1日5分の簿記3級(全70日) -8ページ目

1日5分の簿記3級(全70日)

以下の方は、
『5分』だけブログに付き合って下さい。

・独学で簿記3級に合格したい人
・これから簿記3級を勉強したいと思っている人
・何か資格を取りたいと思っている人




初めての方はまず、こちらをどうぞ。




こんばんは。

YUJIです。



本日は43/90日目の簿記3級解説となります。

仕訳の手順が頭に入っていない方は

2日目

3日目
4日目
をご覧ください。


今日は「引出金」の解説をいたします。

前回、「資本金」の解説をいたしました。



簡単に復習いたします。



あなたがお花屋さんの経営をする場合、

まず、配達の「」やお花を仕入れる「お金」が必要となる。

従って経営者であるあなたはお花屋さんに対して

出資しなければなりません。



その際、

お花屋さんの帳簿(←イメージは会社のお小遣い帳)では

」や「お金」という資産が増加します。



また出資されたときには

資本金」という「純資産」も増額するんでしたね。

つまり仕訳では・・・


1日5分で世界が広がる ~簿記3級~

となるんでしたね。



さて、「引出金」なのですがこれは簡単です。

単純に、お花屋さんのお金を

経営者であるあなたが引き出したということです。



例題

『経営者であるあなたは私用のために、

 お店のレジから現金30,000を引き出した。』



手順1

勘定科目は

「現金」

「資本金」



手順2

「現金」という「資産」が「減少」したので「右側

「資本金」という「純資産」が「減少」したので「左側



レジから現金を使用のために使った場合は

お店の財産が減額しますよね。

つまり「資本」の減少です。

従って「資本金」の減少となるんです。



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は30,000円



解答

資本金 30,000 / 現金 30,000




いかがでしたか?



お店のお金を使用のために勝手に使ってはいけないのでは?

と思った方もいるかもしれません。



しかし、個人で経営されているようなお店では

プライベートのお金とお店のお金を

一緒に管理しているのも珍しくありません。



ですが、会計をする上ではしっかり

プライベートのお金とお店のお金を

わける必要がありますよね。



ですので今日解説いたしました

引出金」のような仕訳を行い、

プライベートとお店のお金を区別するんですよ。



本日は以上になります。

次回は「貸倒損失・貸倒引当金」を解説いたします。

それではお疲れ様でした。










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こんばんは。

YUJIです。



本日は42/90日目の簿記3級解説となります。

仕訳の手順が頭に入っていない方は

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今日は「資本金」の解説をいたします。



あなたは今からお花屋さんの店主です。

仮にお花が似合わなくても

自分はお花屋さんの店主だ!」と思ってください。



あなたがお花屋さんを始めるには、まず何を用意しますか?

