「志摩観光ホテル」
へランチをしに行ったお話の第2回です✨✨
前の記事はこちら💁♂️
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ラ・メール ザ クラシックでランチ
「ラ・メール」とはフランス語で「海」のこと。
その通りに窓からは英虞湾が一望できます。
私たちは窓側より2列目のテーブル。
窓側はお偉いさんたちがお食事会をされていました。
●感染対策は？
大きな丸テーブルで、それぞれの間隔も大きくとってあるので感染対策も十分されていましたので安心です😮💨
●服装は？
●「海と大地の恵み」のメニュー
さて、今回のメニューです💁♂️
志摩観光ホテル料理長の樋口宏江さんのサインが入っています。
NHKのプロフェッショナルにも登場した方です。
さて、今回頂いたメニューをご紹介します。
「海の幸と大地の恵み」のコースは名前の通り海の幸と山の幸が両方味わえるコースになります☺️
※お料理の写真が赤っぽく見えていますが暖色の照明だったためですのでご了承ください。
【アミューズ ブーシュ】
いわゆる「オードブル」です。
オリーブオイルが効いたお肉・・・すみません、内容を忘失です😅
【海の幸 伊勢海老のコンソメジュレと鮑のクリームを添えて】
コンソメジュレと鮑ソースがうまく絡んでさっぱりとした感じでした✨
つけ添えのパンが出てきました。
【伊勢海老クリームスープ】
志摩観光ホテルの人気の一つです。
なんといっても伊勢海老🦐の風味が濃いんです
雑味も無くただただ濃くて・・・でもしつこく感じないのです😊
G7伊勢志摩サミットであまりのおいしさに会議が中断したお話もあるそうです💦
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志摩観光ホテルの伊勢海老のクリームスープをお家でもいかがですか？
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【伊勢海老のアメリカンソース サフランライスを添えて】
伊勢海老の半身にソースが掛けられて薄く焼かれています。
アメリカンソースだから濃いのではないかと思ったのですがあっさりした味で、残ったソースとサフランライスとの相性も良くて絶品でした。
【黒毛和牛フィレ肉ステーキ トリュフソース】
伊勢海老や鮑の料理が有名ですが、やはり肉も・・・
【ホワイトチョコレートのムース 三重柑橘のソルベと共に】
さっぱりとしたアイスとゼリーが組み合わって食後のリセットになります☺️
三重柑橘とは三重県の紀北（伊勢志摩の下の紀伊半島東側）でとれるかんきつとのことです。
【デゼールとコーヒー】
デゼールは3品。
フィナンシェ、アーモンドのキャラメリゼ、ガトーショコラ
私はコーヒーが飲めない派なので紅茶を頂きました。
ラ・メール ザ クラシック内にも伊勢志摩サミットの展示が
●伊勢志摩サミットのワーキングディナー会場だった場所
ワーキングディナーのテーブルがそのまま保存展示されています。
椅子に座ったり、写真撮影もできます。
ま、お店の雰囲気でわちゃわちゃはできませんので😅
食事のあとはホテル内を散策
このあとは「ラ・メール ザ クラシック」を出て、
ホテル内を散策しました👟
志摩観光ホテルの敷地は約2万5000坪もあって、伊勢志摩国立公園の中にあるというすごい場所なのです😳
そして、あの伊勢志摩サミットの写真で有名なところにも行きました✨
続きは次回に🙇♂️
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※内容は2022年6月現在の情報です。
新型コロナウイルスの状況で列車の運行や内容が変更される場合があります
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旅行をされる際は自治体や各会社様の情報をご確認の上移動をお願い致します。