗り切った方がはやい。確率無効装備との併用は色々あって勧めないが、勧める人も世の中にはいる。
ここが得意、ここが苦手
・ＡＳタイミングでのおびえ付与＋消滅は対ヴァナヘイム戦においてマーズに勝る数少ないポイント。スキルカウンターを初手から防げるのは大きい。
・素で4200の攻撃力があるなど、無凸でも使いやすく入手難度も極めて低い。
・ＡＳコストが重いため、マーズの代役としてヴァナヘイムを戦いきるためには後続によるワンパンクラスの火勢が必要になることも多い。
・対ヴァナヘイム以外での長所が少ない。
相性の良いキャラは？
・水デス(ドロップ補正ＬＳ)
→広範囲消滅と相性のいいＬＳ。マーズとまではいかないが、より近いことをやれるようになる。
・ロック、トゲ床、スイッチなどギミック系ポコロンを使う敵
→リフレッシュにせよ消滅にせよ、シビレエリアなどエリアものは基本消えない。それでもかなり多くのギミックに対応することが出来る。
無いときの代用キャラは？
・マーズ(リフレッシュＡＳ、気絶無効ＬＳ)
→日常的汎用性は比べるべくもないが本来は対ヴァナヘイムにおける代役としての生まれ。25階くらいまでなら編成の余裕もあるし代役としても機能する。
よりによってマーズの代役とは、大層な役目を与えられたものである。従来のスキル系統とはまるで異なるものを押しつけられての極幻解禁からは若干の大人の事情を感じざるを得ない。
しかしまあ、そのおかげで15階だかの配布枠になり、広く行き渡ることになったのだから悪いばかりでもないのかもしれない。知られず埋もれるくらいならいっそ。
素のステータスやＡＳでの先行おびえなど良いところも多いがＣＳの平凡さとＡＳコストの重さなど気になる点もそれ以上に多く、スタメン定着はなかなか難しい。また、メタ要素を強めた結果ヴァナヘイムにはハマりやすいもののそれ以外で活きにくくなってしまったのも難しいところ。
代役として使い捨てにされた感もなくはないが、水デスとの組み合わせなどおもしろさも増してきた。あとはＡＳコストさえなんとかなればなあ…。