妄想パソコン!今回はIntel CPUとNVIDIA GTXで組む王道ゲーム&万能 自作パソコン
妄想パソコン!今回はIntel CPUとNVIDIA GTXで組む王道ゲーム&万能 自作パソコン

前回の妄想パソコンはAMD推しだったので、今回はインテルCPUで組むコスパの高い正統派のゲーミング&万能パソコンを組みたいと思います。

■CPU

何度もこのブログで言っている通り、自作パソコンを組む時には「予算」と「用途」が重要です。すべての人が富豪ではないでしょうから、予算には限りがあり、その予算の中で用途に合った最もコスパの高いパソコンが欲しいはず。

まず、ゲームをしない場合は、主な予算をCPUに集中させることになるでしょう。ゲームも楽しみたい場合には、予算を可能な限りグラボに集中させるべきです。

インテルのCPUでデスクトップ向けのメインストリームは「Core i7」と「Core i5」です。その違いは当然処理能力と価格の差。しかし処理能力の高いCPUはそれだけ電力を消費しますし、発熱もします。ファンの騒音もうるさくなりがち。

そういった点を踏まえて、どういった用途でどの程度の差があるかを知りましょう。

CPUの性能差が出やすい動画のエンコード時間で

Core i7 6700K=2分47秒 実売価格:4万円
Core i5 6600K=3分52秒 実売価格:2万7千円

とまあ、数分掛かる動画のエンコードで約1分短縮出来るってレベルの違いです。そして価格差はご覧の通り。発熱や消費電力、騒音、そして予算を考えれば「Core i5」が最も賢い選択でしょう。

予算に大きな余裕があるのであれば、「Core i7」も一考の余地があります。ちなみに型番の最期に「K」が付いているモデルは、オーバークロックに最適化されたモデルです。一般的に、オーバークロックは動作が不安定になったりシビアな調整が要求されるため、あまりオススメしません。

「K」の付いていない無印のコアで、予算に見合ったものを選びましょう。個人的には一番手頃な「Core i5 6500」で、どんな用途でも十分だと思っています。

Intel Core i7
Intel Core i5

■マザーボード

今回はM.2 SSDを導入したいため、CPUのソケットLGA1151対応マザーボードの中で、M.2スロット搭載の製品を選びたいと思います。

一般的なストレージを接続するSATA3は転送速度が6Gbpsですが、PCIe帯域を使うM.2スロットでは32Gbpsと、実に5倍以上も高速なやり取りが可能になっています。そのため各種データのロードや書き込み、コピーは驚くほど早くなり、パソコンを使う中で体感で非常に大きなメリットを得られます。

という訳で、今回はM.2スロットを搭載したASUSのマザーボードをチョイス。

ASUSTeK Intel H170搭載 マザーボード LGA1151対応 H170-PRO 【ATX】

チップセットはIntel H170 Express Chipset、DDR4メモリ、AMD CrossFireX、M.2 SSDに対応しています。その他、マザーボードの老舗ASUSならではの高性能な機能が満載。

■SSD

今回は上記の通り、あらゆる面でメリットの多いM.2接続のSSDをチョイス。「Samsung SSD 950 PRO」の256GBが、容量的にコスパが高そう。お金に余裕がある方は512GBモデルをどうぞ。M.2 SSDには、6Gbpsの低速なモデルも販売されているので、購入時には注意しましょう。

正直、メインストレージはデータをHDDに保存するよう心がければ、容量はそれ程必要ありません。

Samsung SSD 256GB 950 PRO M.2ベーシックキット Type2280 PCIe3.0×4(32Gb/s) NVMe1.1 V-NAND搭載 MZ-V5P256B/IT

■HDD

ハードディスクの容量はお好みで。一般的な用途なら1TB、動画などの保存なら3TBあれば十分でしょう。データ保存として使うなら、速度も気になりません。

内蔵 HDD

■メモリ

今回選んだマザーボードは、DDR4メモリ対応製品ですので、DDR4メモリを購入しましょう。8GBでも問題が出ることはほぼありませんが、気分的に16GBあると安心です。

DDR4 メモリ

■グラフィックボード

ゲームをする場合、もしくは動画のエンコードや3DCGのレンダリングでもグラフィックボードは力を発揮します。最新のVRを楽しむのにも必須でしょう。

今グラボを買うなら、予算に合わせてNVIDIA GTX1080、GTX1070、AMD RX480あたりがオススメです。重量級の3Dゲームを最高画質で楽しみたいならGTX1080、予算が足りない場合はGTX1070、もっと足りない場合はAMD RX480という順番。

今回選んだマザーボードはCrossFireX対応ですので、AMD RX480を2枚搭載なんてことも可能です。

価格とにらめっこをして最適なグラフィックボードを選びましょう。

GTX1080
GTX1070
AMD RX480

あとの「電源ユニット」「PCケース」「液晶モニター」はお好みで。ついでにCore i7を搭載する場合には、「CPUクーラー」を別途購入しても良いかも知れません。冷却性能の向上と静音化が期待出来ます。

という訳で本日は以上!


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