ガイドブックに「パサージュへ行こう!」って書いてあったので、そのまま使ってみました。
「パサージュ」とは??
屋根の付いた商店街のことらしい。19世紀にパリでブームになったそうです。
それが今、ちょっと復活しそう(?)なんだって。
ということで、”パリで最もエレガントなパサージュ(?)”という、
「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ(Galerie Vivienne)」 へ。
素敵ですよねー。床もモノグラムになっていて、歩いていて気持ちいいです。
お店は、カフェがあったり、古本屋、おもちゃ屋さんなども。
Yuki Toriiのお店もありました。渋いところに出店するなあと感心。
↓こんなしろくま好みの変なオブジェも発見。
ただ、難点が、、、、
お店は素敵なんだけど、買うものがないのよねー。
アーティスティックすぎて。
>>つづく