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限界突破概要
オススメあれこれ
- 限界突破:6
- スキル上げ:不要
- ソウル:AS攻撃力/攻撃力 属撃 種撃 CS攻撃力/クリティカル(7凸なら)
- AS中心の運用をするなら6凸までで十分。ASソウルにしておこう。ダメージプロテクション対策を重視する場合はクリティカル率の上がるソウルを。CSクリティカルソウルを使う際は7凸もしておきたいところだが、過剰な値にならないよう気をつけたい。
ここが得意、ここが苦手
・100%眠り付与によるダメージプロテクション兼スキルカウンター対策。眠りは無効化特性持ちが少な目。
・CS範囲が広く、属性クリスタルなど障害物破壊にも便利。
・ASは低コスト高倍率であり、スキルレベルを上げることなく80コストと、3フロア制周回に向いているところは素晴らしい。
・眠り付与は特性上解除が早く、攻撃後の反撃も受けやすいため拘束としては二流。
・成長内容が微妙であり、特にAS倍率が上がらないのが物足りない。
相性の良いキャラは?
・ダメージプロテクション持ち
→ムスペルヘイムをはじめ、ダメージを激減させてしまう効果への対策が本来の役割。眠りによるクリティカル率補正は+40%。
無いときの代用キャラは?
・チョコラーナ(低コスト倍率ダメージ+100%おびえAS)
→ASを小回りと拘束力に振って、代わりに威力を下げたかたち。ムスペルヘイムであればこちらでもスキルカウンターの完封は可能。おびえの維持もしやすく、クリティカル率さえ他で確保すればこちらでの攻略の方が楽なことも。
ギミック対策の色合いが強いが、周回にも結構活躍してくれる、ポコダン界の貴重なメガネ要素。
ムスペルヘイム特効キャラとしての出自通り、ダメージプロテクションへの適性は非常に高いものとなっているが、その登場頻度以上の活躍を見せることが、AS火力水準の向上した昨今では難しくなっており、一昔前より露出が減っている。
ただ、復刻鬼滅コラボより登場した、クリティカル以外を1ダメにするというムチャクチャなダメージプロテクションの登場により、若干立場が向上。これまでのような『敵の体力が4倍になったものとして殴り続ける』方法では通用しない場面も増えることが予想されるため、今後の出番は増えるかもしれない。
ノマダンの周回につき合わされたり、3フロア制のソロ引率を頼まれたり。何かと手持ちの隙間を埋めてくれることの多い多芸なキャラ。本業の出番は少な目でも、トータルの出番は案外多め。