能郷白山(のうごうはくさん)の登山にトライ。
途中1本道の国道157号線を行く
まず登山口までの道のりについて福井県側から向かったのですが、
国道157号線を通ることが初めてだったので
とりあえずカーナビで温見峠付近を目的地にセット。
するとなぜか国道158号線を通って岐阜から大回りする
意味不明なルート案内に・・・(しかも所要時間4時間30分 笑)
どうやら国道157号線は季節(冬季)によって閉鎖するため、
カーナビに指示を仰いでも良くないことがわかった。
とりあえず道路標識の国道157号線を目指して進みます。

すると麻那姫湖青少年旅行村を過ぎたところで、
先週登った銀杏峰の別ルート、「中島コース」の登山口を発見。

さらに進むと平家平への道も発見。
平家平といえば姥ヶ岳(うばがたけ)の登山口だ。
途中に2つの登山口を発見できたのは思わぬ収穫。
さらに車を走らせるとすれ違いの難しい1本道になります。
特にカーブは危険で、ガードレールの無いところもほとんどなので、焦りは禁物。
ゆっくりと安全運転をこころがけて走りましょう。

途中、能郷白山が右手に見えてきます。わくわく♪
温見峠の路肩駐車場と登山口

ようやく能郷白山の登山口である、温見峠に到着しました。
ご覧のとおりちょうど福井と岐阜の県境です。

駐車場は無いので登山口付近の路肩に駐車しました。(岐阜県側)
登山口付近の道路はすれ違い可能な道幅が取られているので、
皆さん路肩になるべく寄せて駐車されていました。
ちなみに福井県側の坂道にも何台か駐車されていました。
路肩に整列して駐車することを想定すれば、
福井側と岐阜側を合わせて20台以上は駐車可能かと思われます。
(仮に満車でもちょっと下ったところに路肩はあります。)

能郷白山の登山口。標高は1020m
国道の道路沿いからいきなり登山口というのも珍しいかも?

昭和63年に開設された登山道だそうです。
能郷白山まで、なだらか道、急登ありの登山道

登り始めにはちょうどう良い傾斜です。

ブナの木々の中を登ります。

ロープ場や滑りやすいところも。

あと1900mの地点

視界が開けたポイントに出ました。

標高1492mピーク地点。何も標識は無いけどここは一つのポイント。

尾根道を歩きます。

能郷白山頂上まで400m地点。

倒木の中を進みます。

なんだかガスってきました・・・悲
(登る前から薄々わかってはいたけど)

能郷白山の頂上に到着。1617.3m

皆さんお昼を楽しんでいます。
僕も福井梅おにぎりとベーコンパンを食べました。

さらに先に奥の院があると聞いて行ってみます。

白山神社奥の院。
能郷白山は最澄の開いた白山信仰の山だそう。
もとは白山と呼ばれていたそうですが、
百名山の白山とかぶるので麓の集落名「能郷」を付けて能郷白山になったそうです。

見晴らしは・・・・・・。
僕は大野の山々に縁が無いのでしょうか?
荒島岳といい、銀杏峰といい、そしてこの能郷白山といい・・・
お花畑も、まあお花は咲いていますが、
まわりが激しくガスっているために「楽しむ」という雰囲気ではありません 笑
よって早々に下山開始~

途中、大勢の登山グループが登ってきました。
登山中におよそ20~30人の方とすれ違いましたが、
能郷白山がここまで人気の山とちょっと驚きました。
大野市街から温見峠の登山口まで車で1時間もかかるし少々危険なだけに、
それほど登山者も多くはないだろうと思っていたからです。
<能郷白山登山のコースタイム>
9:13 登山口
9:32 残り1900m地点
10:03 標高1492mピーク地点
10:22 残り400地点
10:35 能郷白山頂上、お昼タイム
10:53 白山神社奥の院、下山開始
11:55 登山口
毎回ガスの視界は悲しいのですが、
しばらく大野の山々を攻めていく予定ですので乞うご期待♪