省エネ・省スペースなパソコンが欲しい人のためのベアボーンPC「ZOTAC ZBOX」が超優秀!
「ベアボーン」や「ベアボーンキット」というのは、「半完成」のパソコン。基本的にはOS、メモリ、ストレージ(HDDやSSD)を自分で選んで追加する小型のデスクトップパソコンです。
「選べる」というのはなかなか良くて、メモリの容量やストレージを予算や用途に合わせてカスタマイズ出来るので、自分に合ったパソコンが手軽に作れてしまいます。
その中でも本日ご紹介の「ZOTAC ZBOX」は、省エネCPU搭載モデルからPCゲームに最適なグラフィックボードを搭載した高性能モデルまで、幅広いラインナップでニーズをカバーしており、価格もお手頃なので「一から自作するのは面倒だし、フルタワーのパソコンは邪魔」という方にピッタリ。
「ZOTAC ZBOX」は、大抵どのモデルも無線LANやBluetoothが標準搭載されているので、ワイヤレス・キーボードやマウスも使えますし、ネット回線の配線いらずで、好きな場所に設置出来ます。なので、テレビ用PCという使い方にも最適。
ZOTAC ZBOX EN970
デュアルコアのCore i5-5200UとGeForce GTX960を搭載したお手頃なゲーミング仕様のベアボーンPC。M.2 SATA 6.0Gb/sスロットを装備しているので、超高速なM.2 SSDをストレージとして搭載出来る上に、データドライブとして別途内蔵HDDやSSDも追加出来ます。
Adobeソフトを使ったクリエイティブな用途から軽めのゲームまで快適に使えるスペックです。
ZOTAC ZBOX EN1070
こちらはクアッドコアのデスクトップ向けCore i5-6400Tと、GeForce GTX1070搭載の高性能ゲーミング・モデル。ほとんどの重量級PCゲームの最高設定が楽々動作するでしょう。
小型PCとは思えない、ほぼ完璧なクオリティのゲーミング・パソコンだと思います。コレ欲しいなあ。
グラボ非搭載でもっとお手頃なモデルもたくさん出ていますので、予算と用途と照らし合わせて自分に最適な一台を選びましょう。
上記した通り、ベアボーンは「半完成」ですのでM.2 SSDやSSD、HDD、メモリ、OSなどを購入して追加する必要があります。OSは今買うならWindows10がオススメ。用途によっては無料のLinuxディストリビューションでもいいんですけどね。
メモリはDDR3なのかDDR4なのか、買うモデルによって違うのでちゃんと確認をしてから購入しましょう。M.2 SSDもスロットの速度とSSD本体の対応速度を合わせると性能を十分に引き出せます。
個人的には、Windows10 Home 64bit、DDR4メモリ 8GB、M.2 SSD 256GB、HDD 2~3TBという構成がオススメです。サブストレージなら、HDDで速度的にも騒音的にもSSDと大差ありません。
省エネ・省スペースでとっても優秀な「ZOTAC ZBOX」。自分好みの小型デスクトップパソコンが欲しい方にはとってもオススメです。