女性が嫌いな宣伝コピーの見本とは | 「もしも」ではじめる!ドロップシッピングの虎の巻

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こんばんは。美也子です。


日頃キャッチコピーの重要性を感じることが多いので、
現在キャッチコピーについてのメルマガを準備しているところです。

こちらについては、来月から配信するように準備中なので、
決まり次第お知らせしますね。


さてそんな中、私にとって、とてもタイムリーな記事を見つけました。


女性が嫌いな宣伝コピーの見本とは
⇒http://president.jp/articles/-/12314

特に記事中の、下記に記した文は、なるほど~って思いました。

--転記--
押すべきか引くべきか。広告の意図によって、選ぶ言葉は変わります。変わらないのは、ミットがないところにボールを投げてはいけないという原則だけです。

誰もが尊敬する人のつくった言葉ならば、どこに球を投げても受け手がありがたがって拾いに行きます。でも、普通は自分が投げると同時に、受け手のキャッチャーミットを用意しなきゃいけません。
--転記--


博報堂のコピーライターをなさっている尾形真理子さんの、
朝日広告賞グランプリを受賞された経歴の持ち主だそうです。

やはり、説得力が違いますね。


顧客のターゲット設定はとても大事で、
特に女性を対象にした時に参考になりますね。