#緊張しないコツ | 伊藤 禎高

伊藤 禎高

たまに書きます



​小学生の頃スイミングクラブに通っていて、よく水泳の大会に出ていました。
泳ぐ順番を待ってると緊張して、メッチャあくび🥱が出ます。そういう時はタイムも順位も悪い。
それに比べてスイミングクラブ内での大会の時は、相手がわかってることもあって、まるで緊張ゼロです。
得意の平泳ぎ以外でも、クロール、バタフライ、バックでもそこそこの順位でメダルをいっぱいもらいました。
そう、つまり、相手がわからないものだから、どんな恐ろしいバケモノのような相手が出て来るのだろうと、勝手に想像して、勝手に緊張してただけなのです。
相手がこんなもんかとわかってしまえば、まるっきり緊張なんてないのですよ。
もし、相手の情報がない場合には、勝手にこんなもんだろうと、仮想して決め込んでしまえば良いのですよ。
なめたらいかんですけど、のまれたら終わりですからね。



緊張しないコツ

 

 

 

 

 

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