「花を愛する心」とか言わないでくださいね。

確かにそれも必要ですが・・・。



配達する場合は「」が必要ですよね。

あとは、お花を販売するので

お花自体を仕入れないといけないです。

つまり、「お金」が必要になってきますね。



つまり、お花屋さんの経営者であるあなたかが、

「車」と「お金」を用意してお店を始めるわけです。



ここで「車」と「お金」などを『用意』することを

元入れ(もといれ)」といい「資本金」という勘定科目を使用します。



それでは例題を見ていきましょう。



例題

『経営者であるあなたが現金500,000 円と

車300,000 円を元入れしてお花屋さんを開業した。』



ここで注意ですが、

経営者であるあなたの財産と

お花屋さんの財産は分けて考えてください。



そして簿記をする上ではあなたの財産ではなく

お店の財産についてだけ考えてください。



手順1

まず、この例題から仕訳に必要な勘定科目を選びます。

以下3つの勘定科目を使用します。



現金

車輌運搬具」・・・車という資産が増加した場合、

            勘定科目では「車輌運搬具」を使います。

資本金」・・・元入れしたときに発生する勘定科目です。

        イメージは「お花屋さんの財産」です。



手順2

「現金」という「資産」が「増加」したので「左側

「車輌運搬具」という「資産」が「増加」したので「左側

「資本金」という純資産が増加した場合は「右側」になります。



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額ですが、

「現金」は500,000円

「車輌運搬具」は300,000円

「資本金」ですがこれはお花屋さんの財産の金額ですので

500,000円+300,000円=800,000円となります。



解答

1日5分で世界が広がる ~簿記3級~


いかがでしたでしょか。

やはり今日のポイントは

経営者であるあなたの財産と

お花屋さんの財産を分けるということです。



お店にお金を出資した際、

経営者のお金は減りますが、

お店はお金が増えますからね。



それでは本日はここまでにいたします。

次回は「引出金」の解説をいたします。

疲れ様でした。







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こんばんは。

YUJIです。



本日は41/90日目の簿記3級解説となります。

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さて今日は「現金・預金」の最後の解説です。

当座借越」をご説明します。



手形や小切手を使用する会社には「当座預金」の口座があります。

つまり手形を使用して仕入などの取引をすると

後日、その金額が「当座預金」から引き落とされるんですね。



ここで、仮に当座預金に残高がない場合に


小切手を使用したときは、

当座預金から引き落とせるお金がないので

マイナスになっちゃいますよね。



この「マイナス」にあたる部分を

当座借越」という勘定科目を使って処理していくんです。



もちろんその後「当座預金」に入金すれば

「マイナス」は解消されます。



それでは例題を見てみましょう。



例題1

『40,000円の買掛金支払いのために小切手を振り出した。

 なお、当座預金の残高は30,000円である。』



小切手を振り出した時は

後日当座預金からお金が引き落とされるので

当座預金」という勘定科目を使用します。



手順1

勘定科目は

「当座預金」

「買掛金」

「当座借越」



手順2

「当座預金」という「資産」が「減少」するので「右側

「買掛金」という「負債」が「減少」したので「左側

「当座借越」という「負債」が「増加」するので「右側



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は

「当座預金」は30,000円

「買掛金」は40,000円

「当座借越」は40,000-30,000=10,000円



解答

1日5分で世界が広がる ~簿記3級~



それでは次に「マイナス」を解消する処理を見ていきます。



例題2

『現金で当座預金に100,000円入金した。』



この時点では例題1を経て当座預金の残高は

-10,000円」となっていますからね。



手順1

勘定科目は

「当座借越」

「現金」

「当座預金」



手順2

「当座借越」という「負債」が「減少」するので「左側

「現金」という「資産」が「減少」するので「右側

「当座預金」という「資産」が「増加」するので「左側



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は

「当座借越」は10,000円(これは-10,000円を支払う金額です。)

「現金」は100,000円

「当座預金」は90,000円(100,000円-10,000円)



解答

1日5分で世界が広がる ~簿記3級~


となります。

これで「当座預金」のマイナスは解消されましたね。



さて、いかがでしたでしょうか。



本日のポイントは

「当座預金」の残高がマイナスになったら


当座借越」を使うことですね。



次回は「資本金・引出金」について解説します。

それでは今日もお疲れ様でした。




初めての方は、まずこちらをどうぞ。



こんばんは。

YUJIです。



本日は40/90日目の簿記3級解説となります。

仕訳の手順が頭に入っていない方は

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さて今日も前回に引き続き

「現金・預金」の5回目、

現金過不足」の解説をいたします。



バイトなどでレジをやられた方はわかると思いますが、

レジのお金が合わないことってありますよね?



この原因ってお客様からお金を多くもらってしまったとか

釣り銭を間違えたりとかですよね。



このような現象は会社でも起こります。

つまり、「帳簿の現金残高」と

実際の金庫内の残高」が違うということです。



この場合、とりあえずの勘定科目として

現金過不足」という勘定科目で処理します。

そして、帳簿と実際の残高のズレの原因が判明したら

「現金過不足」を正しい勘定科目になおします。



それでは例題を見ていきましょう。



例題1

『お店が営業終了したので、レジ内のお金を集計したところ、

レシートに記載された残高金額よりレジ内の金額が700 円少なかった。』



ポイントは実際の残高が多いのか

それとも少ないのかを見極めることです。



今回の例題では

レシートに記載された金額 > レジ内の金額

ですよね。



従って「お金がなくなっている」処理をするんです。



手順1

勘定科目は

現金

現金過不足



手順2

「現金」という「資産」を「減額」するので「右側

「現金過不足」は資産とか負債とかの概念はなく

相手科目」として処理します。



つまり今回の例題で言えば

「現金」の反対側(相手科目)にくる勘定科目として

現金過不足」となります。



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は700円



解答

現金過不足 700 / 現金 700



次は残高不一致の原因が分かった時の仕訳です。



例題2

『翌日、バイトの子から、昨日80 円の切手を買うために

レジから支払ったと報告を受けた。』



手順1

勘定科目は

現金過不足

通信費

となります。



切手などを購入した場合は

通信費」の勘定科目を使用します。



手順2

「現金過不足」の原因がわかったので

例題1で「左側」だった「現金過不足」を「右側」にします。



「通信費」の支払なので

「通信費」という「費用」が「発生」で「左側」になります。



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は80円



解答

通信費 80 / 現金過不足 80

となります。



(補論)

ここで疑問に思った方もいるのではないでしょうか?



