思うに、奈良という地は

非常に流れがゆるやかで

かつエネルギー層が古いので

【深掘り】にとても合っていると感じます。


移住から半年

急にスイッチが入ったみたいに

意識のカメラが内側を映し始めました。


きっかけは11月9日に観た

リアルな夢です。


🌟🌟🌟

 

【夢の内容】 


横断歩道を渡り切った先に知人が立っている。

彼女はアンドロメダ系チャネラー


年齢はわたしと同世代なのに、

夢の中の彼女はとても若返って

20代くらいに見える。

しかもセーラー服を着ている

(スカートは膝上10センチくらいのミニスカート) 


横断歩道を渡り切ったところで 

お互い気づき、久しぶりと挨拶。 

すごく綺麗になった、若いと褒める。

(向こうにも何かを褒められた)


場面は変わり、

別の友人と外を歩いていて

一度別れて18:00頃また合流し

夕食に行こうと約束。 


わたしはわたしの元実家に行くが

元実家は既に自分の家ではない。

先程横断歩道で会った知人と

その友達など数名が元実家にいて

わたしを迎えてくれる。 


元実家↓



出かける前にお風呂に入ろうと

一度服を脱ぎかけるが、

既に他人の家なので

勝手に使うとまずいと思い直し、

また服を着る。


メイクも崩れてないし、

このまま出かけようと決める。 


場面変わり、先述の

横断歩道で会ったセーラー服の知人と

また会話をしているうちに


この元実家は売ったのではなく

今はレンタルスペースとして

時間貸ししていたことを思い出す。


だから、まだわたしの家だ。

と思い直す。 

セーラー服の知人は、

わたしの元実家をレンタルしていると言う。


わたしの元実家とは知らないようなので、

レンタルスペースとしての使い心地を訊くと、 

交通の便もよくないし、

レンタルスペースとしてはイマイチとの返事。


内心すこしむっとして

ここわたしの実家なんですよと

微笑みながら教える。


セーラー服の知人は、

えっそうだったの?と

少し驚いた反応だった。 


また場面変わり、 

わたしは元実家のじぶんの部屋にいる。


18:00の待ち合わせまでは

まだ時間があるので自室でエアコンを

付けて服を着替えていた。 


すると、ドアの外が騒がしい。 

ドアを開けるとそこには亡き父と 

父がわたしの部屋に来るのを

止めようとする女性数人

(セーラー服の知人の友人たち)がいて


父はわたしにはっきりした

よく通る声で話しかけて来た。 


(後半へつづきます)


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