どうも。YUJIです。
はじめての方はまずこちら
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本日は53/90日目の簿記3級解説となります。
仕訳の手順が頭に入っていない方は
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をご覧ください。
今日から勉強するのは「伝票会計」です。しかしここからは新しい仕訳を勉強するわけではありません。つまり「伝票」という処理について勉強していきます。
あなたは「伝票」についてご存じでしょうか。おそらく聞いたことはあってもあまり見たことはないかもしれません。
しかしこの「伝票」の処理は比較的簡単ですし、新しい仕訳が出てくるわけではいのでぜひ得意論点にしていただけたらと思います。
それではまず「伝票」の概要から説明していきます。
今まであなたが勉強してきた仕訳というのは基本的に「仕訳帳」という帳簿に記入していきます。(これを記帳といいます)
処理の流れは以下のような感じです。
取引→仕訳(仕訳帳に仕訳を記帳していく)
このような手順処理していきます。
そして、この仕訳帳ですが基本的にお店に一つしかありません。従って、仮に仕入担当の人とか売上担当の人が、発生した取引をそのつど仕訳帳に書く場合だと、仕訳帳の取り合いになってしまいますよね。(笑)
まぁ、実際は仕訳の処理をする人は経理の人間なので、仕入担当者と売上担当者が仕訳帳を取り合うことはないです。
しかし経理が仕訳の処理をするからといって、仕入担当者から請求書がたくさん回ってきて仕訳したり、売上担当者から売上報告書がたくさん回ってきて仕訳するのは経理が凄く大変だと思いませんか?
そこで「伝票」の登場です。
具体的には仕入担当者や売上担当者にまず伝票を作ってもらい、次に経理はその伝票だけを見て仕訳を切ればいいんです。
ここであなたは「経理的には請求書を見たり、売上報告書を見て仕訳をするより伝票を見て仕訳をする方がラクなの?」と思ったかもしれません。
そうなんです。次回以降で具体的な伝票の処理を解説していきますが、経理は伝票を見て仕訳するほうがラクなんです。請求書や売上報告書には仕訳をする上では余計な情報が載っているのですが、伝票には仕訳をするためだけの情報しか基本的に載っていないですからね。
今日の話をまとめますと・・・
-伝票会計を採用していない場合-
取引→請求書・売上報告書の回収→経理で仕訳
-伝票会計を採用している場合-
取引→伝票の回収→経理で仕訳となります。
どうでしょうか。伝票の概要はなんとなくつかめていただけましたでしょうか。
次回からは具体的な伝票の処理について解説していきます。
それでは本日は以上になります。
本日もお疲れ様でした。



