宮崎県の地方紙に興味深い歌が

記載されていた。

 

『 階段の昇りは膝に障りなし 「私、くだらないひと」

降り難儀す 』

 

この方は現在、存命かどうかは分からない。

なぜなら、13年前の歌で、当時が作者87歳だからである。

 

 

女性の方である。人間も80歳を過ぎると、

膝や腰、関節に痛みが出て、

階段の昇り降りも大変になってくる。

 

当時の作者は、階段の昇りは

なんともないが、下りがきついと

この歌で言っている。

 

そういう現状を

「わたし、くだらないヒト」と、

ダジャレで笑い飛ばしているのである。

 

なんともすばらしいご婦人ではないか。

 

はたして、自分がそのような年齢になったとき、

冗談を言える心境になれるのかどうか、

疑問である。

 

<参考事例>

 

あなたのファンがどんどん増える、ユーモア・コミュニケーション ~笑いの会話術

クレバー・コミュニケーション 知的な笑いを生む 例えツッコミ会話術


<独立自営への道>
決定版【新】情報起業なんてやめなさい 笑いと入金が止まらない素人の健食ビジネス

 

 

 

 

杉崎仁志先生の「富保有意識改革法」をご紹介しましよう。

 

 

 

まず、「私には一生かかっても到底、手に入れられないくらいの

大金」というのは、あなたならば、幾らを連想できますか。


この富保有意識は潜在意識の中にあります。

富保有意識の高低で、それぞれがお金持ちに

なれるかどうかということになるのです。


それは、人間であれば、この富保有意識は誰にでもあります。

では、どうすれば、その意識を高められるのでしょうか。


潜在意識への「億万長者になる」という刷り込みは、

イメージングよりも、暗示法が有効です。


これは、潜在意識に否定的なイメージを抱かせる前に、

一方的にプラスの言葉を刷り込んでしまうという方法です。


まず、「私は年収1億円になりつつある」と唱えます。

そして、その数字を書いていきます。

 

ここでの注意点は、唱える場合、

1日最低50回は声を出して唱えます。

これは、声を出すことによって、頭、口、耳と

3つの器官を使うと、

潜在意識に入りやすいからです。

 

 

 

また、TPOによって、心の中で唱えていても効果はあります。

 

ちなみに、年収1億円を達成された方は、

今度は100億円に挑戦されるとよいでしょう。


これも、同じく筆記法も唱えながらやると、

効果があるでしょう。
 

今日は、朝早くから、福岡へFXのセミナーに行って来ました。

 

先月に小野たつなりさんの紹介メールが来ていたからです。

 

いま、やっと自宅に戻ってきたところです。

 

 

14:00に開講でしたが、不慣れな場所でしたので、

 

お昼前には福岡に着いていました。

 

 

食事をしようと、セミナー会場近くのコヒーショップに

 

立ち寄ると、なんと鍵が掛かっていて、閉店しているでは

 

ありませんか。

 

仕方なく、近くの弁当屋さんに、足を運んだのですが、

 

店員3人中、どうも日本人ではない様子。

 

 

いろいろ聞いてみると、一人はネパールから、

2年前に働きに来たとのこと。

 

もう一人は、ベトナムから来ているらしい。

 

ネパールの男の子に、ほかにもいろいろ尋ねると、

物価は日本の大体4分の1くらいらしい。

何でも、大統領が結構アクが強いとか・・・

 

食事を済ませても、まだ時間が余っていたので、

 

ついでに、博多駅の廻りのデパートで、

老眼鏡を買いにと・・・

 

「うん、話が、会話が、中国だ・・・」

 

大勢のお客さんの中に、観光客の中国人が・・・

 

店員さんに「お隣の人、中国人だったよ」って

 

話したら、

 

「私も、韓国人なんです。」と・・・

 

 

てっきり、流暢に日本語をしゃべるから、

日本人とばかり思っていたら、

 

「へぇ~」

 

と、内心、驚いてしまった。

 

「いやはや、福岡もほんと、国際都市になったモンだ。」

 

「我が故郷、宮崎県とは、やはり、人の人数が違いすぎるが・・・」

 

「いや、住むんだったら、やはり、空気の澄んでいる宮崎が最高!」

と思い直した。

 

 

ところで、肝心のFXのセミナーは、

 

クリスマスという事もあり、

 

参加者は6人足らずであったが、

 

 

講師の先生が、

「なんでも、システムでも、ノウハウでも、

自分のモノにしようと考えたら、

必ず、自己投資をしなければなりません。」

 

の一言で、二人が途中で帰ってしまった。

 

私は、「そんなの当たり前だ」と、

思っていたので、最後まで聴いて、

 

納得したから、

注文しておいた。

 

なぜ、このような行動が取れたか。

 

ゆくゆく自分なりに考えたが、

 

やはり、蝶乃舞さんの発言が

脳裏に焼き付いている。

 

「あなたの覚悟を決めた分だけ、稼げるようになります。」

 

これは、平成の名言だと思う。

 

双子のお子さんのうち、心臓病を患う子供を

助けたい一心で、ネット業界に飛び込み、

 

そして、見事に必要手術費の1億円を稼がれ、

お住まいも18億円とは、「恐れ入ります。素晴らしい」

の一言につきます。

 

 

さて、あまり、長くなりましたので、

FXのテクニック等のお話は、次回に

 

こうご期待くださいませ!!

 

チャオ!バイバイ!またね!お風呂はいれよ!

 

 

 

別に、現職を批判しているわけではない。

 

あくまでも、これは我が郷土、宮崎県の願望である。

 

なぜなら、宮崎県では、今の今まで、女性の県知事は

 

出ていない。

 

どちらかというと、九州地方は、今でも古い因習が

 

残っている地域が多い。

 

 

どういうことかというと、例えば、お風呂に家族が

 

入る場合、旧家ほど、お嫁さんが一番最後となっている。

 

一番、最初がおじちゃん、そして、お父さん、お兄ちゃんの

 

順番で、その次におばあちゃん、お姉ちゃん、そして、

 

最後がお母さんという具合だ。

 

 

古くからの「男尊女卑」という、封建制の根強い地域が

 

こういった地方の地域なのだ。

 

 

こういうのは、やはり、少しづつ、変えていくべきである。

 

それには、都会みたいに、女性の目線でしかわからない

 

女性の県知事が必要だということである。

 

 

古くは、太古の昔でさえ、邪馬台国の主は、

 

巫女の「卑弥呼」であった。

 

この女性は、別名、天照大神とも呼ばれ、

 

神武天皇の先祖に当たる女性である。

 

現在の天皇家に今なお、脈々と繋がっているおおもとの

 

祖が天照大神なのだから、

 

いまでも女性の県知事が増えたって

 

少しもおかしくはない。