例題1で「現金過不足」は700円で、

そのうち、80円は例題2で通信費と判明しました。

では残りの現金過不足(700-80=620)はどうなるのか?



これは決算時においても原因がわからなければ

雑損もしくは雑益にします。



今回の場合ですと

雑損 620 / 現金過不足 620

となります。



これで現金過不足は0になりますよね。



本日は以上になります。



ちょっとボリュームが多かったですかね。

申し訳ありません。



さて次回は「当座借越」の解説をいたします。

それでは本日もお疲れ様でした。




初めての方は、まずこちらをどうぞ。



こんばんは。

YUJIです。



本日は39/90日目の簿記3級解説となります。

仕訳の手順が頭に入っていない方は

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3日目

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さて今日も前回に引き続き

「現金・預金」の4回目、

小口現金」の解説をいたします。



ここで、

「あれ?小口現金と現金は違うの?」

と思ったかもしれませんが一緒です。



ではなぜ勘定科目が「小口現金」と「現金」の2つあるのか。



現金自体に色がないので両者は同じものなのですが、

会社の金庫に置いてあるお金出し入れ

「小口現金」の勘定科目を使うことが多いです。



例えば、総務部が近くの郵便局で切手を買ってくるだとか

営業部が代引きで荷物が届いたから現金で支払うとかです。



イメージは

お使いで使うお金は小口現金の勘定科目を使う

という感じでしょうかね。



そして小口現金(金庫のお金)が0円になるのは実務的にも効率が悪いんです。

なぜなら、近くの郵便局に切手を買いたいのに現金がなければ

いったん普通預金等の口座でお金を引きださなければいけませんからね。



従って小口現金(金庫のお金)が0円にならないように

補充(総務部や営業部にいくらか支給すること)します。



それでは例題です。



例題1

『営業部に100,000 円の小口現金を渡した。』



手順1

勘定科目は「現金」と「小口現金」になります。



手順2

「資産」である「現金」が「減少」するので「右側

「資産」である「小口現金」が「増加」するので「左側



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は100,000円



解答

小口現金 100,000 / 現金 100,000

となります。



次は実際に営業部が小口現金を使用した時の処理です。



例題2

『後日営業部より、4,000 円分のハガキを買ったと報告を受けた。』



手順1

勘定科目は「通信費」と「小口現金」です。



ハガキは「切手代」などのように「通信費」の勘定科目を使用します。

そして、営業部にある金庫内のお金でハガキを買ったと考えれば

資産」である「小口現金」は「減少」となります。



手順2

「通信費」という「費用」が「発生」したので「左側

「小口現金」という「資産」が「減少」したので「右側



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は4,000円



解答

通信費 4,000 / 小口現金 4,000

となります。



いかがでしたでしょうか。



今日のポイントは「小口現金」と「現金」を

分けて考えるということです。



さて次回は「現金過不足」を解説いたします。

それでは本日もお疲れ様でした。




初めての方は、まずこちらをどうぞ。





こんばんは。
Y
UJIです。





日は38/90日目の簿記3級解説となります。
仕訳の手順が頭に入っていない方は
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さて今日も前回に引き続き
現金・預金」の3つ目
配当金・利札(りふだ)」の解説をいたします。





