沖縄にある一見普通の販売機
¥50という文字が禍々しいオーラーを発している
誘われるままに私はその販売機の目の前に立ち止る。
値段も然る事ながら、コピーもすばらしい
何が出るかわかりません。
人の探究心をくすぐるには十分過ぎます、
そして隣の霧の紅茶もパーケージを見せずに裏面の
成分表示とはやる気を感じさせます。
安さと気になる中身につられ
さっそく購入、にっき水とかゲゲゲシリーズオヤジ汁や
皆の汗とか出てきたらヤダなと思ったが
なんてことない普通のお茶やコーラが出てきた
しかし、私が今飲みたいのはミルクティ
普通に購入することに
しかし其処に現れたのはコーラだった、
押し間違えだろうか、
もう一度、確認しながらミルクティを、、、、。
そしてお茶である。
なんてことだろう
この販売機は何が出るか分からないどころか
コーラとお茶しか入ってないのだろうか、
それではコーラを押したら一体何が出るのだろうか
私の探究心は刺激されたが
この販売機に見事に踊らされてる事にきずいてとどまった
恐ろしいほどの販売促進力。
カバンが重い。
中身がこんな事に
そして奥にもさらにコーラやお茶が詰まってる
この話を父にしたら
今度は俺が挑戦すると意気揚々してた
次のターゲットは私の父に違いない。
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