元国連職員の萩原孝一さんとのぶっ飛びトークセッション第2弾in東京は、素敵な会場をお借り出来ました。
麻のモチーフのドームみたいな空間が包み込む柔らかなエネルギーのフィールドで、居心地バツグンでした。
一階下のフロアでは、水晶の原石について水晶を扱う日本のトップ3が集まる凄い展示がありましたので、参加者の皆様はトークセッションの前に展示見学してパワーアップしてのご参加となりました。
参加者の雰囲気も大事ですが、もともとの会場が持つエネルギー感が大きく場に影響することを今回改めて強く感じるトークセッションでした。
パリの日本文化体験ツアーやチベットでの体感などと、萩原さんのアフリカでの実体験を絡ませながら、自分達の持っている大きな可能性と貢献について考えて行きました。
話して行くと、新たな課題や方向性が見えて来て、この様な機会がまたあれば嬉しいなあと次回を楽しみにしたいと思います(≧∇≦)


