あっと言う間に辺りが暗くなってきました。
昼間と夜の間。
夕方の時間がものすごく短かったです。
こんなに真っ暗なのに、まだ夕方の18時台なんですよ。(^^)
ご飯を炊いて、キムチ鍋を作って。
お師匠さんたちは熱かんでのんびり過ごしてます。
初めてみる焚火の本当の明るさ。
こんなに綺麗な焚火の炎、ランタンなどの明かりは初めてでした。
寒さは? と言いますと、
空気は冷たいですが、椅子に座っていても充分耐えれる体感温度でした。
あまり焚火に近づくと、防寒着に引火して炎上しちゃいそうですので、それなりに距離をとってました。
どんなに焚火をしても、あたりの雪が解ける事もありません。
少しの間だけでも、こんな素敵な気分はとても幸せでした。(^^)