肺の慢性GVHD ステロイドの減量 再入院1回目 | 33歳男性 急性リンパ性白血病ph-allとの戦い

33歳男性 急性リンパ性白血病ph-allとの戦い

2013年8月 33歳、急性リンパ性白血病の告知を受ける。

2014年2月 tbi+cyによる骨髄完全破壊処置さい帯血移植を行い順調な経過により3月に退院。

2014年5月 細菌性の肺炎と「皮膚、肺のGVHD治療」の為、再入院。

ジュラです

肺の慢性GVHD、間質性肺炎を今プレドニン1日60mgでコントロールしてます。
これが1日30mgまで減量出来れば退院となる訳ですが、医師からは減量のタイミングが分からないと言われます。血液検査やCTで様子見ての判断だと‥
今年いっぱいの入院も考えておいたほうが良いと‥

私はこのまま大量のプレドニンを飲み続ける事で起こりうる副作用が怖いです。
骨粗鬆症、白内障、1型糖尿病等は出来れば避けたい。早く社会復帰もしたい‥

もし肺の慢性GVHDを経験された方で、プレドニンの減量について詳しい方がおられましたら、コメントお待ちしております。

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