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| 総合評価＆適性チャート | |
7.0/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＡＳ(倍率＆付与確率アップ)
＋７：ＣＳ(付与確率アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋７
- スキル上げ：不要
- ソウル：ＡＳ攻撃力/攻撃力 物理攻撃力/攻撃力
- ４凸時の成長内容がやたら豪華。しかし７凸時のものもいいので、やはりここまで上げたくなる。
ここが得意、ここが苦手
・３フロア制に向く倍率ダメージＡＳは威力もさることながら、このコストと範囲で確定拘束能力つき。保険としても有用。
・ＣＳ気絶もコスパがよく、二種異常の使い手として状態異常シールド対策に使える。
・上方修正を受け改善はしたものの倍率面で優れているとは言い難い。また、縦５列は左右の隙間が出来てしまうため、周回用として万能というわけでもない。とはいえ、使いやすくなったのは事実。
・この２年の間に異常無効特性持ちはかなり増えており、以前より高難度での活躍は難しくなってきている。
相性の良いキャラは？
・進撃エレン
→彼がワンパンできない相手を事前に削ることで進撃エレンＬＳの発動回数を補佐する。共に80コスト運用が出来るのは良い感じ。手動周回向け。
無いときの代用キャラは？
・進撃エレン
→80コストでの隙のない周回が可能。ただしＡＳに拘束能力はないため、攻略時の保険的運用は出来ない。
・お兄様
→同じく80コスト化の出来る全範囲ダメージＡＳ。倍率、追加効果ともにトントンだが、全範囲な分お兄様有利であり、スキポ不要の分モルドリヴァイの方が手軽に使える。
モルドリヴァイになったり、さらに縮めてドヴァイになったり。それもこれもリヴァイだけで５種類もいるのが悪いのだ。そうだそうだ。
元より低コストでの確定おびえとコスパに優れた気絶ＣＳの組み合わせで、敵を縛ってきたいぶし銀キャラだったが、倍率ＡＳ化したことでちょっとした華も獲得。
隙があるため万能な周回用とは言えないが、同じ使うなら効果が高い方が良いに決まっている。
また、双剣タイプも備えており、物理攻撃方面も抜かりなし。実に頼れるものである。ただし攻撃力は配布を除けばリヴァイシリーズで一番低い。これはダメージＡＳの評価にも影響を与えている。
前より良くなったし、でも物足りなさも残るし。前回復刻から２年という月日、変化が緩やかなポコダンでも、ここまで空くとやはり違うもんなんだなあというところ。