日本株式市場の急落について | 伊藤 禎高

伊藤 禎高

たまに書きます

日本株式市場の急落について
5月23日の株式市場では、日経平均株価が1,450円を超える値幅で乱高下する展開となりました。朝方は為替の円安傾向を受け、日経平均株価は300円前後高い15,900円台で推移していましたが、午後に入り下げ幅を1,140円超まで拡大し、14,483円で取引を終了..........≪続きを読む≫

有名なエリオティシャンのカウントは
たぶん、今回の下げが
4波になっていると思います。

長期5年チャートを見てみましょう。

2012/7という目盛り、2012年の7月ですが、
このあたりから上げっぱなしですね、
その直前の月は6月でしょうが、
そこを起点として、
上げ→調整→上げ→調整、
と、
4波動目だということです。

エリオット波動の理論では
上昇相場はもう一回の上げで完了する
5波動で構成されるということに
なっております。

だから、
今日は急落して、
ま、明日はもどるかもしれないし、
もどっても又下を向くかもしれない、

ひょっとするとそのまま上げに
復帰するだけかもしれない。

いずれにしても、
昨年の6月以降を4波動で
カウントする
その4波動目が
今で、

近々5波動目がある
という予測だ。

5波動目に入る前の調整は、
今日の安値近辺を底とする可能性もあり、
もしもっと深いとすると
1万飛び台くらいのあたりまで
押すかもしれない。

今日の押しをチャンスと思って
ロングした人は、
逆に行かれても
戻って来る可能性は高い。

今日の押しで転換と見て
ショートした人は、
踏まれた場合は即手仕舞い、
再度天井を付けてから
まだ売りチャンスはある。

次に上げたとしても、
最後の上げですよ、

その次は下げ相場ですよ、
ということになります。

現物の投資家さんは、
次に上がってきたら利食いですね。
あるいは、損切りの方もいるでしょうが、
いずれにしても、
現物の場合は
ここからはキャッシュ化が目標です。

次に下げ相場が来て
底入れしたらまた買えます。

と、まあ、これはあくまでも
私の個人的な予測ですが、

次の波動は、上に行くにしても
下に行くにしても、
けっこう大きな相場になりそうです。

ここまでで、すでに大相場ですけど、
上げ続けるなら
これまで上げてきた分より
もっと上がると思います。

下げるとなれば、
史上最安値を切るかどうか、
ってところまでは下げると思います。

どっちの確立が高いかと言うと、
6対4くらいで下げが可能性高いです。
が、大差ないですね。

逃げてると思われそうなので
7対3にしときましょうか。

でも、ホントに互角に近い感じで、
今後の政策や海外情勢などで
どっちにでも動きそうなんですよ。

私は、そもそも相場でもうけるには
当てっこしても意味がないと思っています。

売り注文、買い注文の
ストップをどのくらいに設定する
とか、技術的なものと、

今だ!というときに注文ボタンを
押せるかどうか、
しまった!というときに
ルール通りの行動が出来るかどうか、
という心理的なもの、

が相場のうまい下手の違いになる、
とおもっています。

だから、どっちにいくか、
真反対に行っても
高度な技術と強い心によって
もうけを出すことができる、
ということです。

株にしろ為替にしろ、
こういうアクションがあると
もうけるチャンスです。

じーっと動かないと
なんにもできませんけど、
これだけ動くと、
ボラが出てきたねー
なんてニヤニヤするもんです。

ま、読者さんの中には
相場と無縁だった人もいるでしょうが、
千円以上日経平均が動いたなんて
面白い場面ですから、
これをきっかけに
口座開設しておいたらどうですか。

私は、FX(為替)か日経225mini先物が
いいと思います。

向き不向きがあるので、
向かなかったらやめても良いですが、
時々埋もれていた才能を
発揮してしまう方もいますので、
一度実践参加して試してみてはどうでしょうか。


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