まずは簡単に用語の説明をいたします。





配当金受領証・・・株を持っているともらえるもの
利札・・・国債や社債などの債券をもっているともらえるもの





「国債」や「社債」は簡単に言うと国や会社に

お金を貸すというイメージです。





その代わり利札という形で利息がもらえるんです。
つまり「配当金領収証」や「利札」は
銀行に持っていくと換金してくれるんです。





ここで注意が必要なのですが、
「利札」には期日があってお金をもらえる
日にちが決まっているんです。





したがって、まだ期日が来ていない場合は
銀行に持って行っても換金してくれません





それでは例題を見ていきましょう。





例題1
『45,000円の株式配当受領証が郵送で到着した。』



配当金領収証の場合は銀行に持っていけば換金してくれるので
勘定科目は「現金」を使用します。





またそのタイミングで
受取配当金」という「収益」も「発生」します。





手順1
勘定科目は
「現金」
「受取配当金」





手順2
「現金」という「資産」が「増加」したので「左側
「受取配当金」という「収益」が「発生」したので「右側





勘定科目分類表はこちら





手順3
金額は45,000円です。





解答
現金 45,000 / 受取配当金 45,000
となります。





次は「利札」について見ていきましょう。





例題2
『当社が保有する国債の利札3,000円の支払期日が到来した。』





問題文に「支払期日が到来した」とあるので
勘定科目は「現金」を使用します。





また先ほど、国債や社債を持っていると
利札という形で利息がもらえると話しました。





従って利札の支払期日が到来したときは
有価証券利息」という「収益」も「発生」します。
※国債や社債のような債券は「有価証券」です。
 そして有価証券から発生した利息なので
 「有価証券利息」という勘定科目を使用します。





手順1
勘定科目は
「現金」
「有
価証券利息」





手順2
「現金」という「資産」が「増加」したので「左側
「有価証券利息」という「収益」が「発生」したので「右側





勘定科目分類表はこちら





手順3
金額は3,000円





解答
現金 3,000 / 有価証券利息 3,000

となります。





さて、いかがでしたでしょうか?
今日のポイントは「利札」ですね。
期日が来ないと「現金」にならないんでしたよね。





それでは本日はここまでにいたします。





次回は現金・預金の
「小口現金」について解説いたします。
今日もお疲れ様でした。






初めての方は、まずこちらをどうぞ。



こんばんは。

YUJIです。




本日は37/90日目の簿記3級解説となります。

仕訳の手順が頭に入っていない方は



2日目

3日目

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さて今日も前回に引き続き

現金・預金」の解説を行っていくのですが、

前回解説した小切手の簡単な復習をいたします。

小切手のイメージはこんな感じです。


1日5分で世界が広がる ~簿記3級~



当社は小切手と引き換えに商品を仕入れ、

取引先はもらった小切手を銀行に持っていき換金する。



そして換金されたタイミングで

当社の「当座預金口座」から引き落とされる。

でしたね。



そして、本日解説するのは

他店振出小切手」です。



小切手をもらった側の処理ですね。

それでは例題です。



例題


『70,000円の商品を売上げ、代金は他店振出小切手を受け取った。』



手順1

勘定科目ですが、

売上」と「現金」になります。



例題で「商品を売上げ」とあるので

勘定科目の「売上」を使用するのは理解できますね。



次に「現金」ですが、

もらった小切手を銀行に持っていくと「換金」できます。

つまり、小切手をもらった時点で即「現金」になるという発想で

小切手を受け取った場合は「現金」の勘定科目を使用します。



手順2

「売上」という「収益」が「発生」したので「右側

「現金」という「資産」が「増加」したので「左側



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は70,000円



解答

現金 70,000 / 売上 70,000

となります。



いかがでしたでしょうか?



今日のポイントは

小切手を受け取ったら「現金」勘定を使用する』ですね。



それでは今日はここまでにいたします。



次回は現金・預金の「配当・利札」の解説をいたします。

お疲れ様でした。




初めての方は、まずこちらをどうぞ。



こんばんは。

YUJIです。



本日は36/90日目の簿記3級解説となります。

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さて、本日より

現金・預金」の解説を行っていきます。



この現金・預金は日商簿記3級でも

頻出の論点です。

ですので、日商簿記3級を受験される方は

得意分野にしてほしいと思います。



今日は「小切手の振り出し(当座預金)」を解説いたします。



小切手というのはですね、

当座預金の口座を開設していれば利用できます。

使用のイメージはこんな感じです。


1日5分で世界が広がる ~簿記3級~


そして小切手を受け取った取引先は

その小切手を持って銀行に行くと換金してくれます。



そしてこのタイミングで当社の当座預金から引き落とされる

ということになります。



つまり、当社の金庫にお金がなくても

この小切手があれば仕入が出来るということです。

もちろん、当座預金に残高があるのが前提ですからね。

それでは例題を見ていきましょう。



例題

『商品10,000円を仕入れ、小切手で支払った。』



手順1

勘定科目は上で説明いたしました「当座預金」と

仕入」になります。



例題で『小切手で支払った』とありますが、

受け取った相手は後日、この小切手を銀行で換金しますよね?



