ズボラでも雰囲気美人になる方法
４０代からの「減らす」生き方
STYLEBLANCうえののりえです
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２０２１年もうすぐ終わりですね
コロナ禍での働き方も様変わりする中で
わたしはと言うと
がむしゃらに頑張ってきた４年を
振り返るタイミングの１年となりました
新しいサービスを考えたり
メルマガを頑張ったり
アメブロよりインスタの方がメインになったり
変化とともに一つの区切りを感じています
仕事以外では
ようやく今年、まともに大掃除が出来ました
娘が生まれて
フルタイムに戻ってから戦争でね
家の事は正直おざなりで
ほんっと散らかってた（笑
ちょっとずつシフトチェンジしようと思ってます
突然ですが
自分の外見に自信がありますか？
私は有りません！
子どもの頃は太っていたので
何か上手くいかないと
「太ってる」せいにしていました。
何を着ても似合わないし
とにかく「太ってる」のが悪い。
痩せたいと思えば思うほど
そのストレスで食べるから悪循環でね。
大人になると「ぽっちゃり」と言う言葉で
それなりにオシャレもしていました。
それでも
着たい服が入らなかったり
似合わなかったりするから
コンプレックスをカバーする為にたくさん勉強して工夫して・・。
勉強代、高かったな～（笑
わたしの場合は
太ってた頃よりも
痩せて何でも着られるようになってからの反動がすごかった。
あれも着られる、これも似合う。
楽しくて楽しくて。
でも
どこかに太っていた時の自信のなさがあって
綺麗にしていないとダメだと思っていました。
服も、メイクも髪も
完璧でないと崩れていきそうな・・
ちっぽけなプライドですね。
また太ったらどうしよう。
服が入らなくなる。
その恐怖から食べる事も運動も
ず～っと管理していました。
管理しているストレスは
買い物で発散していました。
結局痩せてからも
やってる事は変わらなくて
太る事にストレスがあった。
だから、外見を取り繕うために一生懸命。
そんな人、結構いませんか？
綺麗になってオシャレを楽しむのは幸せだけど
「この服、似合ってないんじゃない？」
「変と思われてないかな？」←誰に？？
ビクビクして違う服を買いつづけるのはすごく寂しい。
確かに外見力は有った方が世渡りは上手くいきます。
仕事や就活、婚活・・色々ね。
でも、それらは上手に使いこなせれば良いだけです