「冬の新穂高ロープウェイに行ってみたい」という
父の要望により昨日ついに実現しました。
夏場や秋の紅葉シーズンには行ったことがあるけど、
冬の雪の景色もきっと綺麗なんだろうなあと、
ワクワクしながら新穂高へと車を走らせました。
幸いにしてここ最近は降雪量も少なく、
岐阜の雪道情報をチェックしても道路は全然OK。
(雪の影響で通行に不安があると
どうしても行く気が失せますよね・・・。)
当地へ向かう途中、
というか最終のサークルKに立ち寄りました。
するとこんな張り紙が・・・

どうやら新穂高ロープウェイの割引チケットがあるらしい!
「カルワザステーションで受付中」
って書いてある。
何それ?
って店員に聞いたら、

↑こいつのことらしい。

「チケット購入」から操作していきます。操作はいたって簡単。
※会員登録(無料)が必要だと思って僕は登録してしまいしたが、
もしかしたら会員登録しなくても買えるかもしれません。
最後にレシートみたいなのが機械から出てくるので、
そのレシートをレジで店員に渡せば支払い完了。

GETできました。
大人1人あたり560円もお得です。ラッキー♪
ここのサークルKじゃなくても、
カルワザステーションの置いてあるサークルK・サンクスなら
どこでも入手できると思います。
新穂高ロープウェイへお越しの方はぜひ。

第1ロープウェイのある新穂高温泉駅のきっぷうりば。
先ほどのチケットを渡すとロープウェイの乗車券をもらえます。

さっそく列に並んだのですが、ほとんどが中国、台湾のお客さんでびっくり!
あとで展望台のスタッフさんに教えてもらったのですが、
最近では多い時で8割以上が中国、台湾のお客さんだそうです。
僕らが行ったときもゴンドラの中は大変混雑していましたが、
四方八方から中国語、広東語が飛び交っていました。
日本人観光客は僕らを含め数えるほどしかいません。
圧倒的に少数派でした 笑
冬季(12/1~3/31)の時刻表は、
第1ロープウェイが毎時00分と30分に発車。
第2ロープウェイが毎時15分と45分に発車。

列に並ぶ人が混雑していて次に来たロープウェイに乗れなかったのですが、
「乗れなくても、臨時便がありますのでね~」と
係員の人がおっしゃっていたので安心、安心。

第2ロープウェイがある鍋平高原駐車場は、冬季(降雪期)のため閉鎖しています。
写真でもお分かりかと思いますが雪で完全に埋まってますね。

山頂の西穂高口駅に到着しました。標高は2156M
さあ!山頂展望台へ!
・・・とその前に、

4Fのマウントビューで昼食をとります。

山に来たらやっぱりカレーでしょ?!
ちなみに、コロッケカレーの評価は★★★☆☆でした。
ごちそうさまでした。そして展望台へ。

ああぁ雲が覆っている~

こんなはずじゃなかった~

にしほくん、なんとかして~
(山の天気ばかりは、にしほくんもお手上げ 笑)

やはり天気の影響なのか人も少なめです。

スタッフさんが、
昨日の天気がいかに良かったかを教えてくれました。
空が「真っ青」だったそうです・・・くそぉ~!
せっかく来たのでロープウェイには乗らずに、
しばらくこの西穂高口駅で粘ることに。

1Fの千石園地から雪の回廊が出来ていました。
まあ雪の中に道を作っただけですが、
「わぁ~すごい雪~」
「こんなたくさん雪あるよ~」
普段雪の無い生活をされている方(太平洋側の人、あるいは中国人)は、
キャッキャッされていました 笑
キャッキャッしていない人はたぶん・・・日本海側の人。

雪の回廊から西穂高岳への登山道になっています。
で、30分くらい粘っていたら・・・

やった!頂上が晴れてきました!笠ヶ岳と抜戸岳

西穂山荘

西穂高連峰

槍ヶ岳

雲の晴れ間が回復すると共に、展望台にも人がゾロゾロと増えてきました。




ロープウェイで下る頃にはさらに晴れていました。

帰りのしらかば平駅でアルプスのパン屋さんに寄りました。
ちなみに冬の展望台(1月)の気温ですが、
公式HPでは最低でマイナス15度にもなるようです。
僕らが行ったときは正午前後でマイナス5度くらいでした。
マイナス5度という気温は、個人的には、
聞くほどには寒そうには思えない気温なのですが、
山頂に吹き上げる風のせいで体感よりも寒く感じます。
服装はダウンを重ね+フードをしていたので大丈夫でしたが、
唯一困ったのは、スマホで撮影する時に素手なので痛かったこと。
寒いんじゃなくて、それを通り越して「痛い」んです 笑
(スマホ対応手袋があるとこういう時重宝するんでしょうね。)
フードをしている人が少なかったですが、かなりおすすめですよ。
ニット帽より首回りも全部覆えて断然あたたかいですよ。
顔が冷たいと結構つらいですからね・・・。
まあそんな寒さも忘れてしまうくらい、
冬の新穂高ロープウェイはグリーンシーズンとは違った、
迫力のある白銀の世界を堪能させてくれます。
白銀の西穂高見てみたい!
という方はぜひ一度足を運んでみてください。
ただし、山の天気はその時の運次第です~