©Grenge.Inc.ALL Right Reserved.
限界突破概要
オススメあれこれ
- 限界突破:0
- スキル上げ:不要
- ソウル:魔力 回避
- バレンタイン版の印象が強いが、こちらは固定ダメージ要素がない。うっかりに気をつけたい。そのためHPソウルにする必要性もあまりない。7凸すると使いやすさが増すのは確かだが、それはほぼみんなそう。その中で種に見合う活躍をしてくれそうな手持ちなのかどうか。そこで判断していきたい。
ここが得意、ここが苦手
・ノアと同様の割合ダメージ+ドレイン回復能力は、火属性常設で数少ない“ASによる”大回復手段の一つとなる。
・全敵範囲に対してシビレをバラまいていける。
・CS段階によっては対象が減る&無凸での付与確率に難がある
・全体的に見ると非力。CS火力も低く、倒してしまえば楽なものをただズルズル引き延ばしているだけ、と取られても仕方ないときがある。
相性の良いキャラは?
・満タン時攻撃力アップスキル群
→モンスターに限らず防具でも。ASによる大回復&割合ダメージはポチパにおける対ボス戦の初手向き。その際は満タン状態に戻しやすいことを活かした装備ラインナップにしておくといいだろう。先制攻撃にも強くなれる。
無いときの代用キャラは?
・雷ホルス(軽減LS、割合ダメージ、シビレCS)
→回復以外の担う役割は近い。とはいえその回復の有無が大きく、シビレCSの範囲も厳しい。相互互換を名乗るには無理があるだろう。
・なお、この割合ダメージ+ドレイン回復という組み合わせは火属性星7ではルマーカのみ。この点の代用は無理となる。ただ、属性に依らない効果なので編成条件が許すのならノアなどが当てはまることに。
耐久性の上昇を中心に、結構いろんなことが出来る常設キャラ。
ASがオンリーワンなのは良いのだが、割合ダメージ全体への逆風やCS性能の控え目さなどが影響し、利用状況は芳しくないといわざるを得ない。
特にCSに関していえば付与確率か倍率か、どちらかの改善があればと思うくらい。7凸でももう一声欲しくなる。
弱くも強くもない、というラインだと、もう少し評価が落ちてしまいやすいところだが、それをこのくらいに留めているのは間違いなくASの独自性のおかげ。
そもそも火属性って割合ダメージ少な過ぎだし、この界隈はエキドナがいればそれでいいところもある。しかしエキドナとてすべてのクエストに連れていけるわけではない。エキドナが使えず、じゃあ火属性から誰を連れて行くか…となるのなら結構ルマーカに行き着く人は多いような気がする。まあ残りの選択肢が火ホルスと雷ホルスとコテツしかいないしね…。