チェコ三日目、買い付け、プラハ城 | pays des fees official

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この日も早起き。

ホテルの朝食が美味しい。
オートミールというか、グラノーラにジャムやはちみつ、ホットミルクをかけるのがすごく好きな味でした。

買い付け二日目は、アクセサリーを70個くらい、古い切手は200枚くらいゲットニコニコ
チェコのおばあちゃんは可愛いアクセサリーいっぱい持ってるなぁ。

おもちゃを売ってるようなお店は、必ず私に声をかけてきました。
東洋人は若く見えるのだけど、とりわけ私は日本にいてもスッピンだと中学生に間違われるし、身長147cmしかない。(日本小学校四年生女子平均身長)
たぶんチェコの方には10歳くらいに見えるんだろうな…
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お店を経営してる人なら気になる領収書の切り方ですが、蚤の市ではもちろん領収書などないので、蚤の市会場全体と各お店の写真、商品写真と値段のメモがあれば大丈夫。飛行機代は、旅行代理店で領収書をきり、仕事をした日数分だけ割って経費に計上できます。
ただ、ペイデフェは店舗は一つだけだし、従業員も人数が少なく規模が小さいので、これでいいのかも。大企業の場合は税理士さんに聞きましょう☆

午後はプラハ城へ。
ガイドブックを頼りに…
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ペイデフェのゴブランブックカバーバッグ(ガイドブックサイズ)にガイドブックを入れていったので、すぐ開いて見れて便利!

プラハ城は荘厳で綺麗なところでした。
大聖堂には、ミュシャのステンドグラスもあったよ。

とにかく過剰な装飾。
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お城のなかにも、様々な装飾がいっぱい。

人の骨を綺麗に並べて、そのまわりを金の天使が舞っていたり…

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写真では全然伝わらない。

お城の敷地内にあるレストランでランチ。
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テーブルに敷いてある紙、良いデザイン。

そのあとは、適当にトラムに乗って終点まで行ってみた。
観光地を過ぎても、古城やデコラティブな建物に普通に人が住んでてびっくり!
彫刻が柱になってるような建物なのに、ヤンキーが英語で落書きしまくってるのもビックリ!!

ディナーも、適当なレストランに入りました。
ワインもビールもすっごく美味しい!
チェコのビールは、本当に本当に美味しいラブラブ
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ステーキは、意味不明なくらい巨大!
お腹いっぱいになりました合格

明日からパリ。