中学校のオープンスクール | ありがとう

ありがとう

おしゃまな女の子とソトス症候群の男の子。

2人が私の元へやってきたことに感謝。

ここでは主にソトス症候群の息子君について書いていこうと思います。

地元中学校のオープンスクールがあったので支援級の様子や支援級に在籍している子達の様子が見たくて行ってきました。

個別に進める学習は生活に関係している事が多く、支援学校の高等部へ行く為の訓練もあり、生活面での訓練もあり、私がして欲しいと思っている様な学校生活でした。
 

クラスでの様子も見させてもらったのですが、やはり最近の子は優しい子が多い?

小学校の今と同じ様に自然に接してくれたり手助けしてくれていたりと孤立する事もなくクラスに馴染んでいました。

 

気になった点は支援級の先生の英語。
まぁ英語は使う事もないだろうしどっちでもいいっちゃぁいいのですが、なんせ先生が間違っている。
いやいやいや、自分が上手に話しているつもりなのかな?でも文法も綴りも中学1年生の初めのレベルで間違ってるって・・・先生としてどうよ?英語は多分使う事もないだろうし、高校入試も受けないだろうし必要は無いかもだけど・・・でも間違えてるのはね・・・

 

まぁ息子が入学する年には先生方も変わっていたりするんだろうけど・・・それはそれで悩ましい。

 

支援学校のオープンスクールへ行ってからですが、もしかしたら支援学校よりも支援級の方が手厚いかもしれないなぁ・・と思った見学でした。