-「教師の仕事はもう嫌だ」と思った時に読むブログ-
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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「ああ、この会社も年齢制限の壁にひっかかる・・・」
応募要項を見るたび、ため息をついてはいませんか?
しかし、その壁はある条件によって越えられる可能性があります。
20歳 も 30 歳もというわけにはいきませんが・・・
5 歳~ 10 歳程度のズレなら可能性があるのです。
1 月後半から 2 月は求人が増えるチャンスの時期。
あきらめてしまう前に、書類だけでも送付してみませんか?
<1.なぜ壁を越えられるのか>
一言で言うと・・・
年齢制限は 「高給を払えない」 という経営者の思い込みから設定されています。
あなたの今までの給与に合わせることができないと、経営者が心配しているのです。
だとすれば、その差をカバーするのに十分な利益をあなたが上げればよいわけです。
「私を雇えば、そんな金額の違いよりももっと多くの利益が上げられます」 と。
あるいは、経費節減のノウハウを使って、その金額の差を埋めればよいのです。
「私を雇えば、そんな金額の差が埋まるどころか、もっと経費を減らせますよ」 と。
一年間でたかだか百数十万円の違い、組織にとっては大した問題ではありません。
ただし、面接で急にそんな説明を繰り返しても、経営者はすぐには信じてくれません。
そもそも年齢制限をクリアしなければ、面接に呼んでもらえることさえない・・・
あなたもそう思っていますよね?
しかし、年齢制限にひっかかっていても、面接に呼ばれる方法はあるのです。
<2.何が必要なのか>
まず、多数のライバルの書類に埋もれず、必ず最後まで読んでもらう必要があります。
そのためには、普通の (市販の) 履歴書など役には立ちません。
また、ありきたりの職務経歴書では、やはり最後まで読んではもらえません。
年齢を見た瞬間に ゴミ 箱行きとなってしまうからです。
もうお分かりですね?
そう、必ず手に取りたくなり、必ず最後まで読みたくなる書類。
これを作成して送付するだけでよいのです。
「他人と同じことをしない」 のが、セルフマーケティング (売り込み) の基本。
かつ、「読めば心に響く」 書類作りをすることで、年齢制限の壁は越えられるのです。
私はいつも、そんな書類のつくり方を指南しています。
転職の最大の壁は 『年齢』 ではありません。
書類を手に取ってもらえるか、最後まで読んでもらえるか、ということなのです。
<3.もし 10 年以内の違いなら>
可能性はゼロではありません。
さすがに 10 年以上の違いとなると・・・
経営者の感情から考えても難しいと言えるでしょう。
しかし一桁の年齢オーバーなら、まだまだ十分に交渉の余地があります。
給与の金額の差をカバーできる売上が出せるとアピール。
または経費節減を実現できるとアピールしましょう。
ただ口で言っても信用はしてもらえません。
<4.なぜ私がそれを実現できるのか>
私は教職を辞して一年後、ある企業に所属して埼玉県教委の公共事業に関わりました。
自分の個人事務所との二足の草鞋です。
その時の年齢は 44 歳、しかも同時入社した方々の半分は、私よりも年上の人達でした。
「おじさん・おばさんだから雇わない」 という理屈ではないのです。
必要な知識・能力・経験を提示できれば、「必要だから」 との理由で雇用されるのです。
年齢制限は給与を払えないという経営者の心配の表れ。
それをカバーできる知識・能力・経験を提示するノウハウを使えばよいわけです。
<5.その特別なノウハウとは?>
年齢制限の壁を超えたいですか?
もしそうならば・・・
あなたが年齢による給与の金額の差をカバーできると証明する必要があります。
あなたの知識があれば、年齢給の差を超える売上につながると証明する方法。
あなたの知識があれば、年齢給の差をカバーできる経費節減ができると証明する方法。
あなたの知識があれば、若手を 2 人雇うよりも会社が成長できると証明する方法。
そんな特殊なノウハウがあります。
<6.どうすればそのノウハウを知ることができますか?>
まずはメール会員特典の割引初回面談をご利用ください。
詳細にご説明をさせていただきます。
そして時間的に可能であれば・・・
できる範囲でかまわないので、無料のワークにも取り組んでみてください。
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そのワークを拝見しながら、面談では考えられる限りの可能性を提示いたします。
<7.チャンスは自分次第>
可能性を求めて動き出すか。
はじめから 「無理だ」 と決めつけて動かないか。
その選択はあなたの自由であり、可能性を放棄する権利もあります。
でも、私なら、微々たる可能性を求めて行動を起こします。
なぜなら、「あの時、やっておけばよかった」 と後悔するのはもうこりごりだから。
(私は過去に、転職に関してとても大きな取り返しのつかない後悔をしたのです)
永久に悩み続けるくらいなら、チャレンジしてみた方がよいとは思いませんか?
可能性があるのかないのか・・・
それを知るだけでも今後の活動方針を決められますよね。
限定割引中の初回面談を、ぜひ有効に活用していただきたいと思います。
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<あなたに知ってもらいたいこと>
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1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
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藤井 秀一(ふじいひでかず)
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