そうなれば当社の当座預金から引き落とされることになります。

従って、小切手を渡した時点で前もって


「当座預金」を減額する処理をするんです。



手順2

「仕入」という「費用」が「発生」したので「左側

「当座預金」という「資産」が「減額」するので「右側



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は10,000円



解答

仕入 10,000 / 当座預金 10,000

となります。



ポイントは


小切手を渡した時点で当座預金を減額する」ですね。

本日は以上になります。



次回は

他店振出小切手」を解説いたします。



あ、ちなみに今日の解説は

当社の振出小切手」のお話ですからね。



それでは次回も

よろしくお願いします。








初めての方は、まずこちらをどうぞ。



こんばんは。

YUJIです。

本日は35/90日目の簿記3級解説となります。



仕訳の手順が頭に入っていない方は

2日目

3日目

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さて、昨日に引き続き「その他の経費」を解説いたしますが、

今日は、

「水道光熱費」

「租税公課(そぜいこうか)」

を説明いたします。



水道光熱費」は電気代や水道代やガス代です。

これについては説明はいらないですね。



租税公課」ですが

これは「税金」の支払のときに使われる勘定科目になります。

問題文中に「○○○税を支払った」とあれば

「租税公課」の勘定科目を使って間違いないでしょう。



それでは例題を見てみましょう。



例題1

『当社の普通預金口座から23,000円 のガス代が引き落とされた。』



手順1

勘定科目は

「普通預金」

「水道光熱費」

となります。



手順2

「普通預金」という「資産」が「減少」するので「右側

「水道光熱費」という「費用」が「発生」したので「左側



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は23,000円



解答

水道光熱費 23,000 / 普通預金 23,000



次は「租税公課」を見てみましょう。



例題2

『自動車税100,000 円を現金で支払った。』



手順1

勘定科目は

「現金」

「租税公課」

となります。



手順2

「現金」という「資産」が「減少」したので「右側

「租税公課」という「費用」が「発生」したので「左側



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は100,000円



解答

租税公課 100,000 / 現金 100,000



今日の解説は以上になります。



「租税公課」を使うときは

○○税」のときですからね。



次回からは「現金・預金」を解説いたします

それでは今日もお疲れ様でした。





初めての方は、まずこちらをどうぞ。



こんばんは。

YUJIです。



本日は34/90日目の簿記3級解説となります。

仕訳の手順が頭に入っていない方は

2日目

3日目

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をご覧ください。



今日からは主要な経費を見ていきます。

全部で4つの費用科目です。

「広告宣伝費」

「通信費」

「水道光熱費」

「租税公課」

となります。




「広告宣伝費」と「通信費」は今日解説いたします。

「水道光熱費」と「租税公課」は明日解説いたしますからね。



例題1

『当社は新聞の広告代として50,000 円を普通預金から支払った。』



例題では新聞の広告代ですが、

実務だと例えば、

電柱の看板や駅の看板などの掲載費用も

広告代となりますからね。



手順1

勘定科目は

「広告宣伝費」

「普通預金」



手順2

「広告宣伝費」という「費用」が「発生」したので「左側

「普通預金」という「資産」が「減少」したので「右側



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は50,000円ですね。



解答

広告宣伝費 50,000 / 普通預金 50,000 



次は通信費の解説です。



例題2

『当社の普通預金より、電話代14,000 円が引き落とされた。』



電話代は「通信費」という勘定科目を使用します。

実務だと「切手代やインターネット代」も

「通信費」の勘定科目を使用しますよ。



手順1

勘定科目は

「通信費」

「普通預金」



手順2

「通信費」は「費用」の「発生」なので「左側

「普通預金」は「資産」の「増加」なので「右側



勘定科目分類表はこちら



手順3

金額は14,000円



解答

通信費 14,000 / 普通預金 14,000




今日の解説はここまでにいたします。


覚える勘定科目がたくさんあって

大変かもしれませんが

「見る」→「見慣れる」→「覚える」

となりますから、

あきらめないで頑張ってくださいね。


それでは今日もお疲れ様でした。