I'm Swayin' In The Air -6ページ目

I'm Swayin' In The Air

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微妙に込み合う車内

子供達の笑い声が響きわたる











愉しげに

無邪気に

何もかもが愉しくて愉しくてしょうがない

そんな満面の笑み

笑い声をあげ

ママとの車内の一時











周囲の大人達は

遮二無二に画面を一点を見つめる

取り付かれたように

手のひらサイズのボードにかじりつく

指先が流れるようにタッチを繰り返す











目、悪くするよー











そんな美容室の帰り道
(今日じゃないよ)

毎度のことながら

スタッフのお姉さんたちの笑顔に癒され

頭皮も癒された帰り道























病院には行きません

健康優良児ですから

子供の頃は…











二年ぶりに復帰を遂げた

先輩後輩の立場から逆転し

上司部下の立場として引き取ることとなった











発症する前の数年前

「引き取ってくれ」と冗談とも本気とも取れる会話があった











それが現実のものとなった











復帰を計画的に進めていたある日

体調不良を訴え

会社を休んだ

自らの意思で断薬をしたのだ

処方されたすべてを











少しばかりの抵抗であった

依存したくないとの











だが依存すること

継続して続けることを選択した











ただその表情

見るも弱々しくうつった










その苦しさに耐えられないのか

または別の何かか?











昔の面影、マイペースな姿はどこかに消え去られていた











復帰して1年?

いや2年が経過しようとしている











伴侶を手に入れた彼の人生が

つづく…











おめでとう











くすりの福太郎には

たまに行きます

ダノンビオを求めて

健康には気を付けてます

いちお…











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その言葉を

揺さぶって

和らげて

抱えて

そのままに

待って

震えて

打って

えぐって

滑らかに

かたどって

くり抜いて

指して

尖らせて

くり抜いて

滑らかに

丸める

















嵐吹き荒れる秋

鉄骨で覆われた街

水没し埋もれた街

皮や絹に身を包む人々

象牙色や茶色や緑色

彼は問う

自由を求める街角の男

冷淡な言語へ声を持たない少女

高窓のついた小部屋にいる人々

大空を求めてひざまずく

















世界に頭を叩き付ける

理解するまで

壁に張り付き

囁きが届くまで

わめき 捏ねる

















美味しい思い出

先輩のお袋が手塩に捏ねたハンバーグ

先輩に焼きを入れられ

ハンバーグに焼きを入れ

育ち盛りの懐かしい思い出

高級ホテルにも負けない