今韓国に来ております。
大学院のStudyTour。
帰国日前日ということでO竹くん や○野くん らとたのしくメシ食いに行き
一足先に部屋に帰ってBlogってます。
大学院の訪問という大義のもと、普通だとなかなか訪れることさえできない以下のような機関・企業に訪問しました。
・Samsung Electronics(サムソン as you know)
・KTF(韓国 No. 2 の携帯電話事業者で、Korea Telecom の関係会社)
・韓国情報通信部(IT関連の行政機関で、日本で言う総務省+経済産業省)
・DAUM(韓国 No. 2 のネット事業者。Yahoo! + mixi のようなものらしい)
☆出所:Y氏blogより抜粋
今回初めて知りましたが、韓国では早稲田大学というブランドはなかなか地位が高いらしく
様々な面で恩恵を受けました。
韓国は日本と同じく資源が乏しいため、海外に進出しないと持続的成長を期待できないという宿命を持っております。この本質的な事情を国民一人一人に浸透していると感じました。
その一方、世界に冠たる日本の家電メーカーすべての利益をまとめても勝てない利益を計上しているサムスンという企業も生み出している。 非常に興味深い経済圏です。
詳細はいつか何処かでご紹介すると思いますが、概して2つの強い印象を持ちました。
①90年代後半のアジア危機をターニングポイントにする企業が多い。
②企業のコアコンピュタンスを製品機能の差別化に求めずコモディティ化を大前提として戦略を立てている。
特に②はびっくり。
たしかにイノベーションを発生させるためのR&Dコストよりも、模倣したあとのプロモーションコストのほうがはるかに安いかも。
しかし、製品化までのプロセスと大量生産体制のフィットはどうやって制度化させているのか?
そしてとくに開発者現場のモチベートはどうしているのか?
イノベーション製品からのブランド醸造は美しい。 大量の広告場所買いから恣意的につくるブランドは醜い。そう思っていたが、コモディティ社会ではこれが通用しない?
開発者POORになって幸せはくるのでしょうかーーー。
なにかちがうと思うぞーーー!!
これから国際的イベントにスポンサードしている企業には色々と斜めに見た方がよさそうだ。
以下tour中に読んだ本。
- 暴かれた[闇の支配者]の正体/ベンジャミン・フルフォード
- ¥1,365
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- ドル覇権の崩壊―静かに恐慌化する世界/副島 隆彦
- ¥1,575
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アメリカ民主党になったらどうすんだろ。
個々の自己判断が重要になる時代になっていく。なにか悲しい。
70年代に20代だった人は本当にうらやましいものでございます。話飛びすぎた。
明日帰国しやす。
そして以下の本にはお世話になりましたー。
- チョンマルブック/チョナン・カン
- ¥1,000
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同級生に韓国人の方がいらっしゃるので、修了までに韓国語勉強しようと心に決めました